社員同士の信頼関係を構築する方法を紹介
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大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
社員同士で信頼関係を構築できていると、社内で情報共有や意見交換が活発に行われるようになり、組織全体が活性化します。会社としても、社員同士が信頼関係を構築できるようサポートしていきましょう。
本記事では、経営層やマネジメント層、人事向けに、社員同士の信頼関係を構築する方法20選を紹介します。
社員同士の信頼関係を構築する方法20選
では早速、社員同士の信頼関係を構築する方法を紹介していきます。
1.社員にアンケートを実施する
職場の人間関係やコミュニケーションがうまくいかない原因は、さまざまなものがあります。また「社員同士」といっても、「上司と部下」「先輩と後輩」「部門・部署が異なる社員同士」など、関係性によっても必要な施策は変わってくるでしょう。まずは現状でどのような課題があるのかを把握し、そのうえで施策を検討することが重要です。そのために、社員にアンケートを実施してみてはいかがでしょうか。
アンケートは、社員から本音を引き出すために「匿名回答OK」という形での実施がおすすめです。また、アンケート実施後は、「結果どのような課題があることがわかり、それに対して会社としてどのように対策をとるのか」を、社員にきちんと伝えましょう。これにより、社員から協力を得やすくなります。
2.MVVを浸透させる
MVVとは、以下の3つの頭文字をとったものです。
- Mission(ミッション)……会社の存在意義や、果たすべき使命・目的
- Vision(ビジョン)……会社が目指す理想の姿
- Value(バリュー)……会社が大切にしている価値観・行動指針
MVVを浸透させることで、全員で同じ方向を向いて進んでいけるようになります。組織のなかに一体感が生まれ、社員同士で協力し合う文化も形成されやすくなるでしょう。また、MVVは社員同士のつながりを強くするだけでなく、会社がさまざまなステークホルダー(社員、顧客、取引先など)と信頼関係を築くために重要なものでもあります。
なお、MVVを浸透させる方法については以下の記事で解説していますので、こちらを参考にしてください。
MVVとは?社内に浸透させる方法を解説
3.1on1を実施する
上司と部下の信頼関係構築を会社としてサポートしたいと考えているなら、1on1の導入がおすすめです。
1on1とは、上司と部下の組み合わせで定期的(週~月に1回)に実施する、1対1の面談のことをいいます。一般的な面談のように上司から部下に指導やアドバイスを与えるのではなく、双方向の対話により部下の成長をサポートするというのが大きな特徴です。
上司と部下が改めて向き合って、1対1でじっくり話ができる機会を意図的に作ることで、相互理解が深まり、良い関係を築きやすくなるでしょう。
4.ピアコーチングを実施する
同僚や同じチームのメンバーといった「横のつながり」を強化する方法として、ピアコーチングが注目されています。ピアコーチングとは、上下関係のないフラットな立場の人同士で行うコーチングのことです。
そもそもコーチングとは、相手の自発的な行動や成長をサポートするコミュニケーションの手法を指します。ビジネスの場面では、部下の成長のために上司に行ってもらうことが多いものですが、ピアコーチングは、英単語のピア(peer)が意味するとおり、仲間同士や同僚同士などでこれを実施します。
従来のコーチングほど専門的な知識やスキルを必要としないため、気軽に始められるのもピアコーチングの特徴です。またピアコーチングを実施することで、社員のコミュニケーション能力やコーチングスキルの向上も期待できます。
5.メンター制度を導入する
メンター制度とは、メンタリングという双方向の対話により、先輩社員(メンター)が後輩社員(メンティー)を支援する制度のことです。メンターは、メンティーの仕事に関する悩みの解消、キャリア形成やメンタル面なども含めて、幅広く支援を行います。
メンター制度では、部門・部署の異なる社員同士を組み合わせるのが一般的です。そのため、この制度を導入することで、部門・部署を超えた交流が活発になる、信頼関係を構築しやすくなるといった効果が期待できるでしょう。
6.社員が意見を言いやすい環境や仕組みを作る
信頼関係を築くためには、お互いに遠慮することなく意見を言い合って、相互理解を深めることが欠かせません。しかし、特に部下から上司へ、社員から経営層へというように、自分よりも上の立場の人に対しては、なかなか自分の意見は言いにくいものです。会社として、これが気軽にできる環境や仕組みを作ることで、社員同士、さらに社員と会社も、信頼関係を築きやすくなるでしょう。
具体的な方法としては、
- 社内に意見箱を設置する
- 経営層と意見交換ができる場を定期的に設ける(社員総会など)
- 1on1を実施する
などが考えられます。
また、ただ社員から意見を聞くだけでなく、それを聞いたうえで「何かどのように決まったのか」を社員に明確に伝えることも重要です。
7.社内SNSやビジネスチャットを活用する
社内SNSやビジネスチャットを導入することで、社内コミュニケーションが活性化し、社員同士で信頼関係を構築しやすくなるでしょう。
これらのコミュニケーションツールは、メールのような件名や挨拶文が不要で、気軽にかつスピーディーにやり取りができるという特徴があります。1対1ではなく複数人(グループ)でコミュニケーションや情報共有が可能であるため、チームの連携も強化できるでしょう。
また、なかにはToDoやスケジュール管理、掲示板機能など、業務効率化につながる機能が搭載されたツールも多数あります。リモートワークなどの多様な働き方を導入する場合には、不可欠なツールといえるでしょう。
8.対面でのコミュニケーションを増やす
もし、リモートワークの導入により、社員間のコミュニケーション量が減ったことで信頼関係を構築しにくくなっているようなら、対面でのコミュニケーションを増やせないか検討してみましょう。
具体的には、
- 「原則出社」に戻す、または「出社推奨」とする
- 定期的に対面ミーティングをする、面談をするなどのルールを作る
などの方法が考えられます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大がきっかけで、日本でもリモートワークが普及しました。これより得られたメリットもありましたが、最近はコミュニケーション活性化や業務効率化のために、オフィス勤務に戻す会社も多いようです。
前項で紹介した社内SNSやビジネスチャットの活用ももちろん有効ですが、やはり信頼関係を築くためには対面のコミュニケーションが重要です。働き方も、今一度見直してみてはいかがでしょうか。
9.社内報を発行する
社内報とは、会社のさまざまな情報を社員に向けて発信する媒体のことです。定期的に、経営方針やビジョン、経営層からのメッセージ、各部門の取り組み、社員のインタビューといった情報を発信することで、社員は会社が目指す方向性や他部門への理解を深めることができます。共通認識を持つことにより一体感が醸成される、コミュニケーションが活性化するなどの効果が期待できるでしょう。
紙の社内報とWeb社内報がありますが、拠点が複数あったり、リモートワークを導入していたりするなら、Web社内報がおすすめです。Web社内報なら印刷コストもかからず、社員に最新の情報を素早く届けることができます。
10.シャッフルランチを導入する
最近は、社員同士の交流の機会として「飲み会」ではなく「ランチ会」を開催するケースが増えています。お酒が飲めない社員や、家庭の事情で遅い時間の集まりには参加が難しい社員も、ランチ会なら気軽に参加できるためです。
ランチ会の費用を会社が負担する制度を「シャッフルランチ」といい、近年導入する企業が増えています。シャッフルランチでは、部門や役職をシャッフルして一緒にランチを食べるメンバーを決めます。そのため、これまであまり接点がなかった人とも、交流が生まれやすくなります。
また、一緒に食事を食べると相手に良い印象を与えやすくなるといわれています。シャッフルランチは、部門や役職を超えて、さまざまな人と信頼関係を築くきっかけになるでしょう。
11.チームビルディングを実施する
チームビルディングとは、チームの全員で力を合わせて成果を上げられるような強いチームを作る活動のことです。チームビルディングにつながる楽しいゲームやアクティビティを実施すれば、自然にチーム内にコミュニケーションが生まれます。また、クリアするには役割分担やお互いを理解することも重要になります。正しく実施することで、メンバー同士の関係やチームワークも強化できるでしょう。
株式会社IKUSAが提供する「あそぶ社員研修」の多くのプログラムには、テーマに関連するアクティビティが取り入れられており、チームビルディングにつながるよう設計されています。研修の実施を考えているなら、「あそぶ社員研修」のご利用をぜひご検討ください。
12.社内イベントを実施する
社内イベントとは、会社が主催する、自社の社員を対象としたイベントの総称です。社員の家族や取引先などを招待して開催するケースもあります。
【社内イベントの例】
- 懇親会
- 運動会・スポーツ大会
- 勉強会
- 社内表彰式
- ファミリーデー など
社内イベントは、部門や役職の垣根を超えた交流を促せる貴重な機会です。また、仕事から離れて交流の場を設けることで、普段一緒に仕事をしている人の知らなかった一面が見えることもあります。社内イベントを開催することで、社員同士のコミュニケーションや相互理解が促進され、信頼関係が構築・強化されることが期待できるでしょう。
13.部活を作る
社内に部活やサークルを立ち上げるというのも一つの方法です。
【部活の例】
- アウトドア系:ゴルフ部、テニス部、サッカー部、野球部、サバイバルゲーム部 など
- インドア系:料理部、茶道部、ボードゲーム部、将棋部、映画部 など
部活には、その活動を趣味としている人や興味がある人ばかりが集まります。そのため、自然と会話も弾み、心理的な距離が縮まりやすくなるでしょう。また、社員のリフレッシュや、身体を動かす部活の場合は運動不足解消につながるというメリットもあります。
14.感謝や称賛を伝え合う文化を醸成する
信頼関係を築くには、感謝や称賛といったポジティブなメッセージを、相手にしっかり言葉で伝えることが重要です。これを文化として組織に根付かせることができれば、社員同士の間に信頼関係が生まれやすくなるでしょう。
その方法の一つに、サンクスカードがあります。サンクスカードとは、社員同士で感謝や称賛を伝え合うカードのことです。最近は、サンクスカードをオンラインで気軽に送り合えるツールも多数登場しています。感謝や称賛を伝え合う文化を醸成するためには、これをただ導入するだけでなく「定着」させる必要があります。そのために、導入後はまず上層部が積極的に使って、社員にも利用を促すことが大切です。
15.自己開示を促す
自己開示とは、自分のプライベートな情報や思いなどを、相手に開示する(話す)ことをいいます。
自己開示をすることで、相手は「こちらも同程度の自己開示をしなければ」という気持ちになりやすくなります(これを“返報性の法則”といいます)。そして実際に自己開示で返すと、今度は「このような話ができるということは、自分はこの人を信頼しているのだろう」という気持ちになり、信頼関係が生まれやすくなるのです。
参考:相手から「信頼」と「情報」を得る自己開示の心理テクニック | 心が読めれば人生が変わる! | ダイヤモンド・オンライン
社員同士のつながりを強くしたいと考えているなら、社員に自己開示を促してみるとよいでしょう。その方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
同月記事「自己開示 社員」へリンク
16.コミュニケーション研修を実施する
社内コミュニケーションを円滑にするために、社員に対してコミュニケーションに関する研修を実施してみてはいかがでしょうか。
たとえば、管理職やリーダー、上司を対象とする研修なら、効果的な1on1のやり方や、コーチング、フィードバック、部下との接し方などを学ぶ研修が考えられます。新入社員や若手社員を対象とした研修なら、ビジネスのコミュニケーションの基礎(聴き方、伝え方、報告・連絡・相談 など)を、改めて学んでもらうのもよいでしょう。
「あそぶ社員研修」でも、コミュニケーション改善に役立つプログラムを多数用意していますので、お気軽にご相談ください。
17.仕事と家庭の両立を助ける制度を設ける
会社が社員の仕事と家庭の両立を支援することで、社内に「お互いに助け合おう」という空気や安心感が生まれやすくなります。心理的安全性が高まり、社員同士の関係も強化されることが期待できるでしょう。
具体的な方法としては
- 多様な働き方(時短勤務、シフト制など)を取り入れる
- 独自の休暇制度を作る
- フォローする側の社員に手当を支給する
などが考えられます。フォローをされる側とする側、双方の社員をサポートするような制度とすることが大切です。
18.オフィスをフリーアドレスにする
フリーアドレスとは、一人ひとりに固定の席がなく、社員が自分で当日働く席を選べるオフィススタイルのことです。これを導入することで、毎日近くに座る人が変わるため、さまざまな部門・役職の人と交流が生まれやすくなります。縦と横両方のつながりが強化されることが期待できるでしょう。
ただ、フリーアドレスには「チームのメンバーがどこにいるのかわからない」「自席のように荷物や書類を置きっぱなしにしておけないので面倒」などのデメリットもあります。また、業務内容によっては固定席のほうが向いている場合もあるため、導入は慎重に検討しましょう。
19.社員食堂を設ける
将来オフィスの改装や新築を考えているなら、そのタイミングで社員食堂を作ることも検討してみてはいかがでしょうか。お昼の休憩時間は、業務時間のなかでも社員がほっと一息つける時間です。また、食事の場所ではカジュアルな交流も生まれやすくなります。社員食堂を設けることで、コミュニケーションが促進され、信頼関係も築きやすくなるでしょう。
または、宅配弁当やケータリングなどを活用して、定期的に社内イベントとして社員食堂を開くのも一案です。実際にSansan株式会社では、そのような取り組みを行っています。
参考:月1回だけ現れる社内食堂!? 健康的な食事を食べながら他部署と交流する「Sansan食堂」 – Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
20.社員同士で雑談ができる場所を作る
雑談は、信頼関係を築くためにとても重要です。何気ない会話を積み重ねることで、心理的安全性も高まります。
オフィス内で雑談ができる場所といえば、休憩室です。ここを、社員がより集まりやすくリラックスできる空間にできないか、考えてみましょう。たとえば、ソファやコーヒーマシンなどを設置する、カフェエリアやラウンジとして改装するなどの方法が考えられます。
リモートワークの割合が高い場合は、ビジネスチャットで雑談専用のグループチャットを作ったり、オンラインミーティングの冒頭でフリートークの時間を設けたりすることで、気軽なコミュニケーションを促すことができるでしょう。
まとめ
情報共有や意見交換、部門間の連携などをスムーズに行うためには、社員同士の信頼関係が重要なポイントになります。社員同士が良い関係を築き、一人ひとりが気持ちよく仕事ができるよう、会社としてもサポートをしていきましょう。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
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