
ロケット開発を通じてPDCAサイクルを体感。「自ら考えて行動できる人材」を育成する新入社員研修
| 研修内容 | PDCA | 階層 | 新入社員・若手 |
|---|---|---|---|
| 受講人数 | 〜50名 | 業種 | サービス業 |
- 新入社員が、PDCAサイクルを理解して業務に活用し、計画的に仕事を進められるようになってほしい
- 自ら考えて行動できるような人材になってほしい
- 従来とは異なる新入社員研修を実施したい
- PDCAサイクルを、アクティビティを通じて実践的に学べる研修だったため
- 受講者が主体的に参加できる研修だったため
- 体験会で研修の内容と学習効果を確認し、導入のイメージを持てたため
- 受講者がそれぞれの特徴を活かしながら、研修に積極的に取り組むことができた
- PDCAサイクルや目標設定、計画を立てる力を体験的に理解し、業務への活用イメージを持てた
- チームワークやコミュニケーションの重要性を実感できた
モビリティ開発に携わる株式会社ホンダテクノフォート様の新入社員研修にて、「あそぶ社員研修」のPDCA研修(アクティビティ:ロケットPDCAチャレンジ)を実施していただきました。
「自ら考えて行動できる人材」を育成する研修を行いたい

株式会社ホンダテクノフォート様では、新入社員がPDCAサイクルを理解して業務に活用し、計画的に仕事を進められるようになってほしいとお考えでした。
担当者様は、長年社員教育に携わるなかで、「今年度はこれまでとは違う研修を実施したい」と考えていたそうです。
近年の新入社員に不足している力は何か、どのような学び方なら受講者の心に残るのかを模索した結果、「自ら考えて動ける人になってほしい」という思いに至りました。
そんなときに、株式会社IKUSAのWebサイトで「ロケットPDCAチャレンジ」を見つけ、「こんな研修があるのか」と興味を持っていただいたことが導入のきっかけとなりました。
「まずは自分自身で体験してみたい」と「ロケットPDCAチャレンジ」の体験会に参加され、実際に研修内容や学習効果を確認したことで、「これなら間違いない」と確信を持たれたそうです。
ロケット開発のアクティビティに没入し、PDCAサイクルを体感的に学ぶ

今回の研修は、午前中にアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」を実施しました。
ランチタイムを挟み、午後は講義でPDCAサイクルの精度を高める方法や、目標設定の考え方などを学び、その後受講者それぞれが約半年後までのアクションプランを作成しました。

まずはオープニングとして、講師から研修の目的や、PDCAサイクルの概要について受講者に伝え、チームごとにアイスブレイクと自己紹介を行いました。
その後、「ロケットPDCAチャレンジ」に取り組みました。このアクティビティでは、チームごとに限られた予算のなかでロケットのパーツを選択し、ミッション達成を目指します。
モビリティ開発に携わる企業ということもあり、受講者の皆様はロケットの制作に興味津々。「このパーツを使いたい」「この組み合わせはどうだろう」など、次々と意見が飛び交っていたのが印象的でした。
開発の進め方についても、「ロケット発射回数を繰り返して収益を上げる」「乗務員の安全を優先する」など、チームごとに異なる戦略をとっていました。

アクティビティは3つのフェーズに分かれており、挑戦を重ねるたびに改善を繰り返します。
当初は手探りで進めていた各チームですが、フェーズが進むにつれて積極性が増し、「目標を達成したい」という気持ちが強くなっていきました。

ロケットが打ち上がるたびに会場は大きな盛り上がりを見せ、チームごとに活発な議論が交わされました。

3度目のフェーズ終了後は、結果発表と、1位チームのヒーローインタビューを実施。大きな拍手と共にアクティビティパートは終了しました。

アクティビティ後のランチタイムでは、「面白かったね」「配属先ではこんな仕事をしているよ」といった会話が自然と生まれ、受講者同士のコミュニケーションが活発になっていました。

午後の講義パートでは、まずアクティビティの振り返りを行いました。チームごとに異なる開発戦略をとっていたことを共有すると、「そんな考え方もあったのか」と新たな気づきを得る様子が見られました。
続いて、PDCAサイクルの基本的な考え方や実務で活用する際のポイントについて学ぶとともに、自分の目指す姿を具体的にイメージするワークを実施しました。
さらに、自身の行動傾向やモチベーションの特性を振り返りながら、成長のためのアクションプランの立案に取り組みました。

最後に研修全体を振り返り、受講者同士で感想を共有しました。皆様、研修での学びをしっかりと自分の言葉にしていたことが印象的でした。

PDCAサイクルの意味や実践方法まで浸透し、目標を具体的に設定できた
研修実施後のアンケート結果
研修実施後の評価(5段階評価、小数点以下四捨五入)
- 研修全体の満足度:4.83
- 研修内容の理解度:4.72
- 仕事への役立ち度:4.61
- 講師への満足度:4.78
- アクティビティ後の参加意欲の向上:4.83
- 継続受講への意欲:4.72
受講者の声
本研修で学びになったこと、得たことは何ですか
- 「ロケットPDCAチャレンジ」では、チームメンバーで意見を出し合うことで成功率が上がり、複数人で取り組むことの重要性を再確認できました。
- PDCAサイクルを学ぶことで、計画を立て実行し、うまくいかない点や改善点を出し合い、よりよい結果に結び付けていく力を身につけられました。また、チームでの協調性やコミュニケーションの重要性についても学べました。
- 漠然と目標を決めるのではなく、数値化して具体的に設定することで、目標を達成しやすくなることがわかりました。
本研修で学んだことを、業務でどのように活用できそうですか
- PDCAサイクルを理解できたため、アクションプランをOJTトレーナーと相談したり、自分のモチベーション特性を生かして業務に取り組んだりできそうです。
- 失敗から、次に成功するための改善点を考える力を、配属先の仕事で生かせると思います。
- 新規開発、既存開発の検証などで計画を立て、チームで話し合い、目標に向かって取り組んでいくことに活用できると考えます。
- 日々の業務の振り返りに活用できそうです。定期的に自身の業務について振り返りを行い、より効率的に業務を行えるのではと思います。
- 何か業務を行うためにまず計画を立てる際に、SMARTを意識して計画を立てようと思います。
担当者様の声
お世辞抜きで非常に好評でした。受講者はとても盛り上がり、役割分担をしながら主体的に取り組んでいました。また、研修を通じてそれぞれの受講者の特徴が見えたことも印象的でした。
アクティビティが中心の研修だったため「楽しいだけで終わってしまうのではないか」という不安もありました。しかし実際には、PDCAサイクルという言葉だけでなく、その意味や実践方法までしっかりと浸透していました。
アクションプランについても、目標やゴールを意識して具体的に書かれており、研修で学んだ内容が十分に反映されていました。
IKUSAについては、事前打ち合わせの回数やタイミングも適切で、安心してお任せできました。また、当日のMCの話し方や盛り上げ方が非常に素晴らしく、受講者の気持ちが一気に高まりました。
IKUSAに任せたら間違いない、困ったときにはIKUSAに相談するといいと思います。
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