課題解決型学習とは?進め方や効果、ポイントを解説

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

課題解決型学習(Project Based Learning)とは、その名の通り課題の解決に取り組むことで学びを深める教育法です。学校教育において導入が広がっており、最近では人材育成に活用する企業も見られるようになってきています。
本記事では、課題解決型学習となどのようなものなのか、注目されている理由と、得られる効果、課題解決型学習の進め方、実施するうえでの課題を、わかりやすく解説します。また、最後に課題・問題解決力の向上におすすめの研修も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

課題解決型学習とは

課題解決型学習とは、プロジェクトベースドラーニング(Project Based Learning)と呼ばれる教育法です。「プロジェクト型学習」や、英語表記の頭文字をとって「PBL」といわれることもあります。
課題解決型学習は、少人数のグループに分かれて実施することが一般的です。学習者自身で課題を見つけ、その課題に対する仮説を立て、他の学習者と協力しながら解決に向けた調査や検証を繰り返すことで、理解を深めていきます。取り組む課題の「答え」は、1つとは限りません。また、導き出された答えが正しいかどうかよりも、そこに至るまでの過程を重視します。課題発見力、論理的思考力、コミュニケーション能力など、さまざまな能力を育むことができる教育法です。
日本において課題解決型学習が注目されるようになったのは、比較的最近のことです。しかしその起源は古く、アメリカの教育思想家のジョン・デューイの弟子である、ウィリアム・H・キルパトリックが提唱した「プロジェクト・メソッド」にさかのぼるといわれています。

問題解決型学習との違い

課題解決型学習と似ている言葉に、問題解決型学習があります。問題解決型学習とは、プロブレムベースドラーニング(Problem Based Learning)と呼ばれる教育法です。問題解決型学習も、略して「PBL」と呼ばれることがあります。
課題解決型学習と問題解決型学習は、「グループで1つの問題または課題の解決に取り組む」「答えは1つとは限らない」という点は共通していますが、違いもあります。
まずは、進め方の違いです。問題解決型学習では、講師が学習者に問題を提示し、学習者は協力してその問題の解決策を探します。一方の課題解決型学習では、講師が学習者に提示するのはテーマのみです。課題は学習者自身で設定し、調査・検証を重ねて解決策を見つけます。
また、扱う問題や課題にも違いがあります。問題解決型学習では「すでに社会で把握されている問題(または解決済みの問題)」を取り上げることが多く、課題解決型学習では「これから解決しなければならない問題や課題」を扱うことが多い傾向です。
2つの教育法をうまく使い分けることで、学習の効果をより高めることができるでしょう。

科目進行型学習との違い

科目進行型学習とは、講師がテキストに沿って講義を進めていく、従来の座学の学習スタイルのことです。サブジェクトベースドラーニング(Subject Based Learning)、略して「SBL」とも呼ばれています。
科目進行型学習と課題解決型学習で大きく違うのは、学習の順序です。科目進行型学習は、一般的には「講義で基本的な知識をインプットしたあと、それを実践に活かすための課題に取り組む」という流れで進められます。一方の課題解決型学習は、「最初に課題を決めて、それを解決するにはどのような知識が必要かを考え、自主的に学習する」というものです。
また、科目進行型は最後に与えられる課題をクリアすることを目的とする教育法であるのに対し、課題解決型学習は解決策を導き出すまでの過程を重視するという特徴があります。

課題解決型学習の種類

課題解決型学習には、大きく分けて「チュートリアル型」と「実践体験型」の2種類があります。

チュートリアル型

チュートリアル型は、机上で課題の解決に向けた学習を進めていく手法です。学習者は少人数のグループに分かれて、グループワークやディスカッションなどを通して課題の解決に取り組みます。情報収集により新たな知識を得られるだけでなく、話し合いを通じて多様な視点や考え方に触れることができるでしょう。
講師は学習者を指導するのではなく、「チューター」となって、学習者の様子を見ながら適切な助言を与えることが求められます。室内で実施できるため、次に紹介する実践体験型より取り入れやすく、学校の授業などでもよく用いられています。

実践体験型

実践体験型は、現場(民間企業や地域など)で実践する形で課題解決に取り組む手法です。課題を決めてから現場に向かう場合と、現場で課題を探す場合とがあります。
実践体験型の課題解決型学習を実施するためには、民間企業や自治体との連携が必要になります。準備に手間やコストがかかるため、チュートリアル型に比べて実施のハードルは高くなりますが、実際に現場で見て、体験して学習できるため、深い学びが得られます。また、実践して学ぶことで、学習内容も定着しやすくなるでしょう。

課題解決型学習が注目されている理由

課題解決型学習が注目されているのは、文部科学省が「主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善)」を推奨しており、アクティブラーニングの重要性が高まっているためでしょう。

出典:主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善) – 文部科学省(PDF)

アクティブラーニングとは、学習者が能動的に参加できるような学習のことです。従来のような講義中心の学習ではなく、ディスカッションやグループワークなどに重きを置いた学習を指します。PBL(課題解決型学習、問題解決型学習)もアクティブラーニングにつながるため、近年注目度が高まっているのではないでしょうか。
PBLは主に学校教育の現場で導入が広がっているものですが、最近では研修などに取り入れる企業も見られます。PBLには、「グループで取り組む」「答えが1つではない」「答えにたどり着くまでの過程を重視する」といった特徴があります。学習を通してさまざまなスキルが鍛えられる可能性があるだけでなく、コミュニケーション活性化にもつながるため、企業の人材育成にも有効な教育法と考えられます。

課題解決型学習の効果

次に、課題解決型学習にはどのような効果があるのかについて、詳しく見ていきます。

自主性が高まる

課題解決型学習は、学習者が自分で課題を設定し、その解決にはどのような知識や情報が必要かを考え、学びを深めていくものです。そのため、学習者の自主性が育まれることが期待できます。とはいえ、最初はどのように学べばよいかわからない場合が多いでしょう。効果的に実施するためには、講師が学習者の様子を見ながら、適切にサポートすることが大切です。
ビジネスにおいても、自主性は重要な要素です。ビジネスパーソンとして成長していくためには、上司からの指示を待たずに自分で考え、行動できるようになることが求められます。社員の自主性を高めたい場合にも、課題解決型学習はおすすめです。

学習内容が定着しやすい

ラーニングピラミッドという考え方があります。これは、学習方法と学習定着率の関係を、以下のようなピラミッド図で示したものです。

出典:あそぶ社員研修

この図を見ても、「講義を聞く」「テキストや動画を視て学ぶ」といった従来の学習スタイルよりも、グループで話し合ったり、実際に課題解決に取り組んだりする課題解決型学習は、学習内容が定着しやすく、実践にもつながりやすいと考えられます。
ただ、従来の学習スタイルが非効率である、効果が低いというわけではありません。どのような学習方法にも向き・不向きがありますので、特徴を理解したうえでテーマ・目的に合った方法を採用することが大切です。

さまざまなスキルが鍛えられる

課題解決型学習を実施することで、課題や問題を自ら見つけ出し、解決へと導く力が養われます。筋道の通った矛盾のない解決策を考える過程で、仮説を立てる力や情報を整理・分析する力、論理的思考力も磨かれるでしょう。また、お伝えしたように課題解決型学習は、答えが1つとは限りません。これまでに得た知識を応用し、多面的に検証する姿勢が求められるため、応用力も身につくでしょう。さらに、グループでの活動を通して、コミュニケーション能力や表現力、プレゼンテーションスキルも鍛えられます。
このように、課題解決型学習を実施することで、ビジネスに役立つさまざまなスキルが向上する可能性があります。

情報リテラシーが身につく

情報リテラシーとは、正しい方法で情報を集め、そのなかから適切な情報を選び、活用できる能力のことをいいます。多くの情報があふれている現代社会を生き抜いていくために欠かせない能力です。
課題解決型学習では、課題解決のために必要な情報を学習者自身が収集し、選び、活用します。多くの情報を扱うため、情報の集め方や正しい情報の見極め方、活用する方法などを学ぶことができるでしょう。

課題解決型学習の進め方

ここからは、課題解決型学習の進め方を紹介していきます。課題解決型学習の基本的な流れは、以下の通りです。

1.課題を設定する

まずは、課題を設定します。先ほどお伝えしたように、問題解決型学習では最初に講師から学習者に問題を与えますが、課題解決型学習ではテーマだけを与え、課題は学習者自身で設定するケースが多いです。講師は、学習者が適切な課題を設定できているかどうかを確認し、必要に応じて助言を与えましょう。
とはいえ、最初は課題の設定に苦戦してしまうかもしれませんので、「SDGs」「地域活性化」などの大きなテーマと複数の課題を提示し、学習者が選択できる形とするのも一案です。
また、企業が人材育成の一環として課題解決型学習を行う場合は、学習者には「実際に企業が直面している問題・課題」を学習の課題として設定してもらうとよいでしょう。「自分ごと」として感じられる課題を設定することで、学習意欲も高まりやすくなります。

2.情報を集める

次に、設定した課題を解決するために必要な情報を集めます。このステップは、グループではなく個人で取り組む時間とするのがおすすめです。情報の集め方としては、書籍やインターネットで調べる他に、インタビューやアンケートを実施するなどの方法もあります。情報元をしっかり記録しておくことも忘れないようにしましょう。
学習者に困っている様子が見られれば、講師は情報の集め方についてのアドバイスをする、ヒントを与えるなどして、学習者をサポートします。学習者自身で気づき、行動することが重要なので、必要な情報をそのまま渡してしまわないように注意しましょう。

3.グループ内で話し合う

次は、グループのメンバーで集まり、それぞれが集めた情報や考えた仮説をもとに、課題の解決策を話し合うステップです。このとき、偏った意見や情報ばかりを重視しないように気を付けましょう。お互いに相手の立場になり、深く話し合うことが重要です。
有意義な話し合いが行えるように、講師は学習者の様子を見て、必要があれば介入することも大切です。

4.自主学習後、再度グループで話し合う

次に、グループで話し合ったことを踏まえて、自主学習で課題を検証します。具体的には、再度情報収集を行う、仮説を立てるなどです。
そして自主学習後、もう一度グループで話し合い、グループとしての答え(課題の解決策)をまとめます。

5.計画を立て、実践する

実践体験型の場合は、解決策を実践するための計画を立てます。いつ、だれが、何をするのかなどが具体的にわかる計画を立てることが大切です。そして計画が出来上がったら、現場で自分たちが考えた解決策を計画通りに実践します。講師は学習者が計画通り実践できるよう、外部との連絡や日程調整などをサポートしましょう。
そして、計画をすべて実行したらそれで終わりではなく、自分たちの取り組みによりどのくらい課題が解決に近づいたのかを十分検証することも重要です。

6.成果の発表と振り返りを行う

最後に、これまでの取り組みをレポートや論文などにまとめ、成果を発表する機会を設けます。何を実行してどのような成果が得られたのかだけでなく、どのように情報収集を行ったか、活動のなかで得た学び、考えたことなども振り返り、共有します。さらに、課題解決型学習全体を振り返り、今後の課題、今回の学びをどう活かしていくかなどを考える時間も設けられるとよいでしょう。

課題解決型学習を実施するうえでの課題

課題解決型学習は、企業の人材育成にも活用できる教育法ですが、実施にあたっては以下のような課題もあります。活用を検討されている方は、課題についても理解しておきましょう。

講師の確保が難しい

課題解決型学習は、講師の技量によって学習の効果が左右されるといっても過言ではありません。講師には「指導者」ではなく「チューター」として適切なサポートを行うことが求められます。しかし、これを行うために必要な正しい知識・スキルを持った講師を確保するのが難しいという課題があります。
問題解決型学習は数回のカリキュラムで完結することが多いですが、課題解決型学習は長期間にわたって実施するケースが多いため、講師の確保がより難しいといえます。

学習効果の予測・評価がしづらい

課題解決型学習は、講師から学習者に知識や課題を与えるわけではありません。そして、取り組み方も学習者によってさまざまであるため、「どのような効果がどのくらい得られるか」という予測がしづらいです。また、成果物もテストのように単純に点数で評価できるものではないため、客観的な評価が難しいという課題もあります。
課題解決型学習は、最終的に出した答えよりも、そこにたどり着くまでの過程を重視する教育法です。実施する前に、その部分をどのように評価するのかを考えておく必要があるでしょう。

課題・問題解決力を高めたいなら研修もおすすめ

課題解決型学習には前項で紹介したような課題があるため、「自社で取り入れるにはややハードルが高い」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。効率的に社員の課題・問題解決力を高めたいなら、外部の研修サービスの活用もおすすめです。
あそぶ社員研修でも、問題解決スキルの向上を目指す「問題解決研修」を用意しております。問題解決の基本的な手順を1日で学ぶ研修で、対面・オンラインの両方に対応可能です。
あそぶ社員研修では、この他にもさまざまなテーマの研修を提供しています。テーマによってはチームビルディングにつながるアクティビティが取り入れられており、楽しくビジネススキルを鍛えられるのが特徴です。研修内容や時間のカスタマイズも可能ですので、お気軽にご相談ください。

まとめ

アクティブラーニングの1つとして課題解決型学習が注目されており、学校教育だけでなく企業の人材育成にも広がりを見せています。課題解決型学習を実施することで、課題・問題解決力や自主性をはじめ、さまざまなスキルを鍛えられる可能性があります。講師の確保が難しい、学習効果の予測・評価がしづらいなど、実施するうえでの課題はありますが、「もっと効果的な研修にしたい」と考えているなら、課題解決型学習を研修に取り入れることも検討されてはいかがでしょうか。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。

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