内定者懇親会の企画35選!同期や先輩社員との関係性構築や企業理解につながる企画を紹介

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

内定者懇親会にコミュニケーション要素が豊富な企画を取り入れることで、内定者同士や先輩社員と交流を促し、内定者の不安を取り除いたり、横・縦のつながりを作ったりすることにつながります。

競合他社より魅力が感じられ、内定ブルーを避けることで内定辞退を防ぐには、同期や先輩社員との関係性を構築させ、生の声を通じて会社に対する信頼を高めることが効果的です。内定辞退を防止することを目的とする場合は、楽しく交流できる企画を取り入れた内定者懇親会を実施しましょう。

本記事では、内定者懇親会の企画35選と、実施する目的やポイントも紹介します

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内定者懇親会の目的・メリット

内定者懇親会やコミュニケーションツールを活用した定期的な連絡などの内定者フォローを通じて内定者と適切にコミュニケーションを取ることで、内定ブルーや競合負けを防ぎ、内定辞退を防げる可能性があります。

内定辞退の主な要因は下記の通りです。

  • 他社の内定獲得による競合負け
  • 企業理解の不足による不安感の増長
  • 待遇や業務内容などのミスマッチ
  • 人間関係の不安

内定者懇親会を実施すれば、先輩社員や人事担当者、他の内定者とのコミュニケーションを通じて透明性が増し、企業理解が促されたり人間関係の不安が解消されたりします。また、企業の魅力を示し、結びつきを強めることで、競合負けを防ぐ一因にもなります。

内定者懇親会を実施することで、内定辞退を防止する効果が期待できます。

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内定者懇親会を企画する際のポイント・注意点

ここからは、内定者懇親会を企画する際に押さえておきたいポイントや注意点について紹介します。

対面ではなくオンラインで実施して参加ハードルを下げる

内定者は入社前であり、学業や日々の生活があるため、内定者向けの施策は負担が少ないものにする必要があります。内定者懇親会をオンラインで実施することで参加ハードルを下げ、多くの内定者が参加できるようにすることが重要です。

内定者が同期や先輩社員と関係性を構築できる企画にする

内定者は、多かれ少なかれ入社に対する不安を抱えています。内定者懇親会を通じて同期や先輩社員の顔が見え、内定者が関係性を構築することができれば、入社に対する不安を軽減させることができます。

懇親を深めて関係性を構築させるには、協力して一緒に取り組めるゲームや、歓談できる食事会などを取り入れることが効果的です。

内定者が安心して楽しく取り組める企画にする

内定者懇親会を実施する際には、内定者が緊張している可能性が高いです。短時間で実施できる簡単なゲームであるアイスブレイクやグループ形式のコミュニケーションゲームなどを活用し、ゲーム体験を通じて内定者が楽しく取り組めるように工夫することが重要です。

内定者の企業理解が深まる企画3

以下では、企業理解が深めることができる企画3選を紹介します。

オール社員感謝祭(対面・オンライン)

「オール社員感謝祭」は、テレビ番組のように大がかりなクイズ大会ができる企画です。

ブラウザアプリケーションを使用するためオンラインやハイブリッド(対面+オンライン)での実施も可能で、全員が一体となってクイズ大会を楽しむことができます。また、プロのMCやスタッフが運営・演出をして盛り上げます。

オール社員感謝祭の特徴・実施するメリット

  • テレビ番組のように本格的なクイズ大会を実施
  • 全員で盛り上がれるため一体感が醸成される
  • オンラインやハイブリッドでの実施が可能

参考:オール社員感謝祭

先輩社員交流会(対面・オンライン)

「先輩社員交流会」は、内定者と先輩社員を含むグループに分かれて歓談や食事をおこなう企画です。

先輩社員と直接的に関わることで雰囲気を掴めるため、入社後のイメージが具体化されます。また、仕事のやりがいや苦労話などの生の声が聞けるため、透明性が増し、不安が解消されたり、信頼感を持てたりすることにつながります。

先輩社員交流会の特徴・実施するメリット

  • 内定者と先輩社員の関係性を構築できる
  • 先輩社員から信頼性が高い情報を得られるため内定ブルーが解消されやすい
  • オンラインでも簡単に実施することができる

人事担当者による質疑応答(対面・オンライン)

「人事担当者による質疑応答」は、内定者からの質問に答える企画です。

社内制度や社員の働き方、入社するまでにおこなっておくべき準備など、内定者の疑問や不明点に対して人事担当者が回答することで、不安解消につながります。また、人事担当者から内定者が不安を抱きやすい内容を先回りして説明する機会にもなり、企業理解を深めるも可能です。内定者からの質問を引き出すには、匿名で質問することができるようにすることがポイントとなります。

人事担当者による質疑応答の特徴・実施するメリット

  • 内定者の疑問や不明点を解消する機会になる
  • 内定者の不安を解消させて内定ブルーを防止しやすくなる
  • オンラインでも簡単に実施できる

謎解きや推理ゲームで協働できる企画5

以下では、グループ形式の謎解きや推理ゲームを体験することで協働できる企画5選を紹介します。

謎解き脱出ゲーム(対面・オンライン)

「謎解き脱出ゲーム」は、グループで協力して謎を解き、制限時間内に脱出成功を目指す謎解きゲームです。

対面の場合は机上で、オンラインの場合はブラウザアプリケーションを使用しておこないます。グループで役割分担や助け合いをしながら効率よく進めていくことが重要なため、必然的にコミュニケーションが促進されます。また、謎解きを通じて相互理解が深まり、関係性の構築につながることもポイントです。

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謎解き脱出ゲームの特徴・実施するメリット

  • グループ内で相互理解や促される
  • 共通の目標を協力して達成するためチームビルディング効果が高い
  • 対面・オンライン問わず実施可能

謎パ(対面・オンライン)

「謎パ」は、全員協力型の謎解きゲームです。

参加者の一人ひとりに謎のピースが配布され、コミュニケーションを通じて謎を完成させることが必須となるため、自然とコミュニケーションが促進されます。また、全員が1つの共通する目標に向かい、達成感を共有できるため、チームビルディング効果が高いことも特徴です。

謎パの特徴・実施するメリット

  • 全員一体型のためチームビルディング効果が高い
  • 謎のピースを共有することで自然とコミュニケーション促進につながる
  • オンラインでも実施可能

参考:謎パ

リアル探偵チームビルディング(対面)

リアル探偵チームビルディングは、大グループのなかに小グループを作り、双方を行き来して情報共有をしながら推理を進めていく推理ゲームです。

それぞれの小グループに異なる情報が与えられ、大グループで情報を共有します。そして小グループに戻って推理を進めていきます。小グループと大グループを行き来する度に新たな発見が得られ、論理的思考力を発揮しながら最終的な答えにたどりつくことを目指します。

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リアル探偵チームビルディングの特徴・実施するメリット

  • ジグソー法を通じて自然とコミュニケーションが促進される
  • 論理的思考力が重要となる本格的な推理ゲーム
  • ビジネススキルが発揮されやすい

混乱する捜査会議からの脱出(対面)

「混乱する捜査会議からの脱出」は、証拠品や証言に基づいて真犯人を見つける推理ゲームです。

被写体認識基盤サービスを活用し、手がかりを得て、グループで協力して推理を進めていきます。真犯人にたどり着くには批判的思考力が不可欠となり、情報整理や分析をしながらグループでの話し合うことが重要です。

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混乱する捜査会議からの脱出の特徴・実施するメリット

  • 被写体認識基盤サービスの技術で物語に没入できる
  • 批判的思考力が求められる本格的な推理ゲーム
  • グループでの協力が必須となりコミュニケーションが促進される

ワールドリーダーズ(対面)

「ワールドリーダーズ」は、SDGsを前提とした企業経営を疑似体験できるグループ協力型のボードゲームです。

ゲームでは事業カードや労働力・資金、情報、アイテムなどを使用します。各グループで方針・戦略を立て、他グループと交渉をしながら、最も多くの利益を獲得することを目指します。SDGsが前提となりますが環境や社会に良いことばかりをしていては利益の最大化ができず、逆の場合も同様です。

また、利益を最大化するには、他グループとwin-winの交渉をして、自グループが相対的に大きな利益を得られるようにする必要もあります。SDGs経営の本質を理解し、経営に役立てることで、勝利に近づくことができます。

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ワールドリーダーズの特徴・実施するメリット

  • 戦略的思考力や交渉力が求められるゲーム
  • SDGs経営の本質を学べる
  • グループで合意を得ながらチームビルディングにつながる

低コストで協働体験ができる企画6

以下では、低コストでグループでの共同体験ができる企画6選を紹介します。

NASAゲーム(対面・オンライン)

NASAゲーム」は、宇宙船にトラブルが発生して目的地から50マイル離れた場所に着陸した状況を想定し、必要な物の優先順位を決めるゲームです。

NASAゲームはコンセンサスゲームの1種であり、グループで合意を得ることがポイントとなります。救命いかだ、酸素ボンベ、水、救急箱、宇宙食などの15のアイテムが設定されており、優先順位が高い順に並べます。まずは個人で考え、次にグループで話し合います。

グループで話し合う際には全員が平等に意見を出すことが求められます。また、全員が納得した結論に至ることが必要です。そのため、会議などで求められる合意形成のプロセスや重要性を体感的に学ぶことができます。内定者懇親会で実施することで、意欲的にコミュニケーションを取って相互理解を深めながら、合意形成力やコミュニケーション能力などを高めることが可能です。

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NASAゲームの特徴・実施するメリット

  • 合意形成について学べるゲーム
  • 建設的な話し合いを通じて相互理解が深まる
  • オンラインでの実施が可能

関連記事:NASAゲームとは?ストーリー・公式解答・進め方やポイントを解説

マシュマロチャレンジ(対面)

「マシュマロチャレンジ」は、パスタの乾麺、マスキングテープ、紐を使用して、より高いタワーを作成することを目指すグループ協力型のゲームです。

41グループで取り組みます。パスタを折ることは可能ですが、マシュマロを切ることはできません。パスタの乾麺で作ったタワーが自立した状態で、マシュマロを乗せることが条件となります。マシュマロをパスタの乾麺に刺すことは認められています。

グループで話し合って作戦を立て、協力してタワーを作成することで、相互理解を深めながらコミュニケーションを促進させることができます。

なお、マシュマロチャレンジについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

マシュマロチャレンジの特徴・実施するメリット

  • 手を動かすワークショップ形式のゲーム
  • グループで協力して相互理解を深められる
  • グループで共通目標に向かうためチームビルディング効果が高い

関連記事:マシュマロチャレンジとは?ルール・研修での実施方法・効果を解説

ストロータワー(対面)

「ストロータワー」は、先が折れ曲がるストロー、テープ、ハサミを使用して、より高いタワーを作成するグループ協力型のゲームです。

45人のグループを組み、作戦タイムを経て、協力してタワーをつくります。計測時にタワーが立っていることが成功条件となり、最も高いタワーを作ることができたグループの勝利です。

ストローでタワーの骨組みをつくることが基本となります。安定して立つ設計についてグループで話し合い、役割分担をして協力して作業することが重要です。

なお、ストロータワーについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

ストロータワーの特徴・実施するメリット

  • 協力して楽しく取り組めるワークショップ形式のゲーム
  • グループでのコミュニケーションを通じて相互理解を深められる
  • グループで協働するためチームビルディング効果が高い

関連記事:ストロータワーとは?研修での活用方法や注意点も解説

ペーパータワー(対面)

「ペーパータワー」は、A4用紙を自由に加工してより高いタワーを作るゲームです。

使用できるものはA4用紙30枚のみとなります。45人程度のグループを組み、作戦タイム5分間と組立タイム5分間でより高いタワーを作ることを目指します。

ペーパータワーではテープを使用することができず、複数枚のA4用紙を組み合わせたり、重ねたりすることが必要です。安定して立つタワーを作成する方法を考え、グループで協力することが求められます。

なお、ペーパータワーについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

ペーパータワーの特徴・実施するメリット

  • 作業型のワークショップ形式でおこなうゲーム
  • グループ内で相互理解を深められる
  • 協働を通じてチームビルディングにつながる

関連記事:ペーパータワーとは?研修での活用法や注意点も解説

ブラインドスクエア(対面)

「ブラインドスクエア」は、グループで協力し、目隠しをした状態でロープを正方形にすることを目指すゲームです。

68人程度のグループで実施します。グループの全員または一部の参加者がロープを手に持ち、正方形を作れたと思ったら床に置きます。ロープを正方形にする方法をグループで話し合い、協力して成功させることを目指します。

目隠しをして視界が遮られるため、参加者同士が接触する可能性があります。ブラインドスクエアを実施する際には、サポートスタッフを配置し、参加者同士が接触することなく安全に実施することが重要です。

なお、ブラインドスクエアについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

ブラインドスクエアの特徴・実施するメリット

  • 視界が制限された状態で協力することが求められる
  • 論理的思考力やコミュニケーション能力が重要なゲーム
  • 1グループあたりの人数が多くチームビルディング効果が高い

関連記事:ブラインドスクエアとは?研修での活用方法や注意点も解説

ヘリウムリング(対面)

「ヘリウムリング」は、指の上にフラフープを乗せて、離れないように注意して床に置くグループ協力型のゲームです。

68人程度のグループを組み、右手の人差し指にフラフープを乗せます。フラフープから指が離れたら最初からやり直しです。グループ内の全員がタイミングを合わせてフラフープを床に近づけていくことが重要となるため、チームビルディング効果が期待できます。

なお、ヘリウムリングについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

ヘリウムリングの特徴・実施するメリット

  • ゲームを短時間で実施できる
  • シンプルなルールで簡単に実施可能
  • グループでの協力が必須のためチームビルディングにつながる

関連記事:ヘリウムリングとは?研修での活用方法や注意点も解説

体を動かすアクティビティに関する企画8

以下では、運動系のアクティビティに関する企画8選を紹介します。

チャンバラ合戦(対面)

「チャンバラ合戦」は、スポンジの刀で肩に付けたボールを落とし合うグループ協力型の合戦ゲームです。

30人程度の少人数から数百人程度の大人数まで実施することができます。また、年齢・性別・国籍などを問わず、全員で一緒に楽しむことができるため、チームビルディング効果が高いことが特徴です。

軍議を通じて戦略を立て、合戦に臨みます。同じ軍の仲間と協力することが重要で、運動能力が高い参加者でも負ける奥深さがあります。また、圧倒的に楽しいこともポイントで、初対面の方々でもチャンバラ合戦を通じて懇親を深められます。

チャンバラ合戦の特徴・実施するメリット

  • 圧倒的に楽しく一致団結できるアクティビティ
  • 大人数でのチームビルディングが可能
  • 先輩社員と内定者が一緒に楽しめる

参考:チャンバラ合戦

サバ研(対面)

「サバ研」は、軍隊の要素を取り入れたサバイバルゲームを体験できるアクティビティです。

サバ研にはOODA LOOPという意思決定のフレームワークが取り入れられています。OODA LOOPとはアメリカ空軍のジョン・ボイド大佐によって提唱された概念です。観る、分かる、決める、動くという4つのフェーズを臨機応変に連動させて、最速で的確な意思決定ができることがポイントとなります。ビジネスシーンでも活用することが可能です。

サバ研は一般的なサバイバルゲームとは異なり、特殊部隊のトレーニングを参考にしたミッションにグループで挑みます。グループ内の各々に役割が与えられ、協力してミッションクリアを目指します。

サバ研の特徴・実施するメリット

  • 本格的なサバイバル体験ができる
  • グループ内で連動することで業務でも活かせる連携スキルが身に付く
  • 初対面同士でも各々が没頭して取り組める

参考:サバ研

NEW運動会(対面)

NEW運動会」は、バブルサッカーやドッヂビーなどのニュースポーツを取り入れた運動会プログラムです。

ニュースポーツは競技性が低く、初心者でも楽しめることが重視された新しいスポーツの総称です。一般的には20世紀後半以降に生まれたスポーツを指します。

フライングディスクを使用するドッジボールのような「ドッヂビー」、バブルボールを身につけておこなうサッカーのような「バブルサッカー」など、既存のスポーツに他の要素を取り入れたニュースポーツが多くあります。また、モルックやコーンホールのようにまったく新しいニュースポーツもあります。

NEW運動会では徒競走やリレー、大玉種目などの定番種目の実施も可能です。

NEW運動会の特徴・実施するメリット

  • ニュースポーツが体験できる運動会種目
  • 全体としてのチームビルディングが可能
  • 数千人規模の大人数でも実施できる

参考:NEW運動会

戦国運動会(対面)

「戦国運動会」は、戦国時代をモチーフとしたオリジナル種目を取り入れた運動会プログラムです。

米俵の形をした物品を使用する「米騒動」や「大俵転がし」、玉を妨害して叩き落せる「兵糧入れ」などの戦国時代の要素を取り入れた種目を実施します。また、MCや運営スタッフが戦国武将の衣装を着たり、会場に旗を立てたりして戦国時代の世界観を演出します。

戦国運動会の特徴・実施するメリット

  • 没入感のあるオリジナル種目を体験できる
  • 大人数でも実施可能
  • チームビルディング効果が高い

参考:戦国運動会

防災運動会(対面)

「防災運動会」は、防災に関する種目を取り入れた運動会プログラムです。

防災に関するクイズをおこなう「防災クイズラリー」、救命行動などの要素を取り入れた「防災障害物リレー」、防災に関する謎を解く「防災謎解き」などのオリジナル種目を実施します。種目を通じて楽しく防災について学べたり、関心を高められたりするため、企業防災の施策としても効果的です。

防災運動会の特徴・実施するメリット

  • 参加者の防災意識が向上する
  • 企業防災の施策に最適
  • 大人数でチームビルディングが可能

参考:防災運動会

ヨガ・フィットネス(対面・オンライン)

「ヨガ」は呼吸、姿勢、瞑想などで心身を整える運動、「フィットネス」は健康の維持や増進のためにおこなう運動を指します。

運動負荷がそれほど高くなく、適切な指導をすることで初心者でも体験できます。オンラインでも実施可能で、内定者懇親会に適しています。

ヨガ・フィットネスの特徴・実施するメリット

  • 心を落ち着けてコミュニケーションを取ることができる
  • 健康の維持や増進に対する意識が高まる
  • 健康経営の施策として効果的

瞑想・マインドフルネス(対面・オンライン)

「瞑想」は目を閉じて意識を集中させる手法、「マインドフルネス」は今のその瞬間に意識を集中させる手法です。

マインドフルネスは瞑想を取り入れることが一般的です。今のその瞬間の自分に意識を傾けることで、ありのままを受け入れることができます。心理学的な治療に取り入れられており、心を落ち着けたり、ポジティブな思考につながったりすることがポイントです。

瞑想・マインドフルネスの特徴・実施するメリット

  • 心を落ち着けてポジティブな思考につながる
  • 内定ブルーを防ぐ効果が期待できる
  • 参加者のストレスコントロール力が高まる

寿司握り体験(対面・オンライン)

「寿司握り体験」は、板前の寿司握りを体験するアクティビティです。

寿司を握る際には、寿司ネタを切る「切り付け」、寿司を握る「握り」などの技術があります。初心者でも握ることが可能で、全員で一緒に寿司握りを体験し、自分で作った寿司を食べることができます。

自宅などに寿司握りキットを個別配送することで、オンラインでも実施可能です。

寿司握り体験の特徴・実施するメリット

  • 没入して楽しめるアクティビティ
  • 全員で一緒に体験してチームビルディングが図れる
  • 板前の技術を習得できる

参考:寿司握り体験

短時間のアイスブレイクに適した企画10

以下では、短時間で実施可能なアイスブレイク企画10選を紹介します。

共通点探しゲーム(対面・オンライン)

「共通点探しゲーム」は、ペアや46人程度のグループで共通点を見つけるゲームです。

共通点を見つけることで親近感を持ち、コミュニケーションを促進させて内定者同士の懇親を深めることができます。また、自己開示を通じて相互理解が深まり、初対面でも関係性の構築につながることが特徴です。

なお、共通点探しゲームについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

共通点探しゲームの特徴・実施するメリット

  • 共通点を見つけて互いに関心を持てる
  • 相互理解を深めて懇親が深まる
  • オンラインでも短時間で簡単に実施可能

関連記事:共通点探しゲームとは?研修での活用方法や注意点も紹介

他己紹介(対面・オンライン)

「他己紹介」は、ペアで互いにヒアリングし合い、相手のことを紹介するゲームです。

ゲーム感覚で互いにヒアリングをすることで自然と相手に対して関心を持つことができ、関係性の構築が促されます。また、ペアになった相手のことを全員に向けて紹介するため、自己紹介よりも聞き手が関心を持って発表を聞けるため、全体的なコミュニケーション促進につながることも特徴です。

なお、他己紹介については、以下の記事で詳しく紹介しています。

他己紹介の特徴・実施するメリット

  • 自然と互いに関心を持てる
  • 全体のコミュニケーション促進につながる
  • ブレイクアウトルーム機能を使用してオンラインでも実施可能

関連記事:他己紹介とは?研修での活用方法や注意点も解説

グッドアンドニュー(対面・オンライン)

「グッドアンドニュー」は、24時間以内に起こった嬉しい出来事を発表する自己紹介ゲームです。

何に対して嬉しいと感じるのかがわかり、相互理解が深まります。また、ポジティブな出来事を共有することで、他者に対して好印象を持つことが促され、コミュニケーション促進や関係性の構築につながることが特徴です。

なお、グッドアンドニューについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

グッドアンドニューの特徴・実施するメリット

  • 自己開示を通じて相互理解が深まる
  • ポジティブな話題が生まれてコミュニケーションが促される
  • オンラインでも簡単に実施可能

関連記事:Good&New(グッドアンドニュー)とは?ルール・実施方法を解説

人生グラフ(対面・オンライン)

「人生グラフ」は、自分の人生を振り返ってモチベーションの高低や具体的なエピソードを整理するワークです。

X軸を「年齢」、Y軸を「モチベーション」として、モチベーションの浮き沈みと具体的なエピソードを用紙に書き込みます。人生グラフを共有することで性格や価値観・考え方などが見え、相互理解が深まります。

人生グラフの特徴・実施するメリット

  • 具体的なエピソードで相互理解が深まる
  • 互いに発表することでコミュニケーションが促進される
  • オンラインでも簡単に実施できる

以心伝心ゲーム(対面・オンライン)

「以心伝心ゲーム」は、「○○といえば?」というお題に対する解答を全員で一致させることを目指すゲームです。

「人気のSNSといえば?」というお題であれば、「Instagram」などで一致すれば成功となります。全員の解答を一致させるには互いに歩み寄ることが必須となり、自然とチームビルディングが促されます。

以心伝心ゲームの特徴・実施するメリット

  • 互いに歩み寄ることで連携意識が醸成される
  • 楽しく取り組めるゲーム
  • オンラインでも実施可能

ワードウルフ(対面・オンライン)

「ワードウルフ」は、少数側のワードウルフを見抜くコミュニケーションゲームです。

「ハンバーグ」、「ステーキ」などの近しいお題を2つ用意し、グループ内で振り分けて片方を少数側にします。開始時点は自分が少数派かわからず、会話を通じてワードウルフを探します。会話終了後にワードウルフだと思う人に投票し、最多の票を集めた人が当たっていれば多数派、外れていればワードウルフの勝利です。

ワードウルフの特徴・実施するメリット

  • 奥深さのあるコミュニケーションゲーム
  • 会話を通じて関係性の構築につながる
  • オンラインでも簡単に実施できる

ノーカタカナゲーム(対面・オンライン)

「ノーカタカナゲーム」は、カタカナ表記の言葉を避けるコミュニケーションゲームです。

46人程度でフリートークをしながらカナカナ表記の言葉を発した人が脱落となります。話題を振られた人は原則として無視することができず、自然とグループ内のコミュニケーション促進につながります。

ノーカタカナゲームの特徴・実施するメリット

  • 戦略的思考力や論理的思考力が求められるゲーム
  • グループ内で楽しくコミュニケーションが取れる
  • オンラインでも実施可能

マイノリティゲーム(対面・オンライン)

「マイノリティゲーム」は、意図的に自分が少数側になるようにする戦略的思考ゲームです。

「ハンバーグ派とステーキ派」がお題であれば、5人程度でフリートークをして、終了後に投票した際に少数側になった人の勝ちとなります。自分が少数派になるように嘘をついたり誘導したりすることが可能で、戦略的思考力が求められます。

マイノリティゲームの特徴・実施するメリット

  • 戦略的思考力が求められるゲーム
  • 楽しく会話をしてコミュニケーションが促進される
  • オンラインでも簡単に実施できる

ジェスチャーゲーム(対面・オンライン)

「ジェスチャーゲーム」は、身ぶり手ぶりでお題を伝える非言語コミュニケーションゲームです。

お題が「寝ているライオン」であれば、ライオンのたてがみや寝ている姿を身振り手振りで伝えます。グループで正解数を競うことで、ゲーム感覚で非言語コミュニケーションを楽しめます。

ジェスチャーゲームの特徴・実施するメリット

  • 非言語コミュニケーションを通じて論理的思考力を発揮できる
  • 楽しくコミュニケーションを取ることで懇親が深まる
  • オンラインでも実施できる

絵しりとり(対面・オンライン)

「絵しりとり」は、絵を描いてしりとりをつなげるゲームです。

46人程度のグループで順番に絵を描き、しりとりをつなげていきます。終了後に答え合わせをして、正しくつなげられていた数が最も多いグループの勝ちとなります。

絵しりとりの特徴・実施するメリット

  • 相手に伝わるように絵を描くことで自然と歩み寄れる
  • 楽しくコミュニケーションが取れる
  • オンラインでもツールを使用して簡単に実施できる

食事を通じて懇親が深まる企画3

以下では、食事をしながら歓談をすることで懇親を深められる企画3選を紹介します。

ゴチバトル(対面・オンライン)

「ゴチバトル」は、高級料理を実食し、レストランでの提供価格を当てるクイズゲームです。

シェフが監修した高級料理を食べて、価格を予想します。全員が同じ料理を食べるため一体感が醸成され、チームビルディングにつながることが特徴です。

料理は個別配送が可能で、オンラインで実施することもできます。

ゴチバトルの特徴・実施するメリット

  • 同じ料理を食べてチームビルディング
  • 歓談を楽しみながらできるアクティビティ
  • 個別配送をしてオンラインでも実施可能

参考:ゴチバトル

BBQ(対面)

BBQ」は、バーベキューコンロやグリルなどを使用し、肉や魚、野菜などを焼いて食べるアクティビティです。

参加者自身が調理して楽しめることができ、互いに気遣いや協力をしてコミュニケーションが取れるため、初心者でも懇親を深めやすくなります。また、肉の重さ当てゲームやオリジナルカレー作りなどのゲームを取り入れることも可能です。

参考:チームビルディングBBQ

BBQの特徴・実施するメリット

  • 調理をしながら楽しくコミュニケーションが取れる
  • ゲームを取り入れやすい
  • フランクに懇親を深めやすい

ランチ会(対面・オンライン)

「ランチ会」は、ランチ時間を活用して楽しく歓談する企画です。

簡単なゲームを取り入れて参加者同士が楽しくコミュニケーションを取ることも可能です。オンラインでも実施しやすく、内定者が動機や先輩社員などと懇親を深めることができます。

ランチ会の特徴・実施するメリット

  • ランチタイムに楽しく交流できる
  • ビンゴやクイズなどのゲームを取り入れやすい
  • 12時間程度の時間を設定して少ない負担で参加可能

まとめ

内定者懇親会を実施することで、内定者同士や先輩社員との関係性を構築し、入社するまでの不安を取り除き、内定辞退を減らす効果が期待できます。コミュニケーションを通じて楽しく取り組める企画を施策として取り入れ、内定者の入社率を高めましょう。内定者が没入して取り組み、関係性を構築できる企画について検討している方は、ぜひIKUSAにご相談ください。

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以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

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