新規事業におけるチームビルディングの重要性、強いチームを作るためのポイントを解説
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大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
新規事業を成功させるためには、チームビルディングが重要です。チームビルディングとは、全員で目標を達成できる強いチームを構築する取り組み、またはそのプロセスを意味します。
本記事では、なぜ新規事業においてチームビルディングが重要なのか、新規事業におけるチームビルディングのポイントと、新規事業のチームビルディングに役立つ考え方として「タックマンモデル」を解説します。
新規事業においてチームビルディングが重要な理由
新規事業の成功率は、調査によって0%台から30%程度まで幅がありますが、一般的には10%程度といわれています。また、昔から新規事業の成功率は千三つ(1000に3つの割合=0.3%)ともいわれてきました。いずれにしても、決して高い数値ではないのです。
新規事業がうまくいかない原因は、事業と顧客ニーズのズレ、経営資源不足、マーケティング戦略のミスなどさまざまありますが、「チームビルディングが不十分である」ために失敗してしまうケースもあります。
まずは、新規事業においてチームビルディングが重要な理由について、大きく4つに分けて解説します。
不確実性の高い環境に対応するため
新規事業とは、文字通り新たに事業を立ち上げることです。新しい商品やサービスを開発する、これまでとは異なる市場に参入するなどして、新たな収益モデルを確立させることを指します。
新規事業を進めていく中では、さまざまな課題が発生します。これまでとは違う新しいことに取り組むわけですから、当然予測不能なことも多いでしょう。また、現代はVUCA時代と呼ばれるほど先を見通すことが難しく、不安定な時代となっています。新規事業を成功させるためには、このような不確実性の高い環境の中で、課題を乗り越え、成果を上げなければなりません。
チームにまとまりがあれば、壁にぶつかったときも、メンバーの多様な視点やスキル、経験を活かし、全員で力を合わせて乗り越えることができるでしょう。チームの対応力や柔軟性を高めるために、チームビルディングが重要なのです。
事業推進のスピードを上げるため
事業を進める中で、決断や判断が求められる場面があります。そのようなときにチーム内で十分に意思疎通が図れていないと、意思決定に時間がかかってしまいます。また、特定のメンバーに意思決定やタスクが集中する「属人化」の状態になると、その人がいないために対応ができなくなり、業務が止まってしまうこともあります。チームで情報共有や役割分担ができていれば、このような状態に陥りにくいため、事業をスムーズに進めていくことができるのです。
また、チームを組むことで相乗効果が生まれ、「1+1」が「2」ではなく「3以上」のパフォーマンスが発揮できるようになります。チームビルディングによりこの状態を作ることができれば、事業をより加速させることができるでしょう。
リソースを最大限に活用するため
新規事業がうまくいかないよくあるパターンに、経営資源(人材、モノ、資産など)の不足が挙げられます。これらを削減しすぎると、成果を上げるのは難しくなります。しかし、新規事業にいくらでも投入できるわけではありません。特に中小企業の場合は、限られたリソースの中で成果を上げなければならない場合が多いでしょう。
そのためには、メンバーがお互いに補完し合い、多様な視点からアイデアを出し合って協力することが欠かせません。チームビルディングは、リソースを最大限に活用して高いパフォーマンスを発揮するために重要な取り組みなのです。
メンバーのモチベーションを高めるため
お伝えしたように、新規事業を進めていく中では、予測不能な課題が多く発生します。また、短期的な利益も見えにくいため、メンバーのモチベーションが下がってしまうことがあります。
そのようなときもチームが結束できていれば、「このチームで成果を上げたい」「このチームならきっと乗り越えられる」などと思えるようになり、モチベーションが高まりやすくなります。
反対に、意思疎通ができていない(コミュニケーションが少ない)、雰囲気が悪いといった状態では、なかなか意欲的になれないものです。メンバーからモチベーションを引き出すためにも、チームビルディングに取り組み、メンバー同士のつながりを強化することが大切です。
新規事業のチームビルディングのポイント
では、新規事業のチームビルディングではどのようなことに気をつければよいのでしょうか。ここからは、具体的なポイントを解説していきます。
目標やビジョンを共有する
まずはチームの具体的な目標やビジョンを明確にして、メンバー全員に共有しましょう。これは新規事業の場合に限らず、どのようなチームビルディングにおいても重要なポイントです。
目標やビジョンは、意思決定の判断基準になります。これらが曖昧なままでは、判断の軸がぶれ、メンバーの行動や考え方にもばらつきが生じてしまう恐れがあります。特にこれまでとは異なる新しいことに挑戦する場合は、初期段階で「何を実現したいのか」「なぜ取り組むのか」を言語化し、方向性を統一しておく必要があります。
そして、最初に目標やビジョンを共有しても、仕事に追われるうちにそれらを見失ってしまうこともあります。強いチームをつくるためには、定期的に認識のすり合わせを行うことも重要です。
適切なメンバーを選ぶ
新規事業を成功に導くチームを作るためには、メンバーの選定が非常に重要なポイントとなります。新規事業のチームに必要な主な役割としては、以下の4つが挙げられます。
| プロジェクトマネージャー | プロジェクト全体をまとめる総責任者です。事業計画の策定から予算、進捗管理、リスク管理など、さまざまな業務を担います。俯瞰的な視点、豊富な経験、マネジメントスキルなどが求められます。 |
| プロジェクトリーダー | プロジェクトにおける各領域の最高責任者です。担当領域のタスクやスケジュールの管理、他領域との連携・調整などをこなしながら、自身も業務に参加します。リーダーシップと実務スキルが求められる役割です。 |
プロジェクトメンバー | リーダーの指示のもと、タスクを実行するメンバーです。一般的には、この役割が最も人数が多くなります。実務に必要なスキルと、他のメンバーと連携できる協調性が求められます。 |
ファシリテーター | プロジェクトマネージャーを支える役割です。さまざまな調整やトラブルの対応などをサポートします。高いコミュニケーション能力、交渉力が求められます。 |
ではここからは、メンバーを確保する方法と、適した人材を見極めるポイントについて詳しく見ていきましょう。
メンバーを確保する方法
新規事業のメンバーを確保する方法としては、「社内メンバーから採用する」か「外部から迎える」の大きく2つに分けられます。
「社内メンバーから採用する」場合は、適した人材を抜擢する、社内公募を行うなどの方法が考えられます。企業の理念やビジョンに深い理解があり、求める経験やスキルを備えた人材を選びましょう。または、時間をかけられるなら、望ましい人材を育成するという方法もあります。新規事業は継続していくものであるため、将来のために育成に取り組むことも大切です。
「外部から迎える」場合は、中途採用で獲得する、専門性が高い外部人材に業務委託するなどの方法があります。中途採用を行う場合は、ミスマッチが起きにくいリファラル採用も検討してみるとよいでしょう。
人材を見極めるポイント
新規事業のメンバーを選ぶ際は、実務的な知識やスキルだけでなく、姿勢やマインドもチェックしましょう。以下の5つは、特に重視すべき要素といえます。
- 主体性
- 柔軟性
- 新しいことや学習に対する意欲
- コミュニケーション能力
- 目標に対する執着心
その他、新規事業の立ち上げに携わった経験や、コスト意識の高さなどもチェックできるとよいでしょう。社内メンバーから選ぶ場合は、経験を積んでもらうために将来のリーダー・幹部候補から抜擢するのもおすすめです。
反対に、新規事業のメンバーに向かない人の特徴としては、「完璧主義」「保守的な考え方」「他責思考」などが挙げられます。
各メンバーに役割と責任を与える
新規事業では、各メンバーに役割と責任を与えることも重要なポイントです。誰が何を行うのか、誰が責任を持つのかを明確にして、表などにまとめて可視化しておくことで、事業を円滑に進められるようになります。また、リーダーがすべて一人で抱え込むのではなく、一人ひとりに役割と責任を与えることで、メンバーの主体性も高まります。その結果、チームのパフォーマンスも高まる可能性があります。
役割分担をする際は、RACI(レイシー)というフレームワークが役に立ちます。RACIは、以下の4つの役割の頭文字をとったものです。
- Responsible(実行責任者)
- Accountable(説明責任者)
- Consulted(相談先)
- Informed(報告先)
タスクごとに上記4つの役割を書き込んで整理した表を、「RACIチャート」といいます。これを作成することで、メンバーにタスクごとの役割と責任の所在を共有しやすくなります。
コミュニケーションのルールをつくる
初期段階で、チームのコミュニケーションのルールを整備することも重要です。具体的には、定期ミーティングを行う頻度、その進め方、業務連絡の方法などが挙げられます。スムーズにコミュニケーションがとれる環境を整えておくことで、メンバー間の連携が強化され、業務効率や生産性の向上にもつながります。
また、コミュニケーションは信頼関係を築くためにも欠かせません。メンバー同士が相互理解を深められるよう、ツールを導入する、社内イベントを開催するなどして、コミュニケーションを支援することも大切です。
組織風土を醸成する
新規事業のように不確実性の高い環境では、最初から正解にたどり着けることはそう多くありません。「仮説を立て、検証する」ことを高速で回すことが、成功のために重要なポイントとなります。そのためには、チーム内に新しいチャレンジやアイデアの発信を奨励する風土を醸成することも重要です。
もちろん、挑戦した結果、失敗することもあります。その際に失敗を責めていては、チーム内に「失敗=避けるべき」という考えが定着し、メンバーが挑戦を避けるようになってしまう恐れがあります。失敗を「学びの機会」に変え、チーム全体で振り返り、共有する場を整備しておくことも大切です。
メンバーの成長を支援する
新規事業を成功させるためには、各メンバーにスキルアップしてもらうことも重要です。メンバーが必要な知識やスキルを学べるよう、研修や教育など学習の機会を提供しましょう。
また、チームを機能させるには、一人ひとりが与えられた役割に責任を持ち、自分で考えて行動できるようになってもらう必要があります。そのために、メンバーの主体性を引き出せる環境や仕組み作りにも取り組みましょう。リーダーシップの向上や次のリーダーの育成のために、フィードバックを行うことも重要なポイントです。
メンバーの成長を支援することで一人ひとりのレベルが上がり、全体としてもより高いパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。
小さな成功を積み上げる
新規事業は、チームだけで進めていくものではありません。どんなにチームがまとまっていても、周り(社内の他部署、他チームなど)のサポートがなければ、成果を上げるのは難しいでしょう。
周りからの信頼と協力を得るためには、小さな実績を積み重ねていくことが有効です。大きな目標だけを見るのではなく、そこに至るまでの小さな目標を立て、一つずつ積み上げていくことを意識しましょう。目標をクリアするごとに小さな達成感をメンバーと共有できるため、チームの結束力も高まるはずです。
新規事業を成功させるためにリーダーが知っておきたい考え方
チームの状態は、時間の経過とともに変化していきます。新規事業を成功に導くチームを作るためには、リーダーが変化に合わせたリーダーシップを発揮することも重要なポイントです。
チームの状態や変化を客観的に把握するのに役立つ、「タックマンモデル」という考え方があります。アメリカの心理学者、ブルース・W・タックマンが提唱したもので、組織は「形成期 → 混乱期 → 統一期 → 機能期 → 散会期」の5段階で変化・成長するとされています。
各段階について、簡単に解説します。
形成期(Forming)
形成期は、文字通りグループが形成された段階です。新規事業に当てはめると、チームのメンバーが決まり、集められたばかりの段階になります。お互いのことを理解できておらず、信頼関係も築けていません。チームの目標と役割も、まだ共有できていない状態です。
形成期では、キックオフミーティングを開催し、事業の説明、目的・目標とビジョンの共有、メンバーが強みを活かせるような役割分担を行いましょう。
混乱期(Storming)
混乱期は、メンバー間で意見の対立や衝突、葛藤などが生じやすくなる段階です。新規事業では、方向性や業務の進め方などについて対立するケースがよく見られます。
混乱期は、チームが成長するために欠かせないステップであるとされています。その場を丸く収めようとするのではなく、じっくり時間をかけて話し合える機会を設け、相互理解を深めることが重要です。
統一期(Norming)
統一期は、メンバー間に信頼関係が構築され、役割や行動規範も確立されてくる段階です。合意形成もスムーズに行えるようになります。
統一期では、ある程度メンバーは自分たちで業務を進められるようなるため、リーダーは必要なサポートを行いましょう。また、成功体験を共有し、それを賛称する文化を醸成することで、一体感を高めることができます。
機能期(Performing)
機能期は、チームが機能するようになる段階です。チームとして高いパフォーマンスを発揮し、成果を上げられるようになります。
チームビルディングは、この機能期を目指した取り組みといえます。事業の内容にもよりますが、新規事業を黒字化するまでには3年~5年程度かかるといわれています。短期間で機能期に到達することはなかなか難しいことも覚えておくとよいでしょう。
チームが機能期に入ったら、できるだけこの状態が持続するよう、定期的に振り返りや改善を行うことが重要です。
散会期(Adjourning)
散会期は、チームとしての活動が終わり、解散する段階です。新規事業に当てはめると、事業が軌道に乗ってきて組織を再編する場合などがこの段階に該当します。
散会期では、これまでのチーム活動を振り返り、メンバーを気持ちよく次のステップに送り出しましょう。
なお、タックマンモデルについては以下の記事で詳しく解説しています。
タックマンモデルとは?活用するメリットと注意点、5段階別のチームビルディング施策
まとめ
チームビルディングが不十分であるために、新規事業がうまくいかなくなるケースもあります。チームビルディングに取り組むことで、チームとして高いパフォーマンスを発揮できるようになり、事業推進のスピードも上がります。成果が得られる状態になるまでには、恐らく長い時間がかかりますが、根気強く取り組んでいきましょう。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
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