オンライン内定者懇親会におすすめのネタ|初対面でも参加しやすい企画を紹介

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この記事の監修者
株式会社motch me 取締役
石野 太一
同志社大学在学中に大学生向けクリエイティブスクールの立ち上げに携わる。25歳の時に「地頭を鍛える」をコンセプトに、謎解きやパズルを用いた学習塾「たいち数楽教室」を開塾し、延べ300名以上を指導。その後ベンチャー企業の一号社員として研修事業の責任者を務め、営業・コンテンツ開発から講師登壇までを担い、年間88回登壇した実績を持つ。「講師は現場を離れて講師だけをやっていてはいけない」をモットーに、現在はイベント制作会社の取締役として経営企画・人事に携わりながら、講師活動を続けている。

オンライン内定者懇親会では、初対面でも参加しやすく、自然に会話のきっかけが生まれる企画を選ぶことが大切です。内定者はまだ社員ではなく、周囲からの見られ方を気にして発言を控える場合もあるため、いきなり自由な雑談や深い自己紹介を求めるのは避けたほうがよいでしょう。

本記事では、オンラインで実施できる内定者懇親会のネタ30選を紹介します

 

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初対面の内定者同士でも取り組みやすいオンライン内定者懇親会のネタ12選

オンラインでは、初対面の内定者同士に自由な会話を求めると、発言のきっかけをつかみにくいことがあります。ルールや共通のゴールがある企画なら何をすればよいかが分かりやすく、会話やリアクションも生まれやすくなるでしょう。ここでは、初対面の内定者同士でも取り組みやすいオンライン内定者懇親会のネタ12選を紹介します

1.リモ謎

リモ謎」は株式会社IKUSAが提供するオンライン謎解き脱出ゲームです。ビデオチャットを使い、チームで協力しながらストーリーに沿った謎を解き、脱出を目指します。

チームで協力しなければ解けない謎が用意されているため、ゲームを進めるなかで自然と相談や情報共有が生まれます。自由に会話するだけでは話題に困りやすいオンラインの内定者懇親会でも、「謎を解く」という共通の目的があれば交流のきっかけをつくりやすいでしょう。

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2.リモ探

リモ探」は、株式会社IKUSAが提供する与えられた情報を整理・共有しながら全員でミッションクリアを目指すオンラインの推理ゲームです。参加者は大グループのなかで複数の小グループに分かれ、それぞれに与えられた異なる情報を整理します。その後、大グループで情報を共有しながら推理を進め、1つの結論を導き出します。

自分たちが持つ情報だけでは解決できないため、ほかの参加者に情報を伝えたり、意見を聞いたりする必要があります。複数の内定者とコミュニケーションを取りながら、一緒に考えられるオンライン懇親会の企画を取り入れたい場合に適しています。

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3.リモリンピック

リモリンピック」は、株式会社IKUSAが提供するオンライン運動会です。参加者は自宅や会社など離れた場所からオンラインで集まり、チームに分かれてさまざまな競技に挑戦します

競技にはチームで協力して取り組む要素があり、オンラインでも参加者同士で声を掛け合いながら楽しめるのが特徴です。自己紹介や雑談だけではなく、体を動かしたりゲームを楽しんだりしながら内定者同士が交流できる懇親会にしたい場合に向いています。

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4.オンラインクイズ&ビンゴ&抽選会

オンラインクイズ&ビンゴ&抽選会」は、株式会社IKUSAが提供するオンラインイベント向けの企画です。専用システムを使ってクイズやビンゴ、抽選会を実施でき、プロのMCに進行を任せることもできます。

クイズやビンゴはルールを理解しやすく、ゲームに慣れていない人も参加しやすいのが特徴です。企業や参加者にちなんだオリジナルクイズを取り入れることもできるため、内定者同士がお互いを知るきっかけづくりにも活用できます。参加者全員で気軽に楽しめる定番の企画をオンライン内定者懇親会に取り入れたい場合に適しています

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5.うちにあるものしりとり

うちにあるものしりとりは、自宅にある物を使ってしりとりをするゲームです。前の人が見せた物の名前の最後の文字から始まる物を探し、カメラの前に持ってきて次の参加者へつなぎます。

オンラインだからこそ自分の身の回りにある物をゲームに使えるのが特徴です。見慣れないアイテムが登場すれば、「それは何ですか」「どこで買ったのですか」といった会話のきっかけにもなるでしょう。探す時間を決めておくとテンポよく進められます。

6.絵しりとり

絵しりとりは、言葉を使わず描いた絵だけでしりとりをつないでいくゲームです。紙に描いてカメラへ映すほか、オンラインのホワイトボードを使って進める方法もあります。

絵がうまく伝わらなかった場合も、「これは何を描いたのか」と考えること自体が会話のきっかけになるでしょう。最後に答え合わせの時間を設けるとゲーム中に描かれた絵について自然に話しやすくなります。

7.ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、出題者がお題の内容を身振り手振りだけで表現し、ほかの参加者が何を表しているのかを当てるゲームです

オンラインでもカメラを使って簡単に実施でき、会話中心になりやすい内定者懇親会に変化をつけられます。ただし、人前でジェスチャーをすることに抵抗を感じる人もいるため、出題者は希望者から選ぶ、参加したくない場合はパスできるようにするなど、無理なく参加できるルールにしておくとよいでしょう。

8.1分時計

1分時計は、時計を見ず、自分の感覚だけで1分が経過したタイミングを当てるゲームです。司会だけが実際の時間を計り、参加者は目を閉じて1分だと思った時点で挙手します。

発言をほとんど必要とせず、ルールも簡単なため、オンライン内定者懇親会の最初にも取り入れやすい企画です。結果発表をきっかけに、「思ったより長かった」「意外と正確だった」などの会話も生まれやすいでしょう。

9.100を言ったら負け

100を言ったら負けは、1から順番に数字を言い、100を言った人が負けになるゲームです。自分の番では、最大3つまで連続した数字を言えます。

ルールがシンプルで準備もほとんど必要なく、短時間で取り入れやすい企画です。順番に声を出す機会があるため、まだ会話が活発になっていないオンライン内定者懇親会にも向いています。人数が多い場合は、少人数のグループに分けて実施すると進めやすいでしょう。

10.いつ・誰が・どこで・何をしたゲーム

いつ・誰が・どこで・何をしたゲームは、「いつ」「誰が」「どこで」「何をした」の各要素を参加者が考え、最後にランダムに組み合わせて1つの文章をつくるゲームです

自分の私生活や経歴について詳しく話す必要がなく、偶然できあがった文章そのものを話題にできます。ただし、実在する社員や内定者をからかったり、不快にさせたりする内容は避けなければなりません。使用する言葉については、あらかじめルールを決めておくと安心です。

11.連想お絵描き

連想お絵描きは、出されたお題について見本を見ず、自分の記憶だけを頼りに絵を描いて見せ合うゲームです。紙やオンラインの描画ツールがあれば実施できます。

発言量の多さに左右されにくいため、話すことが得意ではない内定者も参加しやすいでしょう。絵の上手さを競うのではなく、それぞれの表現の違いを楽しむ形で進めるのがポイントです。

12.チャットで連想ゲーム

チャットで連想ゲームは、司会が出したお題に対して、参加者がWeb会議ツールのチャットへ一斉に回答する企画です。「学生生活といえば」「夏といえば」など、すぐに答えられるテーマを用意します。

口頭で発言するよりも参加のハードルを下げやすいため、開始直後に沈黙が続いた場面にも取り入れやすいでしょう。ただし、チャットへ書くだけでは参加者同士の交流につながりにくい点には注意が必要です。「〇〇さんと△△さんは同じ回答ですね」などと司会が投稿を拾い、会話を広げましょう。

 

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お互いを知るきっかけになるオンライン内定者懇親会のネタ12選

ゲームなどで場がほぐれてきたら、内定者同士がお互いについて知れる企画を取り入れてみましょう。趣味や好きなもの、学生時代の経験など、気軽に話せるテーマであれば、初対面でも会話を広げやすくなります。ここでは、内定者同士がお互いを知るきっかけになるオンライン内定者懇親会のネタ12選を紹介します

1.共通点探し

共通点探しワークは、少人数のグループで会話をしながら、メンバー同士の共通点をできるだけ多く見つける企画です

「共通点を10個見つける」など目標を決めておくと、自然に質問し合う流れが生まれます。出身地や趣味、好きな食べ物、学生時代の経験など、答えやすいテーマを中心にすると会話を広げやすいでしょう。

2.嘘当てゲーム

嘘当てゲームは、自分について複数の情報を発表し、その中に含まれている嘘をほかの参加者に当ててもらうゲームです

発表を聞くだけではなく、「どれが嘘なのか」を考えながら参加できるため、一方的な自己紹介になりにくいのが特徴です。趣味や最近ハマっていること、好きな食べ物など、気軽に話せるテーマで行うと取り組みやすくなります。

3.実は〇〇です自己紹介

実は〇〇です自己紹介は、名前や出身地などの基本的な自己紹介に加えて、自分の意外な一面を1つ紹介する企画です

「実は毎朝パンを食べています」「実は辛いものが苦手です」など身近な内容でも構いません。話すテーマが決まっているため、自由な自己紹介よりも内容を考えやすく、そこから質問や会話にもつなげられます。

4.他己紹介

他己紹介は、参加者がペアになって相手へインタビューし、聞いた内容をもとに、その人についてほかの参加者へ紹介する企画です

最初に1対1で話す時間を設けられるため、大人数の前でいきなり自己紹介するよりも会話を始めやすくなります。オンラインで人数が多い場合は、ブレイクアウトルームを使って少人数ごとに実施すると進めやすいでしょう。

5.人間ビンゴ

人間ビンゴは、「スポーツ経験がある」「兄弟がいる」「旅行が好き」などの条件に当てはまる参加者を探しながら、ビンゴの完成を目指すゲームです

マスを埋めるために複数の参加者へ質問する必要があるため、普段話す機会が少ない相手とも交流しやすくなります。オンラインで行う場合は、ブレイクアウトルームのメンバーを途中で入れ替えるとより多くの人と話せます。

6.サイコロ自己紹介

サイコロ自己紹介は、サイコロの目ごとに質問を設定し、出た目に対応するテーマについて順番に話す企画です

「最近買ってよかったもの」「地元のおすすめ」「学生時代に好きだった科目」など、気軽に答えられる質問を用意しておくと進めやすくなります。何を話すかがあらかじめ決まるため、自己紹介が苦手な参加者も取り組みやすい企画です。

7.1分自己紹介

1分自己紹介は、1人あたりの時間を1分に区切り、名前、出身地、趣味などについて順番に話す企画です

話す項目をあらかじめスライドやチャットで示しておけば、その場で内容を考える負担を減らせます。人数が多いオンライン内定者懇親会でも、1人あたりの時間をそろえながら全員に発言の機会をつくれる点が特徴です。

8.しりとり自己紹介

しりとり自己紹介は、前の参加者が話した言葉の最後の文字から始まる言葉を使い、自分について紹介するゲームです

例えば、前の人が「旅行が好きです」と話した場合、「す」から始まる「スポーツが好きです」のようにつなげます。通常の自己紹介にゲーム要素が加わるため、前の参加者の話にも意識を向けやすくなります。言葉が思いつかない場合は、別の文字に変更できるルールにしておくと進行が止まりにくいでしょう。

9.Good & New

Good & Newは、24時間以内にあった「よかったこと」や「新しい発見」を参加者同士で共有する企画です

特別な出来事ではなく「朝すっきり起きられた」など日常の小さな内容でも構いません。大きな実績を求める自己紹介とは異なるため、内定者同士が普段の生活や考え方を知るきっかけにしやすいでしょう。

関連記事:Good&New(グッドアンドニュー)とは?ルール・実施方法を解説

10.私は誰でしょうゲーム

私は誰でしょうゲームは、参加者が自分についての特徴やエピソードを匿名で提出し、司会が読み上げて誰のことかを当てるゲームです

一度自己紹介をした後に実施すると、ほかの参加者の話を思い出しながら参加できます。人数が多い場合は少人数のグループに分かれて行うと、候補者を絞りやすくなり、テンポよく進められます。

11.写真シェア

写真シェアは、「最近ハマっているもの」「お気に入りの場所」「地元のおすすめ」など、決められたテーマに沿った写真を見せながら話す企画です

写真が会話のきっかけになるため、口頭だけの自己紹介よりも相手に質問しやすくなります。事前にテーマを伝えて写真を1枚用意してもらえば、当日の進行もスムーズです。

12.2択ゲーム

2択ゲームは、「犬派・猫派」「朝型・夜型」「旅行なら国内・海外」など、2つの選択肢から自分に当てはまるほうを選ぶゲームです

回答が分かれた理由を何人かに聞けば、自然に会話を広げられます。難しく考えずに答えられるテーマを選べるため、まだお互いのことをよく知らない内定者同士でも参加しやすい企画です。

会社や社員について知れるオンライン内定者懇親会のネタ6選

オンライン内定者懇親会では、同期との交流だけでなく、入社後に働く会社や社員について知れる企画を取り入れるのもおすすめです。説明を聞くだけの時間にせず、クイズや質問など内定者自身が参加できる形式にすると懇親会の雰囲気にもなじみやすくなります。ここでは、会社や社員について知れるオンライン内定者懇親会のネタ6選を紹介します

1.会社〇×クイズ

会社〇×クイズは、自社の歴史、商品、サービス、制度などに関する問題を〇×形式で出題する企画です

採用サイトに掲載されている情報だけでなく、「オフィスで一番人気のランチは○○である」といった親しみやすい問題を加えると、楽しみながら会社について知れます。正解発表の際に関連するエピソードも紹介すると、企業理解を深めるきっかけになるでしょう。

2.先輩社員クイズ

先輩社員クイズは、当日参加する社員の入社理由や学生時代の経験、趣味などについて問題を出す企画です

正解発表の後に社員本人からエピソードを話してもらうことで、社員の人柄を知るきっかけになります。その後に座談会を行う場合も「先ほどの話についてもう少し聞きたい」など、質問を始めやすくなるでしょう。

3.テーマ別先輩社員座談会

テーマ別先輩社員座談会は、「仕事内容」「研修」「若手社員の働き方」「キャリア」などのテーマを決め、少人数で先輩社員と話す企画です

テーマをあらかじめ伝えておけば、内定者も聞きたい内容を考えてから参加できます。オンラインではブレイクアウトルームを使い、一定時間ごとに社員やグループを入れ替える方法もあります。

4.オンラインオフィスツアー

オンラインオフィスツアーは、社員がカメラや事前に撮影した動画を使って、内定者へオフィスを紹介する企画です

実際に働く場所や設備を見てもらえるため、入社後のイメージを持ってもらいやすくなります。執務スペースだけでなく、休憩室や会議室なども紹介すると普段の職場の雰囲気を伝えやすいでしょう。

5.匿名質問会

匿名質問会は、仕事内容、研修、配属、働き方などについて内定者から匿名で質問を集め、人事担当者や社員が回答する企画です

名前を出して聞きにくいことも質問しやすいため、入社前の疑問や不安を確認する場として活用できます。事前に質問を集めておく方法のほか、オンラインフォームやチャットを使って当日に受け付ける方法もあります。

6.部署・仕事紹介リレー

部署・仕事紹介リレーは、複数の部署の社員が順番に登場し、仕事内容や1日の流れ、仕事のやりがいなどを短時間で紹介する企画です

さまざまな部署の社員から直接話を聞けるため、自社にどのような仕事があるのかを知るきっかけになります。1人あたりの紹介時間を短く区切り、最後に質問時間を設けると一方的な会社説明になりにくいでしょう。

まとめ

オンライン内定者懇親会では、参加者同士が自然に会話できるきっかけをつくれる企画を選ぶことが大切です。最初はルールがわかりやすく気軽に参加できるゲームから始め、場がほぐれてきたら、お互いの趣味や考え方を知れる企画や会社・社員について理解を深められる企画へとつなげるとよいでしょう。

参加人数や実施時間、懇親会の目的に合わせて、今回紹介したネタのなかから取り入れやすいものを選んでみてください。

 

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

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