グループワークの面白いテーマ20選!タイプ別に解説
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大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
グループワークは、企業の社内研修や採用面接などでよく用いられているワーク形式です。グループワークを実施することで、参加者の交流を通じて人柄や考え方を可視化して、1人ひとりが集団のなかでどのような役割を発揮するのかを見ることができます。
しかし、グループワークのテーマ(お題)はいつも同じような内容になりがちで、ネタ探しやマンネリ化に頭を悩ませている担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、グループワークで活用できる20種類の面白いテーマを紹介します。
研修のグループワークにお困りですか?株式会社IKUSAの研修は、ゲーム型、課題解決型など多様なグループワークを通じて、受講者を楽しませながら素の姿を引き出し気づきから学びに繋げる実践型の研修を提供しています。
グループワークとは?
グループワークとは、4〜6人程度のグループを組み、メンバー同士の議論を通して結論を導き出して、最終的に成果物を作成したり発表したりするワークです。企業の採用選考やインターンシップ選考、新人研修など、さまざまな場面で活用されています。
グループワークと似たような言葉に「グループディスカッション」があり、両者はしばしば混同されがちです。グループディスカッションが議論そのものを評価する傾向にあるのに対し、グループワークでは議論や作業を通して最終的に1つの成果物をまとめあげることに重きを置いている点が異なります。
単に議論や作業の様子を評価するのではなく、グループワークを通して発揮されるコミュニケーション能力や全体を通しての段取り力、目的意識の高さなどを評価・育成できます。
グループワークの3つのタイプとは?
グループワークは、次の3種類に分類できます。
- プレゼン型グループワーク
- 作業型グループワーク
- アクティビティ型グループワーク
それぞれの概要について、見ていきましょう。
1.プレゼン型グループワーク
プレゼン型グループワークは、最もオーソドックスなグループワークの形式です。新卒採用の選考でよく実施されるグループディスカッションをイメージするとわかりやすいでしょう。グループディスカッションでは、決められたテーマについてメンバー同士で話し合い、最後に結論を出します。一方、プレゼン型グループワークの場合、グループディスカッションとやり方はほとんど同じですが、最終的にまとめた結論を全員の前で発表するのが特徴です。客観的な根拠を示したうえで、最後にプレゼンをすることが求められます。
プレゼン型グループワークのテーマは、主に「課題解決型」「選択型」「ビジネス型」「自由討論型」の4種類に分けられます。
課題解決型
課題解決型は、明確な答えのない課題に対して「グループとしての最適解」を導き出すグループワークの形式です。課題解決型のグループワークを質の高いものにするには、問題の根本的な原因を探り、解決に向けてどのような対策を講じるべきか、論理的に導き出す必要があります。
選択型
選択型は、話し合いを通していくつかの選択肢のなかから1つを選ぶ、もしくは優先順位をつけるものです。課題解決型と同じく、明確な答えが存在しないテーマが取り上げられ、2択の場合もあれば、複数の選択のなかから選ぶ場合もあります。何を重視して、何を切り捨てるかという観点から、自分の価値観や考えを客観的に伝えなければなりません。正解があってないようなものなので、相手の意見をうまく取り入れる柔軟性が求められます。
ビジネス型
ビジネス型は、実際のビジネスの場でも発生しうる課題への解決策を話し合い、答えを導くものです。課題解決型と似ていますが、アイデアを出すだけにとどまらず、ビジネスモデルや利益なども含め、実現できる可能性まで問われる点が異なります。論理的思考力などビジネスに必要な力が試され、業界に対する理解度を図れます。
自由討論型
自由討論型は、抽象的で自由度が高いテーマについて、グループで話し合う形式です。自由な発想やアイデアを言い合える反面、意見が分散しやすくまとまりにくいのが難点です。そのため、答えのないテーマに対し、いかにうまく意見をまとめられるかという点が評価のポイントになります。ワークを円滑に進行するために、企業担当者がファシリテーターとして入ることも求められます。参加者が議論の着地点を決めているか、前提条件のすりあわせができているか、確認しましょう。
2.作業型グループワーク
作業型グループワークは、その名のとおり、議論を行うだけでなく、具体的に何らかの成果物を作る作業が発生するグループワークです。テーマ例として「新製品のチラシを作る」「ホームページのリニューアル案を作る」などが挙げられます。作業にかかる時間や役割分担も考慮しながら、効率よく議論を進めていかなければなりません。作業型グループワークは「プラン形成型」「実物作成型」の2つに大別されます。
プラン形成型
- パソコンなどを利用して、イメージキャラクターやチラシ、PR動画などの制作プランを考えるタイプ
実物作成型
- 材料を使ってタワーを作成したり、レゴ®️ブロックで作品を作ったりして、完成までのスピードや作品のクオリティを競うタイプ
どちらのタイプも時間制限が設けられているため、時間配分を的確に行うことが重要です。広い視野を持って作業を進める必要があります。
3.アクティビティ型グループワーク
アクティビティ型グループワークは、読んで字のごとく、アクティビティ形式で行われるグループワークです。純粋に課題解決を楽しみ、夢中になってもらうことだけでも有意義ですが、当然ながら評価・育成ポイントが存在します。アクティビティ型グループワークでは、グループ内でコミュニケーションを積極的にとりながら、自分本位に行動するのではなくグループの利益のために主体的に動けるかどうかが重要となってきます。
面白いテーマを出題するメリット
グループワークで面白いテーマを出題することは、次のようなメリットをもたらします。
参加者が個性を発揮できる
面白いテーマを出題すると、参加者がより積極的に参加しやすいのがメリットです。議論が盛り上がって意見がたくさん出るでしょう。その分、参加者の個性が発揮され、さまざまな要素を評価しやすくなります。
洞察力や発想力のある人材を見極められる
面白いテーマのなかには、物事を深く見抜く力や画期的なアイデアがないと解けない問題が少なくありません。例えば「マンホールはなぜ丸いのか」「南極で氷を売るにはどうしたらいいか」など一筋縄では答えられない質問です。自由な発想を組み合わせて、より深い考えを導く必要があり、洞察力や発想力を見極められます。
自社に興味を持ってもらえる
企業の採用選考やインターンシップ選考では、ありきたりの問題よりも面白い問題のほうが記憶に残ります。学生の間の口コミやSNSで拡散されれば、企業の認知度アップにつながるでしょう。実際に、グループワークの内容が面白いからという理由で、インターンに参加する人も増えているようです。
【タイプ別】グループワークの面白いテーマ例19選
グループワークのタイプ別に、面白いテーマ例を紹介します。
プレゼン型グループワークのテーマ10選
プレゼン型グループワークの面白いテーマを紹介します。
通勤ラッシュを解決するにはどうしたらいいか?
多くの人が満員電車には苦痛を感じています。ビジネスマンや学生の健康やメンタルに悪影響を与えているという調査もあります。通勤ラッシュには鉄道会社、乗客や雇用主などさまざまなプレイヤーが関わっています。問題を解決するためにどの方法が最適か、広い視野が必要とされるテーマです。
・桃太郎の家来のなかで、鬼退治に一番貢献したのは誰?
日本人なら、おとぎ話の「桃太郎」を知らない人はほとんどいないでしょう。桃太郎には「サル・イヌ・キジ」の3匹の家来がいます。それぞれ役割があり、誰を選んでも間違いではありません。参加者がどの行動に重きを置くかによって回答が変わってくるでしょう。
・小学生には理科・社会のどちらが重要か
二者択一のテーマの場合、グループ内で半数ずつに分かれて議論します。ディベート形式となるため、議論が白熱し意見がぶつかりやすくなる傾向があります。自己主張が強くなり過ぎていないか、感情的になり過ぎていないか、発言の内容もチェックすべきポイントです。
・タイムマシーンで過去・未来のどちらに行く?
過去に戻りたい、あるいは未来を覗いてみたいと考えたことはありませんか。選んだ理由やどちらが良いかという議論を展開しやすく、扱いやすいテーマです。
・ボールペンを3万円で売るにはどうしたらいいか
「通常、売れない商品を売れる商品に変えるためにはどうしたらいいか」というビジネス発想力をチェックできるテーマです。いかに付加価値をつけるかがポイントとなります。
・ラーメン屋の利益を1年後に2倍にするための方法は?
企業や商品の利益を上げるためのテーマは、実際にビジネスの現場に近いイメージで取り組んでもらう必要があります。さまざまな要因を全て洗い出して現状分析し、どんな施策をすればどの程度の利益アップにつながるのか、きちんと順序良く考えるロジカルシンキングが求められます。
・新しいテーマパークを作るならどんな施設にするか
「自分で今までと違う新しいテーマパークを作れるとしたら」という夢のあるテーマです。しかし、あまりに現実離れした意見ばかりが出ると、議論が停滞してしまう可能性が考えられます。話が脱線したら場合は、ファシリテーター役が早めに本筋に戻す必要があります。
・人間以外で生まれ変わるなら何になる?
さまざまな選択肢のなかから、何か1つを選んで話し合いをします。参加者の多様なものの見方や考え方、価値観に触れることができるでしょう。合意形成に至るまでのプロセスもチェックポイントです。
・無人島に何か1つだけ持っていくなら何にする?
無人島のお題は、多くの企業が採用している人気のあるテーマです。オーソドックスな問題なので、盛り上がりやすいでしょう。どんな基準で優先順位をつけるのか、それぞれにとって譲れない条件や判断基準を伺えます。
・ドラえもんのひみつ道具で欲しいものは?
国民的アニメ「ドラえもん」。もしドラえもんのひみつ道具が使えたとしたら何が欲しいか、誰もが一度は想像したことがあるでしょう。ただ道具の名前を並べるのではなく、どうしてそれを選んだのか、具体的な理由を周囲にわかりやすく伝える能力が問われます。
作業型グループワークのテーマ4選
作業型グループワークの面白いテーマを紹介します。
・自社のイメージキャラクターを作ってください
イメージキャラクターは、自社のポジティブなイメージを高めるものです。このテーマを通して、自社への理解の深さやマーケティング思考、実践的なスキル、共同作業に当たる姿勢を評価・育成できます。
・A4の紙を30枚使ってタワーを作ってください
A4用紙を30枚使ってタワーを作成し、その高さをチームで争います。簡単そうに見えますが、実は難しいワークです。チームワークやコミュニケーション力が試されます。
・与えられた情報を基に地図を完成させてください
参加者は、それぞれに与えられた情報を出し合い、それらを整理しながら地図を完成させます。与えられる情報は「小学校の前にバス停」「公園の向いに郵便局」など断片的なものです。情報を整理する力や論理的思考力が求められます。
・レゴブロックを組み立てて10年後のあなたを表現してください
おもちゃのレゴブロックを使って、お題に基づいて自由に作品を作り、その作品をもとにメンバー間で対話を行います。ワークを通して、個人の内なる感情や声を可視化し、掘り下げることが可能です。参加者1人ひとりが今までにない気づきを得ることで、メンバー同士の相互理解を深められるでしょう。
アクティビティ型グループワークのテーマ6選
アクティビティ型グループワークの面白いテーマを紹介します。
ロケットPDCAチャレンジ
「ロケットPDCAチャレンジ」は、限られた時間のなかでPDCAサイクルを高速で回し、安全に月まで飛ぶロケット制作を行うアクティビティです。
資金稼ぎ、パーツの選択、打ち上げ準備を繰り返し、作戦タイムや振り返りを経てPDCAサイクルを回すことで、行動が改善され、最適化されていきます。
▼ロケットPDCAチャレンジで得られる学び
- PDCA
- コミュニケーションスキル
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謎解き脱出ゲーム
「謎解き脱出ゲーム」では、緊張感のある空間から、チームで協力して脱出を図ります。
謎を解いていく過程で、協力や役割分担、リーダーシップが必要となり、チームビルディング向上に役立ちます。非日常を体験できるので、参加者は充実感や共有体験を得られます。
▼謎解き脱出ゲームで得られる学び
- コミュニケーションスキル
- ロジカルシンキング
⇒謎解き脱出ゲームを含むアクティビティと講義をブリッジした研修の総合資料を無料で受け取る
SDGsビジネスゲーム「ワールドリーダーズ」
ワールドリーダーズは、企業経営を体験できるSDGsビジネスゲームです。
企業経営の擬似体験を通して、参加者がSDGsを楽しく学ぶ機会を提供します。SDGsにおける企業の役割を学べるほか、戦略思考や情報共有、駆け引き、チームビルディングなど、さまざまなことを体験できるのが特徴です。
▼ワールドリーダーズで得られる学び
- 戦略的思考力
- 交渉術
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コンセンサスゲーム
「コンセンサスゲーム」は、物語を通して、複数人で合意形成(コンセンサス)を得るポイントを実践しながら学べるアクティビティです。
他者との対話や議論により、自分と他人の考え方や価値観の違いを知ることができます。また、結論を導くための論理的な思考や、情報を整理する力の向上にもつながります。
▼コンセンサスゲームで得られる学び
- 合意形成
- アサーティブコミュニケーション
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リアル探偵チームビルディング
「リアル探偵チームビルディング」は、参加者同士の協力や教え合いを促進し、学びを得られるとされる「ジグソー法」をもとに開発されたアクティビティです。
与えられた情報を整理・共有し、全員の力で真実に辿り着くことを目的としています。アクティビティをクリアするために、参加者はお互いに協力し合い、教え合いながら、論理的思考、情報分析、リーダーシップを発揮しなければなりません。高度な論理的思考や情報分析力、推理力(仮説思考)が試されます。
▼リアル探偵チームビルディングで得られる学び
- ロジカルシンキング
⇒リアル探偵チームビルディングを含むアクティビティと講義をブリッジした研修の総合資料を無料で受け取る
混乱する捜査会議からの脱出
「混乱する捜査会議からの脱出」は、さまざまな証拠品や証言を推理・分析・共有し、事件の真相にたどり着くことを目指す体験型推理ゲームです。
論理展開や仮説思考を駆使し、クリティカルシンキングを学ぶことができます。また、フェーズが進むごとに増え、複雑になる情報を取捨選択する過程で、ロジカルシンキングも求められます。
▼混乱する捜査会議からの脱出で得られる学び
- クリティカルシンキング
- ロジカルシンキング
⇒混乱する捜査会議からの脱出を含むアクティビティと講義をブリッジした研修の総合資料を無料で受け取る
面白いテーマでグループワークを行う際の注意点
グループワークは、限られた時間のなかで結論まで導くことが求められます。グループワークを効率的に進めるためには、議論が脱線しないように適度に話をまとめなければなりません。しかし、テーマを面白いものにすると、話が盛り上がって脱線してしまう可能性が高まります。
そこで、適切に時間を管理するタイムキーパー役を置くのがおすすめです。もし話が本題から逸れた場合は、タイムキーパーに注意喚起をしてもらうよう、事前に打ち合わせをしておきましょう。
まとめ
グループワークのテーマが面白いと、回答の幅が広いため、参加者の個性が表れやすいものです。それぞれの素の姿を理解でき、評価しやすいのがメリットです。また、面白いテーマのグループワークは記憶に残り、参加するほうもやっていて楽しいと思えます。「あの会社のグループワークは面白い」と評判になれば、企業の認知度アップも期待できるでしょう。次回、グループワークを実施する際は、本記事を参考に面白いテーマを出題してみてはいかがでしょうか。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。






