主体性を高める方法20選!主体性を高めるメリットも紹介
- 組織・人材開発

大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
「主体性」は、現代社会やビジネスシーンにおいて重要なスキルの一つです。主体性を持つことで、自ら考え行動し、その結果に責任を持てます。
本記事では、主体性の定義やその重要性、主体性を高めるメリット、そして研修などで主体性を高めるための具体的な方法について詳しく解説します。
主体性とは
主体性とは、周囲に頼らず、自分自身の判断によって行動を決め、その結果に責任を持つ力を指します。ビジネスにおいて、主体性のある人材は自ら課題を見つけ、解決に向けて行動する能力を持つため、企業にとって欠かせない存在です。
主体性が求められる理由
現代社会は、下記の頭文字を合わせてできた「VUCA時代」と呼ばれており、先々の見通しが難しい状況に置かれています。
- V(Volatility):変動性
- U(Uncertainty):不確実性
- C(Complexity):複雑性
- A(Ambiguity):曖昧性
VUCA時代を生き抜くには、社員一人ひとりが主体性を持ち、課題を見つけて挑戦することが求められます。主体性のある社員は、変化に柔軟に対応し、組織の安定と成長を支える存在となるでしょう。
また、経済産業省が2006年に提唱した「社会人基礎力」においても、「主体性」はその構成要素の一つとして挙げられています。社会人基礎力とは「仕事をするために求められる基礎的な力」を指し、主体性は自らキャリアを選択し、進むための能力として位置づけられています。
組織内に主体性のある人材が豊富にいると、生産性の向上やイノベーションの促進などの効果が期待できます。このように、主体性は個人の成長だけでなく、組織全体のパフォーマンス向上にも寄与するため、ビジネスの現場で強く求められる能力といえるでしょう。
参考:経済産業省│社会人基礎力
主体性と自主性の違い
「主体性」と「自主性」は似た概念の言葉ですが、以下のような違いがあります。
| 主体性 | 自主性 |
言葉の意味 | 周囲の人に頼らず、自ら判断して行動し、結果の責任も負うこと | 自分の役割や行動について、他人に指示される前に自ら考えて行動に移すこと |
主体性は「責任感」を伴う点が特徴であり、自主性は「指示を待たずに行動をする姿勢」に重点が置かれています。
主体性を高めるメリット
主体性を高めることは、組織や個人にとって多くのメリットをもたらします。
生産性の向上
主体性の高い社員は、業務フローや職場環境の改善に積極的に取り組みます。その結果、組織全体の生産性が向上し、他の社員もその姿勢に触発されて協力することで、チームワークの向上が期待できます。
自己成長の促進・スキルアップ
主体性の高い社員は、意欲的にスキルアップに取り組み、業務の質を向上させます。これにより、優秀な人材へと成長し、組織の活性化にも寄与します。
イノベーションの創出
主体的に仕事に取り組むことで、新たな課題を見つけ、解決に向けたアイデアや改善策を提案する機会が増えます。これにより、新規事業の創出や既存製品・サービスの改善が進み、企業の競争力向上に繋がります。
主体性を高める方法20選
社員の主体性を高める方法20選を紹介します。
1.自分自身で考えさせる・判断させる
社員が自ら考え、判断する機会を提供することは、主体性を育む第一歩になります。日常の業務において、問題をどのように解決すべきか社員に問いかけ、自身で答えを導き出せる場を設けましょう。
ポイント・注意点
- 小さな疑問から職場改善に向けた工夫まで、さまざまなテーマについて、まずは考えさせる・判断させることが主体性の向上に繋がる。
- 社員が判断・決断した物事については、上司から適切なフィードバックを行い、社員の成長を促すことが望ましい。
2.意見交換ができる場を作る
意見を発信する場を設けることは、社員の主体性や責任感を育むうえで効果的です。定期的なミーティングや複数のメンバーが自由に意見を出し合う「ブレインストーミング」の場を活用してみましょう。
ポイント・注意点
- 他者の意見を聞いて、自分の考えと照らし合わせることで、新たな視点を得られる。
- 発言しやすい雰囲気を作るため、否定的なコメントは避ける。
3.チャレンジしやすい環境を作る
挑戦の機会を与えることで、社員のモチベーションと主体性を引き出せます。失敗を恐れずに挑戦できる環境を整えましょう。
ポイント・注意点
- 新規プロジェクトのリーダーを任せるほか、社内コンペを開催し、自由なアイデアを募るのもよい。
- 失敗してしまった場合は、原因を一緒に振り返り、次回に活かす方法を考える。挑戦の結果だけでなく、プロセスも評価するようにする。
4.成功体験を積ませる・自信を持たせる
自ら考えて判断し、行動した結果が成功に繋がることで、社員が自信を持つようになります。小さな成功体験を積み、主体性の醸成に繋げましょう。
l ポイント・注意点
- まずは実現可能な目標を設定するとよい。「SMART:Specific(具体的)Measurable(測定可能)Achievable(達成可能)Related(経営目標に関連する)Time-bound(時間制約がある)」のフレームワークを使うと、より具体的な目標設定ができる。
- 達成した際には、上司から具体的な称賛を伝える。
5.裁量のある仕事を任せる
社員に裁量権を与えることで、主体性を高められます。自らの判断でプロジェクトの進め方を決めたりチームメンバーに指示を出したりすることは、さらなる成長を促します。
ポイント・注意点
- 目標を明確に設定し、進捗を適宜確認しておくことで、万が一のトラブルにも迅速に対応できる。
- 必要に応じてサポートはしつつ、過干渉にならないよう注意する。
6.研修や現場指導で社員の「得意」を伸ばす
社員が得意とする分野や興味のある仕事を任せることで、主体性を育めます。得意分野を伸ばすことで自信がつき、それが社員の強みとして定着します。社内公募制度を活用し、希望する部署への異動が叶えられる体制を整えるのもおすすめです。
l ポイント・注意点
- 得意なことが見つからない社員には、社内で定期的な配置転換を行う「ジョブローテーション」を活用し、適性を見極めるのも一つの方法である。
- 得意分野を伸ばすための研修やセミナーを提供するのもよい。
7.ロールモデルを見せる
主体性の高い社員をロールモデルとして設定することで、具体的なイメージを社員に伝えられます。模範となる社員の行動や考え方を参考にすることで、主体性を高めるための第一歩を踏み出せるでしょう。
ポイント・注意点
- 年齢やキャリアの近い社員をロールモデルとして設定すると、日々の業務への取り組み方や姿勢などをより実践しやすくなる。
- ロールモデルがどのような行動を取り、どのような成果を生み出したのかを具体的に伝える場を設けることで、社員が実践すべき行動をより明確に理解できる。
8.失敗を受け入れる環境を作る
失敗を恐れずに挑戦できる環境を整えることは、主体性を育むうえで欠かせません。失敗を受け入れる環境や文化を作るには、日頃からオープンなコミュニケーションを心がけ、心理的安全性を高める必要があります。
ポイント・注意点
- 結果だけでなく、挑戦したプロセスを評価・称賛する。失敗事例を共有し、学びを得る場を設けるのもよい。
- 失敗をした際には、その理由や原因を明確にし、次回に活かす方法を一緒に考える。
9.明確な目標を設定する
目標が明確であれば、社員は具体的な行動を取りやすくなり、主体性を発揮しやすくなります。目標設定に具体的な数字などを取り入れると、社員自ら考え行動する意識を高められるでしょう。
ポイント・注意点
- 目標設定は社員と話し合いながら決め、社員自身が納得して取り組めるようにする。
- 人事評価に「主体性」を取り入れ、行動を促進するのもよい。その場合、評価基準の透明性を確保する。
10.クレドを作る
クレドとは、ビジネスシーンにおいて「経営理念を体現するための行動指針」という意味で使われます。クレドのなかに「主体性を持って行動する」といった項目を盛り込むことで、組織全体の共通認識として主体性を重視する文化の醸成に繋がります。
ポイント・注意点
- クレドの内容を定期的に見直し、現場の意見を反映させる。
- クレドを共有する場を設け、社員全員が共通認識を持てるようにする。
11.「主体性」に関連した社員研修を実施する
「主体性とは何か」「主体性を高める方法」などをテーマにした研修を通じて、社員が主体性に対する理解を深める機会を持ちましょう。社員が主体性の重要性を理解することで、日々の業務に活かせるようになります。
ポイント・注意点
- 研修の目的を明確にし、具体的な行動変容を促す内容にするとよい。
- 研修で学んだ内容は実践に活かし、上司からフィードバックをするといったフォロー体制を整える。また、研修から学んだことを実践した例を共有する場を設けるのも有効である。
12.定期的に面談・1on1を行う
主体性を高めるには、社員と上司とで話し合う場を定期的に設定することもおすすめです。部下の悩みや課題を共有し、具体的にどのようにすればいいのか一緒に考えましょう。
ポイント・注意点
- 事前に面談の目的や主題を明確にしておくと、効率のよい対話が可能となる。
- 面談の内容を記録し、次回の進捗確認に活用する。
13.コーチングを活用する
コーチングとは、対話を通じて相手の思考や行動の可能性を引き出し、目標達成や成長をサポートするコミュニケーションの手法です。上司から部下への一方的な提案やアドバイスだけではなく、質問やフィードバックを通じて相手の内面にある意見・考えを導けるようにしましょう。
ポイント・注意点
- コーチングを行う上司には、質問力や傾聴力、共感力などのスキルが求められる。
- コーチングスキルを身につけるには、上司・管理職向けのコーチング研修を活用するとよい。
14.適切なフィードバックを行う
社員が主体性を発揮した際には、その結果に関わらず適切なフィードバックを行うことが重要です。フィードバックには「ポジティブフィードバック」と「ネガティブフィードバック」があり、目的に応じて使い分ける必要があります。
- ポジティブフィードバック:相手のよい行動や成果を具体的に評価し、前向きな言葉で伝える。
- ネガティブフィードバック:相手の課題や問題点を指摘して改善を促す。
基本的には、社員のモチベーションを高めるために「ポジティブフィードバック」を中心に行うのが効果的です。また、プロセスや結果についてフィードバックすることで、社員がさらなる主体性を発揮できるような行動変容を促し、成長をサポートしましょう。
ポイント・注意点
- たとえ社員が失敗した場合でも、「挑戦したこと自体が素晴らしい」といったポジティブフィードバックを取り入れることで、相手の尊厳を損なわずに適切なフィードバックができる。
- フィードバックの際には、具体的な改善策や次へのステップを示すことで、社員が前向きに行動できるようにする。
15.モチベーションを高める
社員のモチベーションを高めることは、主体性の向上に直結します。仕事の楽しさや意義を指す「内発的動機づけ」と報酬や評価を指す「外発的動機づけ」を組み合わせると、持続的なモチベーションを引き出せます。
ポイント・注意点
- 内発的動機づけには「企業理念の共有」や「目標設定」「キャリアパスの明確化」などが効果的である。
- 外発的動機づけには「職場環境の改善」や「福利厚生の充実」などが効果的である。
16.管理職・上司が主体性を身につける
上司自身が主体的に行動することで、部下に対してより説得力のある指導ができるようになります。管理職が主体性を発揮すれば、部下もその姿勢を模範とし、自ら主体的に行動する意識が高まるでしょう。
ポイント・注意点
- 主体性を高めるための研修を受講し、リーダーシップスキルを強化することで、より効果的な指導ができるようになる。
- 変化を恐れず、新しいアイデアの実践や課題解決に積極的に取り組むことで、部下に「主体的に行動することの重要性」を示せる。
17.仕事の意義や役割を理解する
社員が仕事の意義や役割を理解すると、主体性を持って取り組む意識が生まれます。「この仕事にはどのような役割があるのか」「なぜこの業務が必要なのか」を考えることで、業務の価値を実感し、やりがいを見出せます。
ポイント・注意点
- 日報や週次報告を活用し、業務の意義や達成感、次回への改善点を振り返る仕組みを導入する。
- 組織のビジョンやミッションを社員と共有し、共感を促す。
18.心理的安全性を高める
職場内の心理的安全性が高まると、社員は安心して意見を出し、新しい挑戦に取り組めます。日々の業務で発言しやすい環境があれば、想像的提案や主体的な行動が生まれやすくなるでしょう。心理的安全性の高い職場では、失敗を責められるのではなく学びとして活かせると感じられるため、挑戦の意欲も高まります。
ポイント・注意点
- 社内イベントや交流会など、社員同士で気兼ねなくコミュニケーションを図れる場を定期的に設けるとよい。
- 上司がフィードバックの方法や傾聴スキルを学び、適切に実践することで、安心して発言できる環境を整える。
19.前向きな発言をする
日頃からポジティブな発言や考え方を意識すると、仕事に対する姿勢も前向きになり、主体的な行動に繋がります。「失敗は成功のもと」と捉え、チーム内で互いに励まし合う文化を作ることで、挑戦しやすい環境が生まれます。
ポイント・注意点
- 定期的に「挑戦を称える」時間を設け、失敗も学びとして前向きに共有する。
- 前向きな考え方を学ぶ研修を実施し、社員の意識改革を図る。
20.他者の意見を聞く
主体性を持つためには、自分の考えだけでなく、他者の意見にも耳を傾け、多様な視点を取り入れることが重要です。チームメンバーに意図的に意見を求めるなどして、新たな視点を得て、自らの考えを深めていきましょう。
ポイント・注意点
- 週次の意見交換会やオンラインフォーラムを利用し、多様な視点を取り入れる機会を増やす。部署を超えたプロジェクトや社内イベントを企画すれば、より異なる視点から学べる。
- 「あなたはどう思いますか」など、積極的に質問をする習慣をつけると、相手の意見を尊重しながら自分の視野も広げられる。
まとめ
変化が激しい現代社会において、主体性を持つ社員は企業にとって貴重な存在です。主体的な行動が増えれば、組織の生産性の向上やイノベーションの創出にも繋がります。主体性を高める方法は多岐にわたるため、まずは取り組みやすいと感じたものから実践し、少しずつ組織文化として定着させていきましょう。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。






