あそぶ社員研修 > お役立ち情報 > 組織・人材開発 > NASAゲームとは?ストーリー・公式解答・進め方やポイントを紹介 NASAゲームとは?ストーリー・公式解答・進め方やポイントを紹介 2024.09.24 組織・人材開発 合意形成・コンセンサス チーム内で複数の意見が出たときに、相手の意見を否定したり、対立したりすることなく意見をまとめるのは難しいものです。そこで、建設的な話し合いを行い、納得する結論に導くための「合意形成」を学べるコンセンサスゲームの1つである「NASAゲーム」を取り上げます。宇宙空間におけるサバイバルを舞台に、チームにおける意見のすり合わせ方、立ち振る舞いを身につけることができます。本記事では、コンセンサスゲーム「NASAゲーム」の概要、ストーリー・公式解答、ルール、NASAゲームの目的と進め方・ポイントを解説します。 受講者が没入して取り組むアクティビティと専門講師の講義・振り返りをブリッジすることで、翌日から業務で実践できる知識・スキルを習得⇒受講者のスキルアップとチームビルディングをはかる「あそぶ社員研修 総合資料」を無料で受け取る 目次NASAゲームとはNASAゲームの目的NASAゲームの進め方NASAゲームの公式解答NASAゲームを進める際のポイント合意形成・アサーティブコミュニケーション研修合意形成能力を身につけてほしいときにおすすめの研修まとめNASAゲームとはNASAゲームとは、与えられた課題に対してチームで話し合い、全員が納得した結論を導き出す、合意形成を学ぶことのできるコンセンサスゲームの1つです。NASAとはアメリカの航空宇宙局の「National Aeronautics and Space Administration」の略称です。NASAゲームでは、宇宙空間におけるサバイバルを舞台に、生き残るために必要な15のアイテムの優先順位を付けていきます。なお、合意形成とは、「関係者同士の意見が食い違う場合、議論を通して意見の一致を図る過程」を意味し、「コンセンサスを取る」ともいいます。合意形成については以下の記事で詳しく紹介しています。合意形成とは?メリット・進め方・ポイント・対処法を紹介以下で、NASAが公表している「月でのサバイバル(原文:Survival on the Moon)」のストーリーを紹介します。NASAゲームのストーリー【ストーリー】時は2025年、あなたはオリオン宇宙船で月を目指すチームの一員です。オリオン宇宙船が月周回軌道に入ると、月面の前哨基地を発見することができ、あなたたちは興奮しました。前哨基地には太陽光が降り注ぎ、水氷の供給源からも遠くありません。あなたたちは月面に降りる準備をしますが、月面の着陸に使用するLSAMのスラスターに問題が発生してしまい、月の前哨基地から約80キロ(50マイル)離れた場所に着陸してしまいます。そこは地球とは異なる環境でした。大気圏や磁気圏がないこと、月の土は鋭利なガラス質の粒子を含むレゴリスであること、一日の間で気温は大きく変化し、赤道では日中は111℃までのぼり、極点では夜間で-193℃にまで落ち込むこと。あなたたちが生き残るためには前哨基地までの約80キロ(50マイル)という、遥か彼方にたどり着けるかどうかにかかっています。そのためには、移動手段と航行能力が重要であり、食料、水、酸素といった必需品も考慮しなければなりません。オリオン宇宙船のなかには15のアイテムがあります。これらのアイテムを、あなたとチームにとっての重要度に応じて、1から15まで優先順位を付けます。優先順位を付け終わったら、各項目をその優先順位にした理由と、どのように使用するかを決めておきます。各自が優先順位を付け終わったら、チームと協力して合意形成を得ましょう。あなたたちが生き残れるかどうかは、チームで協力してアイテムの価値と使い道を決めることにかかっているのです。参考:Exploration: Then and Now – Survival! Lesson – NASA【15のアイテム】救命いかだ5キログラム(100ポンド)の酸素ボンベ2本スペースブランケットソーラー充電式ライト携帯用ミラー水(38リットル)救急箱(鎮痛剤、感染症治療薬が入った基本的なもの)宇宙食方位磁石ソーラー発電式無線送受信機月面地図ナイロン製のロープ(15m)パラシュート(絹)宇宙服補修キットマッチ箱コンセンサスゲームとはNASAゲームのような、与えられた課題について個人で考えた後にグループで話し合い、全員が納得するような結論まで導く合意形成を経験するゲームは、「コンセンサスゲーム」と呼ばれます。コンセンサスとは、日本語で合意を取った状態のことを指し、「合意形成」とは合意を取る過程のことを指します。コンセンサスゲームでは、結論を出す際に誰か一人の意見を優先したり、多数決で決めてしまったりすることはできません。全員が納得するような合意を取らなくてはならないため、話し合うことが重要になります。コンセンサスゲームを実施することで、参加者は個人の意見よりも集団の決定の方が優れていることや、互いの価値観に違いがあることに気づくことができます。また、意見をすり合わせることの難しさ、相手の意見を否定しない建設的なコミュニケーション、立ち振る舞いを学ぶことができ、企業の採用や研修にも活用されています。コンセンサスゲームについては、以下の記事で詳しく紹介しています。コンセンサスゲームとは?効果や進め方、具体例を紹介退屈になりがちな研修、あそびで楽しくしませんか?⇒「あそぶ社員研修」の資料を見てみたいNASAゲームの目的NASAゲームも、他のコンセンサスゲームと同様に、合意形成を学ぶことが目的です。15のアイテムの優先順位についてはNASAの公式解答があるものの、模範解答ではありません。そのため、チーム内の納得度が低いまま公式の解答例に近いものを結論とするよりは、公式の解答例と異なっていてもチーム内で納得して出せた結論の方がよいといえます。NASAゲームを通じて、他者が納得できるように自分の意見を考え、伝えることで論理的思考力やコミュニケーションスキルが培われます。また、対立する意見であっても相手の考えを受け入れることや、批判的な意見を述べる際に強い言い方にならないようにするなど、チーム内での立ち振る舞いを学ぶことができます。相手の考えを受容し、自身の意見をうまく伝えることで相互理解が深まり、チームビルディングにもつながります。NASAゲームの進め方ここではNASAゲームの具体的な進め方を説明します。1.チーム分け最初に3人から6人程度にチームに分けましょう。先に紹介したストーリーでは4人としていますが、必ずしも合わせる必要はありません。参加者の人数に応じて調整しましょう。2.ルール説明ファシリテーターによるルール説明をおこないます。コンセンサスゲームをおこなう意図、NASAゲームの説明、進行の注意点などを解説しましょう。特に最初は個人ワークをおこなうため、一人ひとりへ理解を行き届かせることが必要です。また、ストーリーの舞台となる月の環境や、宇宙船の一員として置かれた状況についても解説を入れましょう。機械的に取り組まず、参加者が自分なりの考えをもてるようにストーリーを読み上げるなど、導入から没入できる環境をつくることをおすすめします。3.個人ワーク参加者一人ひとりの個人ワークをおこないます。ストーリーに沿い、15のアイテムに自分が思う優先順位とその理由を紙に書いてもらいましょう。理由については、「直感」や「なんとなく」といった理由は避け、他の参加者に納得してもらえるような論理的な理由を書くようにしてもらいます。4.グループワーク最初に決めたチームで、それぞれが個人ワークで考えた「15のアイテムの優先順位」と「その順位にした理由」を発表し、意見を交換していきます。全員の優先順位が完全に一致するケースは基本的にはなく、話し合いが必要になるでしょう。相手の意見を尊重しながら、自身の意見を公平に見て、よりよい落としどころをチームで探っていき、チームとしての15のアイテムの優先順位とその理由をまとめていきます。5.チームの結論を発表チームで代表者を1人決め、チームで出した結論を他のチームの前で発表します。他のチームがどのような考え方で答えを出したかを互いに確認してもらうようにします。6.解答発表と振り返り最後に公式解答を発表して、各チームの答えと照らし合わせます。ただし、先にも述べたように公式解答に近いことがよいのではなく、「チーム全員で納得して出せた結論かどうかが重要」という点を改めて伝えるようにしましょう。最後にチーム内で課題や感想を言い合うなどの振り返りしてもらい、NASAゲームを終了します。NASAゲームの公式解答NASAゲームの15のアイテムの優先順位にはNASA公式が公表している解答があります。しかし、あくまで専門家2人の意見であり、模範解答ではない点に注意し、参考程度とするのがよいでしょう。1人目の専門家の解答例5キログラム(100ポンド)の酸素ボンベ2本……月には大気がなく、呼吸するための酸素が必要になる。水(38リットル)……月面に水氷はあるが、液体の水はなく、すべての生命にとって水は必要なため。宇宙食……優れた栄養源であり、持ち運びやすい。ソーラー発電式無線送受信機……月の前哨基地から、連絡を受け取れるかもしれない。救急箱(鎮痛剤、感染症治療薬が入った基本的なもの)……場所を問わず使用でき、痛みや感染症を防ぐのに有効。月面地図……自分たちの位置を確認でき、移動に役立つ。宇宙服補修キット……過酷な月面環境から身を守る宇宙服に穴が空いてしまっては一大事。月の土(レゴリス)は鋭利なガラス質の粒子が穴を開けてしまうことがあるため、補修キットは必要になる。ナイロン製のロープ(15m)……崖やクレーターを乗り越えたり、怪我した人を補助したりするのに使用できる。スペースブランケット……身体から熱が出ていくのを防ぎ、太陽光も防げる。携帯用ミラー……日中の月面の光を携帯用ミラーで反射させることで、チーム間のコミュニケーションに利用できる。ソーラー充電式ライト……ライトがあれば夜間での移動も可能になる。救命いかだ……重いものを運べるが、月の土(レゴリス)が穴を開けてしまうのであまり役に立たない。パラシュート(絹)……他のアイテムに比べて用途がない。方位磁石……月には地磁気がないため、ほとんど役に立たない。マッチ箱……月には酸素が少ないため、ほとんど役に立たない。2人目の専門家の解答例5キログラム(100ポンド)の酸素ボンベ2本……大気のない月において酸素は最も必要。水(38リットル)……月面に液体の水はないため必需品といえる。宇宙食……食べるには水が必要だが軽量で持ち運びしやすく、必需品といえる。ソーラー発電式無線送受信機……月の前哨基地の人に連絡しようと努めるべき。救急箱(鎮痛剤、感染症治療薬が入った基本的なもの)……持ち運びしやすく、怪我や病気に備えられる。月面地図……他に方角を知るアイテムがないため、移動する際の重要なアイテムになる。宇宙服補修キット……宇宙服は月の過酷な環境から守ってくれるが、月の鋭い土(レゴリス)が宇宙服に小さい穴を開けるかもしれないため必要。救命いかだ……酸素と水を運ぶ素晴らしいソリになる。スペースブランケット……日中の高温から水と酸素を断熱し、守ってくれる。ナイロン製のロープ(15m)……救命いかだを運ぶのを楽にするほか、険しい地形を横断するのにも役立つかもしれない。ソーラー充電式ライト……月の日陰地帯は常に暗く、移動する際に役立つ。携帯用ミラー……無線が機能しない状況ではコミュニケーションの手段に使える。パラシュート(絹)……救命いかだの予備としての使用でき、日陰を作るのにも役立つ。マッチ箱……月には酸素が少ないため、役に立たない。方位磁石……月には磁場がないため、役に立たない。NASAゲームを進める際のポイントNASAゲームを進めるうえで注意したいポイントを解説します。ストーリーを意識してもらい、個人ワークを疎かにしないNASAゲームのストーリーを意識し、個人ワークにしっかりと取り組んでもらうことが重要です。「合意形成の重要性や方法を学ぶ」という目的から、グループワークにおける合意形成がもっとも重要であるようにみえますが、話し合いの土台となるのは個人ワークの「自分ならどう考えるか」という部分になります。個人ワークを「架空の話だから」「現実には起こらないから」といった気持ちで臨んでしまうと根拠の薄い考えになりがちで、話し合いになっても「意見を言えない」「人に意見をすぐに譲ってしまう」といった状態に陥りやすくなります。そのような状態でチームの結論を出したとしても合意形成ができたとは言い難いでしょう。そのため、ストーリーの舞台を具体的にイメージし、個人ワークで自分の考えを論理的に出力することが非常に重要である点も、ルール説明の際に強調しておくとよいでしょう。否定的な態度を取らない自分と対立する意見が出た際に否定的な態度を取ることがないように、最初に伝えておくとよいでしょう。あるいはルールとして「否定的な態度は禁止する」を設けてもよいかもしれません。とくに「自分の意見と反対で嫌だった」といった感情的な否定は、対立意見が出たことに対する反応であり、根本的な意見に対する反応ではないため、それ以上話し合いが進まなくなってしまう恐れがあります。対立する意見は「自分への攻撃」ではなく、「意見交換が活発な場」であることを理解してもらい、まずは相手の意見を受け入れ、理解することを念頭に置いてもらいましょう。話し合いを追求してもらうどこを話し合いの着地(合意形成できた状態)とするかは難しいものですが、ひとつの指標として、「まだ言っていない意見が残っている」もしくは「疑問点がある」といった状態で話し合いを終了しない、ことが1つの目安となります。意見をまとめようとして、誰か一人の意見を優先したり、直感でなんとなく決めたりしないことはもちろん、「そろそろまとまりそうだから」という理由で自分の意見や疑問を隠すようなことをしてはいけません。一見すべてが解決したように見えていても「他に意見はありませんか」と残っている意見がないかを最後までチーム内で追及してもらうとよいでしょう。ただし、最後まで意見を出してもらうには、そこまでの話し合いの過程で「良い雰囲気で話し合いができていたか」に左右されます。そもそも真剣味に欠け、論理的な意見があまり出てこない場であったり、意見を出しても尊重されず、否定的であったりするような話し合いになっていれば意見を出すことに意味を見出せず、諦めてしまうことが考えられます。だからこそ、先に挙げた2つの「個人ワークで自身の意見を論理的に出力する」「否定的な態度を取らない」を重視しつつ、話し合いを追求していく姿勢が重要です。合意形成・アサーティブコミュニケーション研修ここではNASAゲーム以外に、コンセンサスゲームが実施できるサービスを紹介します。「合意形成・アサーティブコミュニケーション研修」は、株式会社IKUSAが提供するオリジナルのコンセンサスゲームと講義・ブリッジし、コミュニケーションスキルや合意形成を実践的に身につける研修プログラムです。 コンセンサスゲーム・講義・振り返りを通じて、お互いを尊重するコミュニケーションスキルや合意形成(グループの意見を一致させる)の方法を実践的に学ぶ⇒「合意形成・アサーティブコミュニケーション研修」の資料を無料で受け取る コンセンサスゲームの種類ジャングルサバイバルジャングルで遭難してしまい、近くの村にたどり着くために、船の積み荷からなにを持っていくかを話し合います。著名な探検家監修による屋外で遭難した際の知識を学ぶこともできます。帰宅困難サバイバル災害都市から帰宅するために、必要な物資に優先順位をつけて話し合います。現実に起こり得る災害を舞台に防災知識を身につけることもできます。ゾンビパンデミックショッピングセンターがゾンビに襲撃され、みんなで店内のアイテムを駆使してゾンビを撃退します。架空の状況だからこそ知識や経験の差が出ず、参加者で気軽に話し合うことができます。合意形成能力を身につけてほしいときにおすすめの研修「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティ・振り返り・講義をブリッジすることで学びを最大化させ、翌日から業務で活かせる知識・スキルが身につく講義・アクティビティ一体型の研修プログラムです。⇒あそぶ社員研修の資料を無料で受け取る以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。1.コミュニケーション研修コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。学びのポイント受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる⇒コミュニケーション研修の資料を無料で受け取る2.交渉術・ネゴシエーション研修交渉術・ネゴシエーション研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、利益を増やすことを目指し、自チームでの戦略構築や他チームとの交渉を行います。学びのポイント配られた事業・資金・労働力などの資源だけで目的が達成できない場合に、他チームと交渉してそれらを手に入れるための交渉力を習得する他チームの情報を得てから相手にとって価値のあるものを提供し、自チームにとってさらに価値のあるものを引き出すことが求められる⇒交渉術・ネゴシエーション研修の資料を無料で受け取る3.OODA LOOP研修OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。学びのポイント敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動するミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う⇒OODA LOOP研修の資料を無料で受け取るまとめここまでNASAゲームについて解説してきました。NASAゲームのような宇宙空間のサバイバルを体験する人はほとんどいないでしょう。しかし、予想していないトラブルというのは実際の業務の現場でも訪れます。急に発生した問題に対して個人がどれだけ考えることができ、複数人で意見を出し合ってよりよいアイディアに昇華させられるかどうかは、変化の激しい現代において重要な能力のひとつとなるでしょう。自分と相手の意見が異なることが当たり前であると理解していれば、戸惑うことなく相手を尊重し、建設的な話し合いをすることができます。NASAゲームを通じて、合意形成を学んでいきましょう。 「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティと専門講師の講義・振り返りをブリッジすることで、翌日から業務で活用できる知識・スキルが身につく研修プログラムです。アクティビティが受講者の主体性を高めてコミュニケーションを促進させ、スキルアップやチームビルディングをはかれます。⇒あそぶ社員研修 総合資料を受け取る 研修の相談をする この記事の著者 湯川 貴史 1989年生まれ。趣味でゲームを作ったり、文章を綴ったりの日々。前職はゲーム開発関連に携わる。現在は素敵な妻と、可愛い二人の子どもと共にフリーランス生活を謳歌。 メンタルタフネスとは?強い人の特徴・鍛え方を紹介 SMARTの法則とは?目標設定の方法や活用例・ポイントを紹介 よく読まれている記事 2023.09.28 エンゲージメントとは?ビジネスにおける意味や重要性を解説 組織・人材開発 2023.09.28 チームビルディングとは?チームづくりのポイントや具体例を含めて網羅的に解説 組織・人材開発 2023.09.26 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