部下が相談してこないのはなぜ?相談しやすい雰囲気作りや信頼関係構築の方法も解説

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

職場の中に「相談しやすい雰囲気」が醸成されていないと、部下が悩みや問題を一人で抱え込みやすくなります。相談が遅れると、その分だけ対応も遅くなり、より大きなトラブルに発展する恐れがあります。また、職場の雰囲気や人間関係が離職の原因になることも。そうならないために、会社や上司として何かできることはあるのでしょうか。

本記事では、まず株式会社IKUSAが実施した調査結果から、部下が相談してこない主な理由を考察し、部下にとっての「相談しやすい職場」とはどのようなものか、それを作る方法、上司が部下と信頼関係を築くために意識したいポイントを解説します

部下が相談してこない理由を調査結果から考察

部下が相談してこない理由は、さまざまなものがあります。まずは、株式会社IKUSAが実施した調査結果から、どのような理由が多いのかを考察していきます。

  • 調査名:新人・若手の早期離職に関する実態調査
  • 実施時期:2026年3月
  • 調査対象:社会人1~3年目
  • 調査方法:インターネット調査

有効回答数は400名で、うち37%が「入社3年以内に退職経験あり」、21.75%が「退職経験はないが、やめたいと思ったことがある」、41.45%が「退職も離職検討もない」となっています。

チーム内に相談しづらい雰囲気がある

日々の業務で最もストレスを感じる瞬間を尋ねたところ、「チーム内で相談しづらい雰囲気を感じたとき(29.75%)」の回答が最多となりました。チームの雰囲気が、部下が相談できない大きな理由であることがわかります。

また、入社後チームに対してどのような点に違和感を覚えたかという質問では、「本音で話せる人がいない(34.7%)」の回答が最多で、「上司・先輩が忙しそうで相談できない(27.44%)」も高水準となりました。メンバーの間に心理的な距離がある場合や、上司・先輩がいつも忙しそうにしている場合に、「このチームには相談しづらい雰囲気がある」と感じやすくなるのではないでしょうか。

さらに、辞めたい気持ちが弱まった要因については、「チームで成功体験を得た(41.48%)」の回答が最多でした。「このような取り組みがあれば、辞めずに済んだ(済まないだろう)」と思う取り組みについては、「チームでの対話の場(34.25%)」「チームビルディング施策(29%)」の回答が上位となっています。これらの結果から、部下が相談しやすい雰囲気を作るためには、チームの相互理解や一体感を高める取り組みが有効と考えられます。

職場の人間関係がよくない

「退職経験あり」「辞めたいと思ったことがある」と回答した方に対し、その理由を尋ねたところ(3つまでの選択式)、「労働時間・休日(36.17%)」に続き、「チーム内の人間関係(33.19%)」の回答が2番目に多い結果となりました(「給与水準(33.19%)」と同率)。続く「上司との関係(30.64%)」も高水準です

本調査で尋ねたのは“辞めた(辞めたい)理由”ですが、チーム内の人間関係や上司との関係が“相談できない理由”であるケースも少なくないのではないでしょうか。

上司の対応や態度

ここまでに紹介した調査結果からも、相談しやすい雰囲気を作るためには、上司の対応や態度が非常に重要であることがわかります。

理想だと感じる上司・先輩像を尋ねた質問では、「人間性を認めてくれる(32.75%)」が最多で、「的確なアドバイスをくれる(29.5%)」「感情を受け止めてくれる(27%)」が続く結果となりました。相談しやすい雰囲気を作るためには、上司が普段から部下を認め、受け止めることが重要と考えられます。

記事の後半で、上司が部下と信頼関係を築くために意識したいポイントも解説しています。「部下が相談してくれない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

IKUSAのプレスリリース:「新人・若手の早期離職に関する実態調査」の結果を公表

部下にとっての「相談しやすい雰囲気」とは?

このあと相談しやすい雰囲気を作る方法を紹介しますが、その前に「相談しやすい雰囲気」とはどういうものなのか考えてみましょう。

部下にとっての「相談しやすい雰囲気」とは、部下が「安心して本音で話すことができる雰囲気」と言い換えることができます。つまり、「心理的安全性が高い」ということです。心理的安全性とは、職場の中で、メンバーの誰に対しても自分の意見や気持ちを素直に言える、思った通りに行動できる状態を指します。心理的安全性が高い職場には、以下のような特徴が見られます。

  • 不安やリスクを感じることなく、自分の意見を言える。
  • 自分の個性や強みを十分発揮できる。
  • 異なる意見や価値観も受け入れ合う。
  • ミスや課題も含め、情報共有がスムーズに行われている。
  • 困ったときには助け合う。
  • 挑戦しやすい(失敗を責めない)雰囲気がある。

このような雰囲気が醸成されている職場では、困ったときでもすぐに相談できるため、何か問題が発生しても大きなトラブルになる前に解決できます。反対に心理的安全性が低いと、部下は「否定されるかもしれない」と感じ、悩みや問題を一人で抱え込みがちになります。

「部下が相談してくれない」と感じているなら、一度職場の心理的安全性がどの程度なのかも確認してみるとよいでしょう。

部下が相談しやすい雰囲気を作る方法

では、部下が相談しやすいと感じる雰囲気を作るには、どうすればよいのでしょうか。ここからは、そのために会社ができることを紹介していきます。

メンバー同士でコミュニケーションがとりやすい環境を整える

良い雰囲気を作り出すためには、コミュニケーションが欠かせません。そして、コミュニケーションを活性化させるためには、メンバー同士でコミュニケーションがとりやすい環境を整えることが重要です。

業務に関するコミュニケーションがとりやすいことももちろん大切ですが、相談しやすい雰囲気を作るためには、気軽なコミュニケーション、つまり雑談がしやすい環境を整えることが求められます。具体的には、オフィス内にリラックススペースやフリースペースを設けるという方法が考えられます。大がかりな改装が難しい場合は、既存の休憩室やオフィス内のちょっとした空きスペースに、テーブルと椅子、コーヒーマシンなどを設置するだけで、気軽に集まれる場所を作ることができます。

また、業務中にも気軽に相談や質問がしやすいように、フリーアドレスを導入する、または既存のパーテーションを撤去しオープンなワークスペースにするのもおすすめです。

コミュニケーションツールを導入する

リモートワークの導入により、チームのメンバーと顔を合わせる機会が減ったという職場も多いでしょう。顔を合わせる機会が減ると、やはりチーム内のコミュニケーションの量も減ってしまいます。また、それぞれの場所で働くスタイルの場合、相手が「今何をしているのか」がわからないため、悩みや困ったことがあっても、「こんなことで連絡してよいのだろうか」「時間をとらせるのは申し訳ない」と、連絡を躊躇いがちになります。このような状態が続くと、部下はより「このチームには相談しづらい雰囲気がある」と感じやすくなるでしょう。

社内SNSやビジネスチャットのように、メールや電話よりも気軽にやり取りができるツールを導入することで、コミュニケーションをとりやすくなります。リモートワークでは、どうしても「業務連絡しかしない」状態になりがちなので、目的やトピックごとにグループを作ったり、雑談専用チャンネルを設置したりして、業務以外の交流も促せるとよいでしょう。

対話の機会を設ける

日々の業務中のコミュニケーションに加えて、メンバーとしっかり向き合ってコミュニケーションがとれる「対話の機会」を設けるのも有効です。相互理解が深まり、信頼関係を築きやすくなります。

たとえば、チームミーティングです。定期的にメンバー全員が集まり、進捗状況の確認や、問題・課題、今後の方針などを話し合います。これを行うことで、メンバー間で認識のズレや誤解が生じにくくなり、チームの一体感を高めることができます。また、顔を合わせて意見を交わす場を設けることで、メンバーのちょっとした変化から悩みや迷いがあることに気づける場合もあります。

上司と各メンバーで面談や1on1を実施するのもおすすめです。上司に相談をしたいけれど、「忙しそうにしているためタイミングがつかめない」「他のメンバーには聞かれたくない」という場合もあります。1対1で話せる機会を設けることで、部下としても悩みを打ち明けやすくなるのではないでしょうか。

社内イベントを実施する

チームのメンバー同士、上司と部下の心理的な距離を縮めるために、社内イベントを実施するのもおすすめです。業務から離れた交流の機会を設けることで、年齢や立場を超えてフラットなコミュニケーションが生まれやすくなります。仕事中には気づかなかったメンバーの意外な一面が見えることもあるでしょう。

職場の人間関係や雰囲気の改善を目的に社内イベントを実施するなら、チームビルディングにつながるゲームやアクティビティを取り入れるとよいでしょう。「チームで同じ目標に向かい、それを達成する」という体験を通して、一体感や結束力を高められます。自然にコミュニケーションが生まれ、相互理解も深まるでしょう。

または、食事を伴うイベントもおすすめです。一緒においしい食事を楽しみながら会話をすると、お互いに良い印象を持ちやすくなる、自己開示をしやすくなるといった効果があり、人間関係が深まることが期待できます。

上司や一緒に働くメンバー以外に相談できる場を作る

相談しやすい雰囲気がある職場であったとしても、悩みの内容によっては相談しにくいこともあります。特に職場の人間関係についての悩みは、同じ職場のメンバーには話しにくいものです。部下が悩みを一人で抱えこんでしまうことがないように、上司や一緒に働くメンバー以外に相談できる場を用意しておくことも大切です。そのような環境を整えておくことで、社内全体に相談しやすい雰囲気が生まれる(風通しがよくなる)でしょう。

具体的には、メンター制度を導入するという方法があります。メンター制度とは、先輩社員が後輩社員の相談に乗り、成長をサポートする制度です。先輩社員をメンター、後輩社員をメンティーといい、一般的にはメンティーと職場(所属部署)の異なる先輩社員がメンターに選ばれます。

または、相談窓口を設置するという方法もあります。改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)により、相談窓口の設置はすべての企業の義務となりました。まだ対応できていないという場合は、早めに設置を検討しましょう。

相談される上司になるために|部下と信頼関係を築くポイント

困りごとや悩みがあっても、信頼できない相手には「相談しよう」とは思わないでしょう。では、部下から信頼され、相談される上司になるには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。最後に、上司が意識したいポイントを3つ紹介します。

相談することの大切さを伝える

チームや職場の雰囲気が理由で「相談したくてもできない」という場合もありますが、部下が相談を躊躇ってしまう理由は他にもさまざまなものがあります。

たとえば、「相談すると評価が下がるのではないか」「甘えだと思われるのではないか」と、部下が不安に感じるケースです。特に新人・若手のうちは、「相談=弱音」「自立=自分一人で解決すること」と感じやすい傾向があります。また、自分より多くの仕事を抱える上司に「迷惑をかけたくない」「こんな小さなことで時間をもらうのは申し訳ない」などという遠慮から、相談のタイミングが遅れてしまうのもよくあるパターンです。このような場合は、いくら話しかけやすい雰囲気を作っていても、部下は相談してこないでしょう。

そこで必要になるのが、上司から部下に「相談することの大切さ」を伝えることです。面談や1on1の中で、「早めの相談は仕事の基本」「困ったときは早めに言ってもらったほうが助かる」ことを伝えると、部下は上記のような認識は誤解であることに気づけます。また、そのようなことをストレートに伝えてくれる上司のほうが、部下としても「信頼できる」と感じるのではないでしょうか。

部下が出すサインを見逃さない

何か悩みや困っていることがあっても、いきなり「相談したいことがあります」とストレートに伝えてくる部下はあまりいないでしょう。それよりも先に、何らかのサインを出すはずです。たとえば、いつもより表情が暗い、口数が少ない、単純なミスが増える、雑談の中で弱音を吐くなどが挙げられます。このような変化が見られたら、「少し元気がなさそうに見えますが、体調は変わりありませんか?」「無理をしていませんか?」など適切な声掛けを行うことで、部下は思っていることを打ち明けやすくなります。

また、「自分のことをよく見てくれている」ことが実感できると、相手に対する信頼も深くなるものです。部下が安心して相談できる上司になるために、普段から部下のことをよく見て、小さなサインも見逃さないようにしましょう。

相談後のフォローを忘れない

部下が悩みや困りごとを話してくれたら、上司は「聴く」ことに徹しましょう。内容によってはその場でアドバイスや改善策の提案が必要な場合もありますが、基本的には部下の話をしっかりと聴き、否定せずに受け止めることが大切です。話すだけでストレスが軽減し、思考も整理されやすくなるといわれています。

そして、しばらく時間を置いて「この前話してくれたあの件、その後どうなりましたか?」など声掛けをすることも忘れないでおきましょう。良い方向に進んでいるなら、「よかったです。早めに相談してくれて、こちらも助かりました」などとフィードバックを添えることで、部下は「この人に相談してよかった」と感じられます。

反対に、相談を聴いて受け止めるだけでその後何もしなければ、部下は相談をしたときはスッキリするかもしれませんが、「話しても意味がなかった」「何も変わらなかった」と感じて、次からは相談してくれなくなる可能性があります。相談される上司になるためには、相談後の小さなフォローで信頼を積み重ねていくことが大切です。

なお、ここでは「相談される上司になるための信頼関係の築き方・ポイント」に絞って解説しましたが、部下との関係を改善する方法については以下の記事でも解説しています。こちらも、参考にしてください。

上司と部下の関係を改善する方法20選

まとめ

部下が相談してこない理由はさまざまありますが、本記事で紹介した調査結果からは、「チームの雰囲気」や「職場の人間関係」「上司の対応や態度」に原因がある場合が多いと考えられます。

部下が相談しやすい雰囲気を作るには、まず相談しやすい環境や制度を整えることが重要です。そのうえで、積極的にコミュニケーションをとり、相互理解を深めることで、心理的安全性も高まっていくでしょう。特に上司は、忙しい中でも普段から部下をよく見て、丁寧にコミュニケーションをとることを心がけてみてください。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

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