チームビルディングで使えるフレームワーク9選

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

メンバー全員で力を合わせて目標を達成できるチームを作ること、またはそのプロセスをチームビルディングといいます。チームで活動をしていると、「なんとなくうまくいっていない」「もっとチーム力を高めるにはどうすればよいのだろう?」などと、悩むことも出てきます。そのようなときは、フレームワークを活用すると状況が改善される可能性があります。

本記事では、チームビルディングに使えるフレームワークを紹介します。チーム運営に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください

チームビルディングの代表的なフレームワーク2選

チームビルディングで広く活用されている代表的なフレームワークに、「タックマンモデル」と「GRPIモデル」があります。まずは基本として、この2つを押さえておきましょう。それぞれ、詳しく解説します。

タックマンモデル

タックマンモデルは、心理学者のブルース・W・タックマン氏が提唱したモデルです。小規模グループの対人関係と課題活動(タスク)は、時間の経過とともに以下の5段階で変化するとされています。

  1. 形成期(Forming)
  2. 混乱期(Storming)
  3. 統一期(Norming)
  4. 機能期(Performing)
  5. 散会期(Adjourning)

このタックマンモデルは、チームの状態を把握するのに役立ちます。これを意識したチームビルディングを行うことで、そのときに必要な施策や対処法を検討しやすくなるでしょう。

ではここからは、各段階を簡単に解説します。

1.形成期

形成期は、グループの初期段階です。チームに当てはめるなら、メンバーが集められたばかりで、お互いのことをよく理解できていない段階が形成期になります。メンバーの間には緊張やぎこちなさがあり、どのような行動が受け入れられるのか探りながらコミュニケーションをとる様子が見られます。

課題活動としては、達成のために必要な情報、活動、スキル、ルールなどの確認を行います。

2.混乱期

混乱期は、一人ひとりの考え方や価値観の違いが分かってきて、対立や葛藤が生じやすくなる段階です。他のメンバーに対してだけでなく、自分に与えられた課題や要求、制約などに対しても反発・抵抗することがあります。

このような状態になると、「まとまらない」「うまくいかない」と焦ってしまいがちですが、混乱期はグループの成長に欠かせないステップだといわれています。対話の機会を増やし、メンバーの相互理解を深めることがこの時期をうまく乗り越えるポイントです。

3.統一期

統一期は、混乱期を乗り越えてグループにまとまりが出てくる段階です。メンバーはお互いのことを理解して受け入れ合うようになります。グループの調和を維持するために、役割や行動規範が確立されてくるでしょう。メンバー同士でオープンな意見交換を行い、課題に対する理解を深める様子も見られるようになります。

ある程度メンバーに任せられるようになってくる時期なので、リーダーはメンバーが正しい方向に進めるよう、必要なサポートを行うことが求められます。

4.機能期

機能期は、課題の達成に向けてグループが機能するようになる段階です。人間関係の問題は解決され(または一旦保留とされ)、メンバーで協力して課題を遂行できるようになります。リーダーが細かく指示をしなくても、自分の役割を果たすために一人ひとりが考えて行動できるようになるでしょう。

チームビルディングのゴールは、この機能期であるといえます。チームがこの段階に入ったら、できるだけその状態を持続させるような取り組みや働きかけが求められます。

5.散会期

散会期は、グループが終わる段階です。これまでの振り返りと評価を行って、メンバーを次のステップに送り出します。ビジネスにおけるチームに当てはめるなら、目標達成、プロジェクト終了、メンバーの異動などがこの段階に当てはまります。

タックマンモデルは、最初は機能期までの4段階でしたが、グループの終わりも重要であるとして、後にこの散会期が追加されました。散会期では、グループが終わることに対して、メンバーが不安や喪失感を覚えることがあります。締めくくりは、丁寧に行うことが大切です。

参考:DEVELOPMENTAL SEQUENCE IN SMALL GROUPS – Massachusetts Institute of Technology(PDF)

参考:Stages of Small-Group Development Revisited – dcookacademic.com(PDF)

GRPIモデル

GRPIモデルは、組織開発コンサルタントのベックハード氏が提唱したフレームワークです。GRPIは、以下の4つの要素の頭文字をとったもので、「グリッピー」と読みます。

  1.  Goal(目標)
  2.  Role(役割)
  3.  Process(手順)
  4.  Interaction(関係性)

チームでこれらが機能しているか、重要度の高い上の要素から順番にチェックしていきます。チームの問題・課題の特定や、優先順位を明らかにするのに役立つフレームワークです。

では、各要素を簡単に解説します。

1.Goal(目標)

チームビルディングは、「グループをチームに変える取り組み」と説明することができます。グループとチームとの違いの一つに、「ゴール(目標)の有無」が挙げられます。ただ個々が集められただけの集団はグループ、同じゴールに向かって協力し合えるのがチームです。

まずは、明確なゴールがあり、それがメンバー全員に共有されているかどうかをチェックします。

2.Role(役割)

チームで目標を達成するためには、役割や責任の分担も重要なポイントです。それらが明確に決まっていて、チーム内で共有されているかをチェックします。

役割と責任を分担する際は、メンバーのスキルや知識、経験、さらにバランスも考えることが大切です。誰かに偏ってしまうと、不満が生じやすくなります。不足する部分があれば、そこをどのように補うのかも検討しましょう。

3.Process(手順)

役割と責任を分担しても、それぞれがバラバラに行動しているようでは効率的とはいえません。目標をどのように達成するのかという「手順」も明確にし、メンバー全員に共有しておく必要があります。目標が中長期的なものである場合は、中間目標を設定するなどして最終目標達成までをいくつかの段階に分けると、プロセスを考えやすくなります。

また、あわせて連携方法や意思決定のフロー、評価方法なども決めておけるとよいでしょう。

4.Interpersonal(関係性)

目標、役割と責任、手順を明確にしても、メンバー全員で協力できなければ、チームとして成果を出すのは難しいでしょう。メンバー同士が信頼し合い、協力関係を築けていることも重要なポイントです。

普段からコミュニケーションをとれているか、お互いを尊重できているか、話し合いの際は合意形成により答えを導き出せているかなどをチェックしてみましょう。

チームビルディングで使えるその他のフレームワーク7選

ここまでに紹介した2つ以外にも、チームビルディングではさまざまなフレームワークが使われることがあります。便利なものをいくつか紹介しますので、チームの状態や問題・課題に合わせて活用してみてください

目標の設定・共有に役立つフレームワーク

先ほどお伝えしたように、目標(ゴール)はグループがチームになるために重要な要素の一つです。明確な目標を設定し、それをメンバー全員が理解することで、一丸となって同じところに向かっていけるようになります。チームビルディングにおける目標設定の重要性については以下の記事でも解説していますので、こちらも参考にしてください。

チームビルディングにおける目標設定の重要性、達成のために必要な取り組みを解説 – あそぶ社員研修

ここでは、目標の設定や共有に役立つフレームワークを3つ紹介します。

SMARTの法則

SMART(スマート)の法則は、目標を設定するためのフレームワークです。目標を考える際は、以下の5つの要素を意識してみましょう。SMARTは、これらの頭文字をとったものです。

Specific(具体的である)内容が具体的であるか(どのような状態を「達成」とするのかがわかる内容になっているか)。
Measurable(測定できる)達成度合いや進捗を測定することができるか。
Achievable(達成できる)現実的に達成することが可能か(チームの能力に対してレベルが高すぎないか、リソース的に無理がないか など)。
Relevant(関連性のある)チームや企業の戦略、メンバーと関連性があるものになっているか。

Time-bound(期限がある)

達成期限が示されているか。

各要素のポイントや活用例は以下の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。

SMARTの法則とは?目標設定の方法や活用例・ポイントを解説 – あそぶ社員研修

OKR

OKR(Objectives and Key Results)は、最終的に達成したい目標(Objectives)と、主要な成果(Key Results)を設定して高頻度で評価を行うという、目標設定と目標管理のフレームワークです。

主要な成果とは、目標を達成するための指標やマイルストーンのことです。たとえば、「業界シェア1位を獲得する」という目標がある場合、「ひと月に〇〇〇円売上げる」「新規顧客を〇〇人獲得する」「月間契約数を〇〇件増加させる」などが主要な成果として設定できます。評価とフィードバックは、週1回、隔週1回などのペースで定期的に行います。

このフレームワークを活用することで、企業・チーム・メンバー個人それぞれの目標を連動させることができ、一体感が生まれやすくなります。また、メンバーが業務の優先順位を理解しやすくなるでしょう。

OKRを設定するときも、前項で紹介した「SMARTの法則」を使うと便利です。

目的・目標の4観点

目標の内容は理解できたとしても、それが自分にとってもメリットがあるものでなければ、なかなかモチベーションは上がらないものです。そのため、目標は設定・共有するだけでなく「意味付け」を行うことも重要なポイントとなります。これに役立つのが「目的・目標の4観点」、考案者の原田隆史氏の名前をとって「原田メソッド」とも呼ばれるフレームワークです。

「自分 / 社会・他者」「有形 / 無形」の2つの軸を置き、以下のとおり4つの観点から目標のメリットを考えます。

【自分×有形】

・給料・ボーナスがアップする

・昇進できる

【社会・他者×有形】

・部門全体の利益が上がる

・チームで表彰してもらえる

【自分×無形】

・自分に自信が持てるようになる

・やりがいが感じられる

【社会・他者×無形】

・給料がアップすれば家族が安心できる

・業界が活気づく

役割分担に役立つフレームワーク

一人ひとりのメンバーに役割を与えることも、チームビルディングの重要なポイントの一つです。誰が何をするのかを明確にしておくことで、チームとして効率よく業務を進められるようになります。また、責任感も生まれやすくなり、一人ひとりが役割を果たすため主体的に行動してくれるようになるでしょう。

次に、役割分担に役立つフレームワークを2つ紹介します。

RACI

RACI(レイシー)とは、プロジェクトや業務におけるタスクの役割・責任を明確にするためのフレームワークです。RACIは、以下4つの役割の頭文字をとったものです。

  • Responsible(実行責任者)
  • Accountable(説明責任者)
  • Consulted(相談先)
  • Informed(報告先)

タスクを洗い出し、マトリックスを作成して役割と責任を可視化します。以下のような表は、「RACIチャート」といいます。

井草さん山田さん佐藤さん鈴木さん
タスクAACRI
タスクBR / ACI
タスクCRCAI
タスクDCARI

RAPID

RAPIDは、世界的な経営戦略コンサルティングファームのベイン・アンド・カンパニーが提唱した意思決定のフレームワークです。意思決定にかかわる人と、5つの役割を明確にしておくことで、迅速に適切な意思決定が行えるようになります。RAPIDは、以下5つの役割の頭文字をとったものです。

  • Recommend(推薦)……提案をする人
  • Approve(承認)……提案を承認する人
  • Perform(実行)……決まったことを実行する人
  • Input)(インプット)……参考になる情報や知識、意見を提供する人
  • Decide(決定)……最終的に決める人

RACIとRAPIDはどちらも役割をメンバーに当てはめていくものですが、前者はプロジェクトの役割を決め可視化すること、後者は意思決定を円滑にすることが主な目的であるという違いがあります。

相互理解・コミュニケーションの促進に役立つフレームワーク

メンバー同士で信頼関係を築けていなければ、全員で協力して目標を達成することは難しいでしょう。信頼関係を構築するためは、まず相互理解を深める必要があります。また、業務を円滑に進めるためにはコミュニケーションも欠かせません。最後に、これらを促進するのに役立つフレームワークを2つ紹介します。

ジョハリの窓

ジョハリの窓は、自己理解を深め、周りとのかかわり方や関係の築き方を考える心理学モデルです。心理学者のハリ・インガム氏とジョセフ・ルフト氏が1955年に発表したもので、2人の名前をとって「ジョハリの窓」と呼ばれています。

このモデルでは、以下の4つの窓(視点)から自分自身をみつめ、情報を整理します。

【開放の窓】

自分も、他者も知っている自分

【盲目の窓】

他者は知っているが、自分では気づいていない自分

【秘密の窓】

自分は知っているが、他者は知らない(隠している、気づいていない)自分

【未知の窓】

自分も、他者も知らない自分

良好な人間関係を築くためには、このうち「開放の窓」を広げていくことが重要とされています。

研修などで、自己分析と他己分析によりこの表を埋めていくワークを実施すると、コミュニケーションをとりながら相互理解を深めることができるでしょう。

ORID

ORID(オリッド)は、気付きを引き出す対話のフレームワークです。ORIDは以下の4つの英単語の頭文字をとったもので、この流れに沿ってファシリテーターが問いかけることで、コミュニケーションを強化していきます。

Objective(客観的)

客観的な事実を確認する問いかけ

例:「何が起きたのですか?」「どのようなデータがありますか?」

Reflective(感情的)

感じたことを共有するための問いかけ

例:「どのような気持ちになりましたか?」「何を感じましたか?」

Interpretive(解釈的)

その物事に対する意味を考えてもらう問いかけ

例:「なぜ、これが重要なのでしょう?」「こうなったのはなぜだと思いますか?」

Decisional(決定的)

具体的な行動に移すための問いかけ

例「今後どのようにすべきだと思いますか?」「まず、何をしますか?」

チームでの会議や研修、1on1などで、振り返りを効果的に行うために用いられることが多いフレームワークです。この流れを意識することで、意思決定をスムーズに行うことができ、話し合ったことが行動につながりやすくなります。

まとめ

タックマンモデルとGRPIモデルは、チームビルディングの代表的なフレームワークです。研修や教材などでも取り上げられることが多い基本的なフレームワークなので、まずはこの2つを押さえておきましょう。タックマンモデルについては以下でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

タックマンモデルとは?活用するメリットと注意点、5段階別のチームビルディング施策 – あそぶ社員研修

また、チームビルディングを成功させるためには、目標の設定・共有や役割分担、相互理解、コミュニケーションなども重要な要素です。適切なフレームワークを活用すれば、これらもスムーズに、効果的に行えるようになる可能性があります。本記事で紹介したフレームワークも、よろしければ活用してみてください。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。

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