新入社員研修の1年間のカリキュラム例|時期別の内容と自社向けの調整方法を解説

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この記事の監修者
株式会社motch me 取締役
石野 太一
同志社大学在学中に大学生向けクリエイティブスクールの立ち上げに携わる。25歳の時に「地頭を鍛える」をコンセプトに、謎解きやパズルを用いた学習塾「たいち数楽教室」を開塾し、延べ300名以上を指導。その後ベンチャー企業の一号社員として研修事業の責任者を務め、営業・コンテンツ開発から講師登壇までを担い、年間88回登壇した実績を持つ。「講師は現場を離れて講師だけをやっていてはいけない」をモットーに、現在はイベント制作会社の取締役として経営企画・人事に携わりながら、講師活動を続けている。

新入社員研修を1年間にわたって実施する場合、入社直後の基礎研修だけでなく、配属後にどのような研修を組み込むべきか迷うこともあるでしょう。研修の内容や実施時期は、配属時期や職種、現場の指導体制によっても異なります。

本記事では、4月から翌3月までの年間カリキュラム例をもとに、時期ごとの研修内容と目指す状態を紹介します。

 

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新入社員研修を1年間行う目的

新入社員研修を1年間にわたって実施する目的は、入社直後に学んだ知識を実務で活用できるようにし、配属後に生じる課題への対応や、2年目に向けた成長を支援することです。

たとえば、入社直後の研修で報連相の基本を学び、配属後は実際の業務で実践します。その後、面談やフォローアップ研修で困った場面を振り返り、必要に応じて追加の学習や指導につなげます。

すべての企業で1年間にわたる定期研修が必要なわけではありません。配属先に1年目終了時に任せたい業務を確認し、集合研修で学ぶ内容と現場で指導する内容を整理したうえで、必要な育成機会を年間計画に組み込みましょう。

厚生労働省の「事業内職業能力開発計画」でも、仕事に必要な能力を明確にし、それに応じて教育訓練を計画する考え方が示されています。

参考:厚生労働省「事業内職業能力開発計画」

 

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【4月~翌3月】新入社員研修の1年間のカリキュラム例

新入社員研修を1年間実施する場合は、入社直後の基礎研修から配属後の実務研修、フォローアップ研修、年度末の振り返りまでを段階的に計画します。

ここでは、4月入社で比較的早い時期に配属する企業を想定し、時期別の研修内容と到達目標を紹介します。

4~5月|会社理解と仕事の基本を身につける時期

入社直後は、会社で働くうえで土台になる知識と行動を身につける時期です。具体的には、企業理念や事業内容、就業ルール、ビジネスマナー、報連相、基本的なコミュニケーションなどを扱います。

たとえば報連相の研修では、「報告・連絡・相談の違い」を説明するだけでは足りません。どのような場面で、誰に、何を伝えるのかまで具体的に確認しておく必要があります。演習を取り入れ、実際の仕事をイメージしながら練習する方法も考えられます。

この時期に目指したいのは、配属後の業務に必要な共通知識を理解し、基本的なルールに沿って行動できる状態です。研修後には、社内ルールを説明できるか、基本的な報告や相談ができるかを確認します。

関連記事:新入社員研修の内容とは?基本カリキュラム9選と研修の進め方を解説

6~8月|配属後の実務に慣れて基本業務を進める時期

配属後は、入社直後に学んだ知識を実際の仕事で使いながら、担当業務に必要な知識や技能を身につけていきます。ここではOJTを中心に進める形が基本になります。

たとえば、指導担当者が作業手順を示したあと、新入社員が実際にやってみて、進め方や報告の方法を確認する流れです。集合研修で学んだことを現場でどのように使うのかを結びつけることが大切になります。

また、入社3カ月前後を1つの目安として、初期のフォローアップ研修や面談を設ける方法もあります。理解できていることと、実務でつまずいていることを整理し、追加の指導や支援が必要かどうかを見極めます。

この段階で目指すのは、指導を受けながら基本的な担当業務を進められる状態です。業務手順を理解しているか、報告・相談のタイミングに迷っていないか、といった点を確認するとよいでしょう。

9~10月|実務で見えた課題を整理して対応力を高める時期

実務経験を積んだあとは、日々の業務で見えてきた課題をもとに、必要な研修内容を選んでいきます。この時期は、全員に同じ内容を一律で学ばせるというより、現場で起きている課題に応じてテーマを設定する考え方が適しています。

たとえば、業務の優先順位づけに課題があれば時間管理、報告や相談に課題があればコミュニケーション、進め方に無駄があれば業務改善を扱う、といった整理です。研修では、実際の仕事を振り返りながら改善方法を考える演習を取り入れることもできます。

半年頃のフォローアップでは、本人と上司が課題の認識をすり合わせることも必要です。そのうえで、研修で補う内容と現場で指導する内容を分けて考えます。

ここで目指すのは、自分の課題を把握し、改善に向けた行動を取れる状態です。研修を受けて終わりにせず、その後の実務で試せる形にしておきましょう。

関連記事:新入社員フォローアップ研修とは?目的・実施時期・カリキュラム設計・効果測定を解説

11月~翌3月|1年間の成長を整理して次年度につなげる時期

年度後半は、これまでに学んだ知識や技能を使いながら、担当業務の遂行力を高めていく時期です。必要に応じて応用的な課題を設定し、状況に応じた報告・相談や業務上の判断も経験していきます。

年度末には、1年間の振り返り研修を実施する方法があります。担当した業務、できるようになったこと、難しかった場面などを整理し、入社時に想定していた育成目標にどこまで近づいたかを確認しましょう。

あわせて、2年目に任せたい業務や、今後さらに伸ばしたい能力も明確にします。この時期の役割は、1年目の総括だけでなく、次年度の育成へつなげる準備まで含めて考えることが大切です。

年間研修計画を作成する手順

年間カリキュラムを自社向けに作成するには、研修テーマや実施時期を先に決めるのではなく、1年目の終わりに求める状態から逆算して考えます。ここでは、年度末の到達目標の設定から、時期別の目標への分解、研修・OJT・面談への割り当てまでを3つの手順で解説します。

ステップ1.年度末に求める業務行動を決める

まずは、入社1年目の終わりに、新入社員がどのような業務を遂行できる状態を目指すのかを明確にします。

人事担当者だけで目標を決めず、配属先の責任者に「3月時点で、どの業務をどの程度任せたいか」「問題が発生した場合、本人にどこまで判断してほしいか」などを確認します。

このとき、「一人前になる」「主体性を身につける」といった抽象的な目標では、必要な研修内容や達成状況を判断しにくくなります。たとえば、事務職であれば「定型業務を手順に沿って進め、例外的な事態が発生した際には状況を整理して上司に相談できる」など、実際の行動で表しましょう。

厚生労働省の「職業能力評価基準」でも、仕事に必要な知識・技能に加え、具体的な職務行動を整理する考え方が示されています。目標を設定したら、本人の行動を見て達成状況を判断できる内容になっているか、配属先とすり合わせておきます。

参考:厚生労働省「職業能力評価基準」

ステップ2.年度末の目標を時期別の到達目標に分ける

年度末の目標が決まったら、達成するために必要な知識・技能・実務経験を洗い出し、各時期の到達目標へ分けます。たとえば、「状況に応じて適切に報告・相談できる」という年度末の目標なら、次のように整理できます。

時期到達目標の例
入社直後報告・相談が必要な場面や社内ルールを説明できる
配属直後決められた手順に沿って業務の進捗を報告できる
半年頃問題が生じた際に、事実と自分の考えを整理して相談できる
年度末業務の状況に応じて、報告・相談の必要性やタイミングを判断できる

 

ポイントは、後の段階で求める行動から逆算し、その前に何ができている必要があるかを考えることです。

配属直後に複雑な状況への対応まで求めるのではなく、まずは決められた手順で報告できる状態を目指します。その後、実務経験を積みながら、自分で状況を整理して相談できる段階へ進めましょう。

ステップ3.各時期の目標に研修・OJT・面談を割り当てる

時期別の到達目標を設定したら、何をどの方法で学ぶのかを決めます。

まず、各目標の達成に必要な内容を「知識を学ぶこと」「実務で経験すること」「振り返って確認すること」に分けましょう。

たとえば、報連相の場合は、入社直後の集合研修で基本的なルールを学び、配属後のOJTで実際に進捗報告を行う流れが考えられます。その後、上司との面談で報告のタイミングや内容を振り返り、必要に応じて追加の指導につなげます。

すべての課題に集合研修が必要なわけではありません。知識が不足している場合は研修、実践経験が不足している場合はOJTなど、課題に応じて方法を選びます。

実施内容が決まったら、研修を担当する人、現場で実践する業務、達成状況を確認する人も整理しましょう。ここまで決めておくと、次の工程で年間スケジュールへ具体的に落とし込みやすくなります。

自社に合った年間研修スケジュールの調整方法

年間研修計画では、配属時期や業務内容によって、研修を実施する順序や方法が変わります。モデルケースをそのまま採用するのではなく、自社の状況に合わせて調整することが必要です。

ここでは、配属時期に応じた研修の配置方法と、業務内容・指導体制に合わせた実施方法の選び方を解説します。

配属時期に合わせて研修の実施時期を調整する

研修の実施時期を決める際は、まず新入社員がいつ現場へ配属されるのかを確認します。配属前に学ぶ必要がある内容と、実務経験を積んでから学ぶ内容を分けて考えるためです。

たとえば、4~5月に配属する企業では、ビジネスマナーや社内ルールなどの基本研修を先に実施し、配属後はOJTを中心に進める方法が考えられます。フォローアップ研修は、実務上の課題が見えてくる時期に配置しましょう。

一方、数カ月間の専門研修を経て配属する企業では、配属前に必要な知識・技能の習得を優先します。実務経験を振り返る研修については、入社からの経過月数ではなく、配属後の経験を踏まえて実施時期を決めます。

このように、研修を何月に実施するかだけでなく、その時期までに何を経験している必要があるかを基準に、年間スケジュールを調整します。

業務内容と指導体制に合わせて実施方法を調整する

研修の実施時期が決まっても、すべての内容を集合研修で扱う必要はありません。業務の特性や現場の指導体制を踏まえ、集合研修・OJT・フォローアップ研修などから適した方法を選びます。

判断する際は、次の項目を確認します。

確認項目判断・調整の方法
配属前に習得すべき知識はあるか業務開始前に必要な内容を先に実施する
実務経験が必要な内容か配属後の研修や振り返りに配置する
現場で指導できる内容かOJTで対応する範囲を決める
指導担当者や時間を確保できるか実施方法や研修の時期を調整する
新入社員の習熟度に差があるか共通研修と個別指導を使い分ける

 

たとえば、複数の職種で新入社員を採用する場合、ビジネスマナーなどの共通内容は合同研修で扱い、職種ごとに異なる業務手順はOJTで指導する方法が考えられます。また、現場で十分な指導時間を確保できない場合は、すべてをOJTに任せるのではなく、共通して学べる内容を集合研修にまとめることも選択肢となります。

調整後は、各研修の目的と実施方法が合っているかを確認しましょう。特に、実務での活用を目指す研修では、学んだ内容を現場で試す機会が確保できるかまで確認しておきます。

集合研修で学んだ内容をOJTにつなげる方法

集合研修で学んだ知識や技能を実務で活用するには、研修後に実践する業務とその達成状況を確認する方法をあらかじめ決めておく必要があります。

まず、研修を実施する前に、人事担当者から配属先の上司やOJT担当者へ、研修内容と到達目標を共有します。そのうえで、研修で学んだことをどの業務で実践するか、誰が指導・確認するかを具体的に決めましょう。

たとえば、時間管理の研修を実施する場合、受講後に担当業務の優先順位を自分で整理する機会を設ける方法があります。上司は、作業の進め方や予定とのずれを確認し、必要に応じて助言します。

実践後は、新入社員本人と上司が、できたことや難しかったことを振り返りましょう。知識が不足している場合は追加研修、実践に慣れていない場合はOJTでの指導を検討するなど、状況に応じて次の対応を決めます。

こうした流れを継続できるよう、年間研修計画には研修の実施予定だけでなく、実践する業務や確認担当者も記載しておきます。

年間研修計画表の作り方と記入例

研修内容や実施時期、現場での実践方法が決まったら、年間研修計画表にまとめます。研修の予定だけでなく、到達目標や担当者、達成状況の確認方法まで整理しておくことで、人事担当者と配属先が共通の計画に沿って育成を進めやすくなります。

ここでは、年間の研修内容と到達目標を整理する方法、各研修の実施内容を具体化する方法を、記入例とともに解説します。

年間の研修内容と到達目標を整理する

まずは、年度末の到達目標から逆算し、各時期に必要な研修内容と実務経験を整理します。たとえば、報連相の習得を年間の育成目標とする場合、次のような計画が考えられます。

【年間研修計画の記入例:報連相】

実施時期到達目標研修・実践内容
4月報告・相談の基本ルールを説明できる基礎研修、報告・相談の演習
7月手順に沿って業務の進捗を報告できるOJT、実務での進捗報告
10月問題を整理して相談できるフォローアップ研修、実務上の課題の振り返り
3月状況に応じて報告・相談の必要性を判断できる1年間の振り返り、次年度の目標設定

 

計画を立てる際は、各時期の研修内容が年度末の到達目標につながっているかを確認します。たとえば、入社直後に報連相の基本を学び、配属後に実践し、実務経験を踏まえて判断力を高めるといった流れです。

また、研修の実施時期だけでなく、学んだ内容を実務で試す期間も考慮します。配属時期や担当業務によって必要な経験を積むタイミングは異なるため、自社の状況に合わせた調整が必要です。

研修ごとの実施内容と確認方法を具体化する

年間の流れを整理したら、各研修を実施するために必要な情報を具体化します。研修内容や担当者に加え、実務で何を実践し、どのように達成状況を確認するかまで決めておきましょう。

年間研修計画表には、次の8項目を設けると実施から振り返りまでの流れを管理しやすくなります。

【7月の研修計画の記入例】

項目記入例
1.実施時期7月
2.到達目標手順に沿って業務の進捗を報告できる
3.研修内容進捗報告の実践と振り返り
4.実施形態・講師OJT・指導担当者
5.現場での実践内容担当業務の進捗を上司に報告する
6.確認担当者配属先上司
7.確認方法実際の報告内容とタイミングを確認する
8.見直し条件報告内容に不足があれば追加指導を行い、実践機会が不足していれば業務の割り当てを調整する

 

特に重要なのは、「到達目標」「現場での実践内容」「確認方法」を対応させることです。たとえば、進捗報告ができるようになることを目指す場合、報連相のルールを理解しているだけでは十分とはいえません。実際の業務で必要な情報を適切なタイミングで伝えられるかを確認し、達成状況を判断しましょう。

また、研修を実施する人と実務での到達状況を確認する人が異なる場合は、それぞれの役割を明確にしておく必要があります。

計画表が完成したら、配属先の責任者やOJT担当者と共有し、予定した時期に実践機会や確認時間を確保できるかを確認します。実施が難しい項目は、研修内容・時期・担当者を調整したうえで年間計画に反映しましょう。

新入社員の成長を確認し、年間研修計画を見直す方法

年間研修計画を作成した後は、予定した研修を実施するだけでなく、新入社員が目標に向けて成長しているかを確認します。習熟度や実務経験に応じて内容を調整し、年度末には1年間の成果を次年度の育成に生かすことが大切です。

ここでは、研修の節目に成長を確認する方法と、確認結果をもとに計画を見直す方法を解説します。

節目ごとに実務での到達状況を確認する

新入社員の成長を確認する際は、研修の受講状況だけでなく、実務で何ができるようになったかを把握します。

確認の時期は、配属直後や入社半年頃、年度末などを目安に設定できます。ただし、配属時期や業務内容によって実務経験の量は異なるため、担当業務が変わるタイミングや、新しい仕事を任せる前後に確認する方法も考えられます。

たとえば、到達目標が「手順に沿って定型業務を進められる」であれば、実際の業務を通じて、手順の理解度や上司の支援が必要な場面を確認します。

本人の自己評価と上司の評価を照らし合わせ、次の点を整理すると、今後の育成に必要な対応を判断しやすくなります。

  • 予定していた業務を経験できているか
  • 到達目標に対して、できていることと難しいことは何か
  • 業務を進める際、どの程度の指導や支援が必要か

確認した内容は面談記録などに残し、次回も同じ到達目標に沿って変化を確認します。印象だけで評価せず、実際の業務行動をもとに判断することが重要です。

確認結果をもとに研修計画を調整する

予定していた到達目標に達していない場合は、すぐに研修を追加するのではなく、原因を確認します。

たとえば、定型業務を一人で進められない場合でも、必要な知識を理解していないのか、実務を経験する機会が不足しているのかによって、適した対応は異なります。

知識が不足していれば基礎研修の復習、実践機会が不足していれば担当業務の調整、指導方法に課題があればOJTの進め方を見直します。一方、習熟が予定より進んでいる場合は、応用的な業務に進むことも選択肢となるでしょう。

変更する際は、「何を変更するか」「誰が対応するか」「いつ再確認するか」まで決めておきます。たとえば、OJTでの練習機会を増やす場合は、担当者と実施期間を定め、次の面談で到達状況を確認する流れです。

年度末には、当初設定した到達目標と実際の業務行動を照らし合わせ、1年間の育成成果を振り返ります。未達成の目標は2年目の育成計画に引き継ぎ、新たに任せる業務や必要な指導を整理します。

あわせて、研修の内容や実施時期が適切だったかも検証します。たとえば、学んだ内容を実務で試す機会が不足していた場合は、翌年度の研修時期や現場での指導方法を見直します。

まとめ

新入社員研修を1年間にわたって計画する際は、入社直後の基礎研修だけでなく、配属後のOJTやフォローアップ研修、年度末の振り返りまでを見据えることが大切です。

年間カリキュラムの例は全体像を把握するうえで役立ちますが、そのまま自社に当てはめられるとは限りません。まずは配属先と連携し、1年目の終わりに任せたい業務を明確にしたうえで、各時期の到達目標と必要な研修内容を決めましょう。

計画表には、実施時期や研修内容に加え、現場での実践機会、担当者、確認方法も記載します。研修開始後は新入社員の習熟度に応じて計画を見直し、実務で必要な力を身につけられるよう支援していきます。

まずはこの記事の年間カリキュラム例を参考に、自社の配属時期と年度末の育成目標を整理するところから始めてみてください。

 

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

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