分散学習とは?集中学習との違いやポイントを解説

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

分散学習とは、その名の通り学習のタイミングを分散させる学習法です。短期間に集中的に情報を頭に詰め込むよりも、学習内容を効率的に記憶として定着させることができるといわれています。一度の学習時間は短くてよいため、仕事と学習を両立しやすいのも特徴です。
本記事では、分散学習とはどのような学習法なのか、集中学習との違いや、メリット・デメリット、取り組む際のポイント、さらに企業の人材育成に分散学習を取り入れる方法について、解説します。

分散学習とは

分散学習とは、一度学習したことを、少し時間を空けて繰り返し学ぶという学習法です。たとえば研修を受けた場合、研修で学習したことを研修の翌日に復習し、次は1週間後に復習、さらに2週間後に復習……というように、期間を空けて何度も復習をします。
集中的に学習したことも、時間が経つと記憶が薄れていってしまうものです。分散学習により、学習内容を忘れかけてきたタイミングで復習することで、学習内容が長期記憶として定着しやすくなるといわれています。

分散学習と集中学習の違い

分散学習に対して、短期間にまとまった時間を確保し、集中して学習内容をインプットさせる学習法は「集中学習」といいます。具体的にイメージしやすくするために、試験に向けて勉強する場合の、集中学習と分散学習の例を見てみましょう。

【例】

  • 集中学習:試験日の直前に、徹夜で勉強をする。
  • 分散学習:試験日の数週間前から計画を立て、決めた日に1日1時間だけ勉強をする。

集中学習の場合は、試験には合格できるかもしれませんが、数日経った頃には内容を忘れてしまうこともあります。実際にそのような経験があるという方も多いのではないでしょうか。学習を分散させることで、先ほどお伝えしたように記憶が定着しやすく(忘れにくく)なります。実際に学んだことを「使えるようになる」こと目指すなら、分散学習が効果的といえます。
ただ、集中学習より分散学習が優れているというわけではありません。分散学習は、「一度学習したことを記憶として定着させる」ことを目的とした学習法です。新しいことをインプットする最初の学習なら、集中学習が適しています。それぞれにメリットがありますので、特徴を理解したうえで組み合わせると、学習の効果をより高めることができるでしょう。

なぜ、学習は「分散」させるとよいのか

ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが提唱した「エビングハウスの忘却曲線」によると、新たに学習したことの記憶は、1日後には74%、1週間後には77%、1ヶ月後には79%も失われてしまうとされています。人は時間をかけて学んだことも、復習をしなければ7割以上を忘れてしまうのです。
一度学んだことであれば、再び記憶するのに初回ほど時間はかかりません。中・長期の記憶として定着させるには、短時間で構わないので、反復して学習することが重要なのです。
ただ、毎日復習をすればよいというわけでもありません。もちろん時間を確保できるなら毎日復習を行ってもよいですが、社会人になるとなかなかそれも難しいでしょう。分散学習は、適切なタイミング・回数で実施すること重要です。これについては、のちほど詳しく解説します。

分散学習のメリット

次に、分散学習のメリットについて詳しく解説します。

記憶が定着しやすくなる

一生懸命勉強したわけではないのに、よく使う知識や情報は、自然と覚えてしまうものです。私たちの脳は、インプットした知識や情報を繰り返し引き出して使うことで、それを「重要なもの」だと認識するといわれています。そのため、分散学習により何度も復習をすることで、学習内容が記憶に残りやすくなるのです。
一度学んだことを意図的に取り出すことで記憶の定着を図る学習法は、「リトリーバル学習」と呼ばれています。この学習法については以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

リトリーバル学習とは?やり方や効果を高めるポイント – あそぶ社員研修

モチベーションや集中力が維持されやすい

学習時間が長くなると、どうしてもモチベーションや集中力は下がってしまうものです。このような状態では、学習を続けてもあまり内容が頭に入らないでしょう。
分散学習は、短時間の学習を適切なタイミングで繰り返し実施するという学習法です。1回あたりの学習時間が集中学習よりも短いため、モチベーションや集中力も続きやすいというメリットがあります。

忙しい人でも取り組みやすい

分散学習では、復習は毎日行う必要はありません。適切なタイミングで、適切な回数だけ実施すればよいのです。また、1回あたり学習時間も短く、集中学習のようにまとまった時間を確保する必要がないため、日常のなかに取り入れやすいというメリットがあります。分散学習は、忙しいビジネスパーソンでも取り組みやすい学習法といえます。

分散学習のデメリット

次に、分散学習のデメリットについて詳しく解説します。

続かない可能性がある

分散学習は、前の学習から少し期間を空けて、復習を繰り返すものです。記憶が定着するまで継続することが大切ですが、自分自身をしっかりと管理しないと続かない可能性があります。
たとえば、次の学習までにモチベーションが下がってしまう、学習内容を忘れてしまうといったパターンです。学習内容が苦手な分野である場合は、特にこの状態になりやすいでしょう。また、分散学習は学習するタイミングが「2日置き」「毎週月曜日」のように一定ではありません。のちほど詳しく解説しますが、少しずつ間隔を伸ばしながら繰り返していきます。そのため、スケジュールを管理しておかないと学習の予定をうっかり忘れてしまって、続かなくなることもあります。
このように、学習を習慣化するのが難しいというのが、分散学習のデメリットの一つです。

全体として学習時間は多くなる

分散学習は1回あたりの学習時間は短いですが、何度も繰り返し行うため、結果的に全体の学習時間は集中学習よりも多くなる場合があります。そのため、人によっては「集中学習よりも効率が悪い」と感じる可能性があるでしょう。

「勉強した」感覚が得られにくい

分散学習は1回あたりの学習時間が短いため、集中学習のように「勉強した」「自分はよく頑張った」という感覚が得られにくいというデメリットがあります。このような感覚は、自信を持つためにも大切です。特に試験に向けての学習の場合、「試験前だというのに1時間しか勉強していないけれど、よいのだろうか?」と不安になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、「勉強した」という感覚と学習内容の定着率は比例するものではありません。学習を続けている自分を信じて、コツコツ積み重ねていくことが重要です。

分散学習に取り組む際のポイント

ここからは、分散学習を効果的に行うためのポイントを紹介していきます。

適切なタイミングで復習する

分散学習は、適切なタイミングで行うことが重要です。この「適切なタイミング」とは、具体的には「学習したことを忘れかけてきたタイミング」になります。学習の間隔が短すぎると、前回の学習内容を覚えているため、まだ長期記憶としては定着していないのにもかかわらず、「もうこの内容は習得できた」と感じてしまう恐れがあります。反対に間隔を空けすぎると、学習したことの多くを忘れてしまい、また一から学び直しが必要となる可能性もあるでしょう。その場合、覚えるのにも時間がかかるため、多くの学習時間を確保しなければならなくなります。

では、具体的にどのようなタイミングで実施するとよいのでしょうか。先ほど紹介した「エビングハウスの忘却曲線」によれば、学習の翌日には7割以上を忘れてしまうとされているので、まず1回目の復習は初回の学習の翌日に行うべきでしょう。そして、2回目はその3日後、3回目は1週間後……というように、少しずつ間隔を伸ばしながら行うのがポイントです。

ただ、このタイミングは個人の記憶力や能力、興味・関心によっても変わります。得意なことや興味があることは記憶に残りやすいですが、反対に苦手なことや興味がないことは忘却も早く、記憶として定着しにくいでしょう。この点も踏まえて学習スケジュールを立て、計画的に取り組むことが大切です。

やめるタイミングを決めておく

スキルアップのためには、復習ばかりでなく、新しいことも学んでいかなければなりません。また、いつまでも同じ内容ばかりを繰り返し学習していると、どうしてもモチベーションも下がりやすくなります。
効率よく効果的な学習をするために、分散学習をやめるタイミング、つまり「自分なりのゴール」も最初に決めておきましょう。たとえば、「確認テストに正解できれば、そこで復習は終わりにする」「〇回復習をしたら次の学習に進む」などです。

アプリやツールを活用する

分散学習に取り組むなら、便利なアプリやツールも活用してみましょう。
たとえば、学習の予定の管理に使えるのが、カレンダーアプリなどのリマインダー機能です。先ほどお伝えしたように、分散学習は学習のタイミングが一定ではありません。そのため、きちんとスケジュールを管理しないと、学習を予定していたのにうっかり忘れてしまい、そのまま続かなくなる可能性もあります。リマインダー機能を使って自分宛に通知を送れば、忘れずに学習に取り組むことができます。
また、最近は自動で最適なスケジュールを組んでくれるアプリもあります。「最適なタイミングがわからない」「スケジュールを組むのが面倒」という方は、そのようなアプリを活用するとよいでしょう。
さらに、学習時間の記録や進捗状況の共有、フラッシュカードの作成などができるアプリやツールもあります。このような便利なアプリ・ツールを活用すると、学習を続けやすくなり、効率もアップするのでおすすめです。

休憩を挟む

1回の学習に時間がかかりそうなときや、「集中力が落ちてきたな」と感じたら、休憩を挟むようにしましょう。ここでの「休憩」とは、リラックスして脳を休めることを意味します。ソファに座ってしばらく目を閉じる、温かいものを飲む、ストレッチをするなどして過ごすのがおすすめです。SNSを見る、漫画を読むなど、脳を活性化させるようなことはしないようにしましょう。
学習は、始めと終わりが特に記憶に残りやすいといわれています。休憩をとることで、学習内容も定着しやすくなるでしょう。

集中学習と使い分けをする

先ほどお伝えしたように、分散学習は集中学習よりも優れた学習法であるというわけではありません。それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴を理解して使い分けることで、より効果的な学習が可能となります。
新しい知識・スキルを学ぶなら集中学習が、それらを復習する方法としては分散学習が適しています。「集中学習で新しく知ったことを、分散学習で復習して定着させる」という流れで学習を進めると、効率よく知識・スキルを習得できるでしょう。

人材育成に分散学習を取り入れる方法

分散学習は、企業の人材育成にも取り入れることが可能です。最後に、その具体的な方法を紹介します。

研修を振り返る機会を設ける

社員を育成する手段の一つに、研修があります。研修は、集中学習で新しい知識や情報をインプットする機会といえます。実施したあとは、分散学習として「研修で学んだことを振り返る機会」を、適切なタイミングで提供しましょう。
具体的には、以下のような取り組みが考えられます。

  • 研修が終わったその日・または翌日……上司と面談を実施し、学んだことや業務への活かし方を話し合ってもらう / 簡単なレポートにまとめて提出してもらう など
  • 研修1週間後……確認テストを実施する
  • 研修の数ヶ月後……受講者同士でディスカッションする機会を設ける / フォローアップ研修を実施する など

「研修を実施しているけれど、あまり効果が感じられない」「研修直後は社員の行動が変わるが、時間が経つともとに戻ってしまう」。このような課題があるなら、振り返りの機会を設けることで改善される可能性があります。

研修なら「あそぶ社員研修」

学習内容を定着させるためには、最初の研修そのものを魅力的なものにすることも重要です。先ほど「人は時間をかけて学んだことも、復習をしなければ7割以上を忘れてしまう」ことをお伝えしましたが、得意・不得意や、興味・関心の度合いによっても忘却の進行スピードは変わると考えられます。受講者が前のめりになって参加できるような研修にすることで、学習内容も記憶に残りやすくなるでしょう。
特に何らかの「体験」があると、学びが定着しやすくなるといわれています。学習方法と学習定着率の関係を示した以下の図は、「ラーニングピラミッド」と呼ばれるものです。

出典:あそぶ社員研修

株式会社IKUSAが提供する「あそぶ社員研修」の多くのプログラムには、テーマに関連したアクティビティが取り入れられています。研修に“楽しい”要素をプラスすることで、受講者がテーマに興味を持ち、学習に前のめりになってくれることが期待できます。また、アクティビティで体験して学ぶことで、研修の翌日から実践できるようになるでしょう。

「もっと魅力的な研修にしたい」とお悩みなら、ぜひ「あそぶ社員研修」のご利用もご検討ください。

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オンデマンド研修やマイクロラーニングを取り入れる

オンデマンド研修やマイクロラーニングを取り入れると、社員に効率よく知識やスキルを身につけてもらうことができます。

  • オンデマンド研修……オンライン研修の一種で、動画やスライドなどの教材を視聴して学習する研修
  • マイクロラーニング……eラーニングの一種で、1~15分程度の短時間のコンテンツ(動画、クイズなど)を活用した学習

いずれも、受講者はインターネットがつながる環境で、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末を利用して学習します。好きなタイミングでどこからでも、繰り返し学習できるというのが大きなメリットです。このようなコンテンツを提供することで、社員も分散学習に取り組みやすくなります。研修の予習や、簡単な知識の習得、資格試験に向けての学習など、個人学習で可能な部分はオンデマンド研修やマイクロラーニングを活用してみてはいかがでしょうか。
なお、オンデマンド研修を含むオンライン研修のメリット・デメリットは以下の記事でも解説しています。

オンライン研修とは?メリット・デメリット、実施するときのポイントを解説 – あそぶ社員研修

マイクロラーニングと従来のeラーニングとの違い、効果的な活用方法などについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

マイクロラーニングとは?活用方法や効果を高めるポイントを紹介 – あそぶ社員研修

まとめ

一度学習したことを、期間を空けて何度も繰り返し復習する「分散学習」について解説しました。分散学習は毎日行う必要がなく、1回あたりの学習時間が短いため、忙しいビジネスパーソンでも取り入れやすい学習法です。スキルアップのために、ぜひ今日から実践してみてください。
企業としては、研修後に振り返りの機会を設けたり、時間と場所を選ばない学習コンテンツを提供したりして、社員の分散学習を支援できるとよいでしょう。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。

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