改善のための仮説思考研修

対 象
若手~主任層。自ら課題を発見し、改善提案を担うことが求められる人材。

現場の改善活動において「原因がわからない」「次に何をすべきか見えない」といった停滞はよくある課題です。こうした状況を打破するには、与えられた情報を待つのではなく、自ら“問いを立てる”力──つまり「仮説思考力」が鍵となります。
IKUSAの「改善のための仮説思考研修」は、ロケットPDCAチャレンジをベースに、課題発見から仮説立案・検証・行動計画までを体験的に学ぶプログラムです。実際のビジネスに即したシナリオで、スピード感をもって打ち手を考え、意思決定する実践力を鍛えます。若手〜中堅社員の“主体性”と“先読み力”を高め、現場に変化を起こす人材を育成します。

こんなお悩みや
課題をお持ちの方へ

  • 言われたことはできるが、自分で課題を見つける力が弱い
  • 報告・連絡・相談はするが、改善提案や自発的な提案がない
  • 問題の“真因”にたどりつけず、対症療法的な対応ばかりになる
  • 改善活動が形式化していて、本質的な思考が伴っていない
  • 「考えてから動く」より「言われてから動く」が常態化している
こうした現場の停滞感は、仮説思考の不足に起因していることが多くあります。

目指すゴール

  • 自ら問いを立て、改善の仮説を持って仕事に取り組む若手リーダー
  • 「問題の本質」を見抜き、次の打ち手を素早く提案できる中堅社員
  • PDCAの前段として、構造的に「課題を定義」できる判断力を持つ人材

研修の概要

IKUSAの「改善のための仮説思考研修」は、チームで仮説を立て、改善アクションを起こす「ロケットPDCAチャレンジ」をベースに構成された実践型プログラムです。参加者は、制限時間内に次々と与えられる情報を整理し、そこから“本当の課題”を特定して仮説を立て、改善の優先順位と打ち手を検討します。
単なるロジカルシンキングではなく、「限られた情報で考え、動く」状況に置くことで、実務に近い思考負荷とスピード感を体感。さらに、振り返りでは仮説の立て方、原因特定のための構造化、情報の取捨選択などを体系化し、現場に持ち帰れる形で整理します。思考→判断→行動を一貫してトレーニングすることで、現場改善を推進できる人材を育成します。

研修で得られること

  • 仮説を立てて考える主体的な思考力
  • 問題の真因に迫る分析力と構造化力
  • 仮説ベースで改善提案を考える実践スキル
  • チームで情報を整理し意思決定する対話力

研修カリキュラムや
事例の確認は資料が便利です

この資料でわかること

  • 詳しいサービスや料金
  • カリキュラム別の詳細事例 5選
  • 研修実施までのスケジュール

カリキュラム例

プログラム概要

時間
1日(約7時間)
形式
対面、オンライン
人数
12~50名推奨
1.導入/研修の目的と本日のゴール共有
2.講義①
「仮説思考とは?問題解決との違いと活用場面」
3.導入ワーク
「仮説と推測の違いを考えるディスカッション」
4.チーム分け・注意事項説明
5.体験ワーク①
ロケットPDCAチャレンジ~仮説構築と改善提案~
6.講義②
「AS-IS/TO-BEとギャップ仮説の考え方」
7.グループワーク①
「自組織課題の構造化・課題定義」
8.グループワーク②
「ボトルネック特定と仮説立案」
9.個人ワーク
「仮説→検証→打ち手へのアクション設計」
10.共有・フィードバック/まとめ・行動宣言

体験アクティビティ
「ロケットPDCAチャレンジ」

ロケットPDCAチャレンジは、チーム戦で行うロケット制作&改善アクティビティです。資金を集めて部品の購入と発射テストを繰り返し、最小コストで月まで到達するロケットを作れたチームの勝利となります。数千通りあるパターンから成功を導き出すなかで、PDCAの過程を実感できます。

活用シーン

  • 現場改善活動の活性化を図りたいとき
  • 新任リーダーに仮説構築・問題解決力を身につけさせたいとき
  • 若手がPDCAを回せずに属人的な作業で止まっているとき
  • 提案の質を上げ、指示待ちからの脱却を狙いたいとき
  • 仮説思考の「型」を学び、現場で再現可能なスキルとして習得させたいとき

導入事例・お客様の声

製造業 | 若手社員研修

現場改善の意識はあっても、課題の特定が曖昧で、改善案も場当たり的なものが多かったことから、本研修を導入。ゲームを通じて「仮説を持って行動する」ことの重要性を体感し、参加者からは「まず“なぜ”を立ち止まって考えるようになった」「チームで仮説を共有した上で行動するようになった」という声がありました。

IKUSAの研修の
特徴

IKUSAの研修は“遊び×学び”の設計思想に基づき、仮説思考をリアルな行動体験の中で習得できるのが特長です。ゲーム中の変化や制限の中で仮説を立てるプロセスを通じて、実践で再現できる「考え方の型」が自然に身につきます。

よくある質問

実施までどのくらいの期間が必要ですか?
お申し込みは実施の3~2カ月前までにはお願いしております。より短い期間でも実施が可能な場合もございますのでご相談ください。
研修のカスタマイズはできますか?
はい、貴社の課題や業種に合わせたカスタマイズ設計が可能です。事前ヒアリングにてご要望を詳しく伺い、最適なプランをご提案いたします。

研修カリキュラムや
事例の確認は資料が便利です

この資料でわかること

  • 詳しいサービスや料金
  • カリキュラム別の詳細事例 5選
  • 研修実施までのスケジュール

料金

基本料金12名40万円(+税)〜

※料金は人数や研修内容により変動いたします

費用に含まれるもの
  • 講師、MC、ファシリテーター派遣費用
  • 物品レンタル費用
費用に含まれないもの
  • 物品輸送費用
  • 宿泊費用
  • スタッフ交通費
  • 各種研修資料