あそぶ社員研修 > お役立ち情報 > フレームワーク > マネジメントサイクルとは?PDCAサイクルとその他の手法、回すポイントを紹介 マネジメントサイクルとは?PDCAサイクルとその他の手法、回すポイントを紹介 2024.09.24 フレームワーク PDCA 業務改善や効率化を図るフレームワーク「PDCAサイクル」は、マネジメントサイクルの代表的な手法の一つでもあります。企業やチームが成果を上げるためには、このマネジメントサイクルをうまく回していくことが大切です。本記事では、マネジメントサイクルとは何か、代表的な手法であるPDCAサイクルとその他の手法、マネジメントサイクルを回す上で大切なこと、マネジメントサイクルの事例を紹介します。 受講者が没入して取り組むアクティビティと専門講師の講義・振り返りをブリッジすることで、翌日から業務で実践できる知識・スキルを習得⇒受講者のスキルアップとチームビルディングをはかる「あそぶ社員研修 総合資料」を無料で受け取る目次マネジメントサイクルとは代表的なマネジメントサイクル「PDCAサイクル」とはマネジメントサイクルのその他の手法マネジメントサイクルを回す上で大切なことマネジメントサイクルの事例【PDCAサイクルを学べる】あそぶ社員研修まとめマネジメントサイクルとは管理(マネジメント)機能をサイクルとして捉えたもののことを、マネジメントサイクルといいます。管理機能とは、経営者が出した方向性を、販売や生産、購買などといった各業務の中で具体化して、遂行と管理を行う機能のことです。「管理者の役割」と考えると分かりやすいでしょう。管理者とは、各業務機能に置かれる職務範囲を限定した責任者のことです(事業部長、部門長、課長など)。管理者には、経営者が提示した戦略や意思決定に基づいて、自身が担当する範囲における戦略の方向性を具体化し、遂行・管理するという役割があります。マネジメントサイクルの手法については後ほど詳しく紹介しますが、「PDCAサイクル」や「PDSサイクル」などが代表的です。手法によってプロセスは異なりますが、具体的には「計画を立てて実行する」「結果を分析・評価する」「改善を図る」といった一連の流れを繰り返していきます。経営管理だけでなく、生産管理やISO(※)の仕組みにも応用されている手法です。※ISOとは……International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称。国際的に通用する規格・基準をつくる組織。マネジメントサイクルが必要な理由しっかり計画を立てても、いざ実行してみると、内容が適していないことに気づいたり、改善点が見つかったりすることがあります。目的を達成するためには、計画を実行するだけでなく、取り組みの結果を分析してさらに改善を図るといった一連の活動が必要になります。これが、マネジメントサイクルです。マネジメントサイクルを回すことで、方向性にズレが生じていた場合にも速やかに軌道修正できるようになります。また、回し続けることで改善のノウハウも蓄積できるため、当初の計画を一層レベルアップさせていくことが可能になります。参考:『「経営学の基本」がすべてわかる本』(著者:土方千代子、椎野裕美子 / 出版社:秀和システム) 退屈になりがちな研修、あそびで楽しくしませんか?⇒「あそぶ社員研修」の資料を見てみたい 代表的なマネジメントサイクル「PDCAサイクル」とはマネジメントサイクルの代表的な手法に、PDCAサイクルがあります。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の4ステップを繰り返し回していくというものです。Plan(計画)……目標を設定して達成に向けた計画を立てるDo(実行)……計画のとおり取り組み内容を実行するCheck(評価)……取り組みの結果を分析・評価するAction(改善)……評価に基づき改善案を検討する管理者は、計画や評価などをマネジメントして、部下に実行させます。ここからは、PDCAの各ステップで管理者が実施することを、詳しく解説していきます。1.Plan(計画)Plan(計画)では、管理者は経営者が出した戦略や意思決定を踏まえて、自身が担当する範囲でいつまでに何をするのかを決めます。具体的には、明確な目標を立て、それを達成するための計画を立てていきます。目標には、定量目標と定性目標があります。定量目標とは、「売上10%アップ」「経費20%削減」のように数値で表した目標のこと。定性目標とは、「お客様に丁寧に接する」「コミュニケーションを活性化させる」のように状態を言葉で表した目標のことです。定性目標だけでは、3つめのステップのCheck(評価)を行うのが難しくなるので、できるだけ定量目標を設定しましょう。そして、目標には期限も設定し、その目標を期限内に達成できるような計画を立てていきます。次のDo(実行)ステップで、実際に計画を実行するのは管理者ではなく部下となります。目標や計画をできるだけ明確にすることで、部下は自分のやるべきことを理解しやすくなり、仕事に対するモチベーションを維持しやすくなります。2.Do(実行)Do(実行)では、Plan(計画)で決めたことを実行に移します。このステップでのポイントは、できるだけ活動記録を残しておくこと。実行してみて気づいた課題、計画どおりにいかなかったこと、良かったことや得られた成果も記録しておきます。そうすることで、次のCheck(評価)が進めやすくなります。また、管理者は部下と積極的にコミュニケーションをとることも大切です。管理者と部下との間でしっかり情報共有ができていないと、PDCAサイクルが円滑に回らなくなります。方向性のズレに気づけず、対処が遅れてしまうこともあるかもしれません。営業支援ツールなどPDCAサイクルを「見える化」するツールを導入するなどして、進捗状況をタイムリーに把握できる仕組みをつくっておくのがおすすめです。3.Check(評価)Check(評価)では、実行した取り組みの結果を分析・評価します。「どうなったか」よりも「どうしてそうなったか」を正しく分析することがポイントです。たとえば、計画どおりに実行できなかった部分があったなら、それはなぜなのかを分析しましょう。目標やスケジュールは妥当だったか取り組んだテーマは適切だったか実施項目に不足はなかったかどこにどんな負担がかかっていたかこのような視点から、取り組みを振り返ってみます。また、目標を達成できたなら、それは計画を実行したことによる結果なのかを見極めましょう。うまくいった場合も、うまくいかなかった場合も、その結果に至った経緯を正しく分析して、次のサイクルにつなげていくことが大切です。4.Action(改善)Action(改善)では、評価に基づいて今後の取り組みの軌道修正を行います。改善案が複数ある場合は、すべて実行しようとせずに、優先度の高いもの、または高い効果が得られそうなものから次の計画に盛り込むようにしましょう。繰り返しになりますが、計画を実行するのは部下です。一度にあまりに多くの施策を実行しようとすると、部下が混乱してしまう恐れがあります。また、「改善」とは、課題を解決することだけではありません。さらなるレベルアップを目指すことも「改善」です。うまくいったことは継続する、標準化を目指すなど、得られた成果も次の計画に反映させましょう。マネジメントサイクルは、「円」というよりも「螺旋」のイメージで回し続けていくことがポイントです。参考:PDCAサイクルとOODAループ – 厚生労働省(PDF)マネジメントサイクルのその他の手法PDCAサイクル以外にも、さまざまなマネジメントサイクルがあります。ここからは、近年注目を集めている5つのマネジメントサイクルを紹介します。CAPDサイクルCAPDサイクルとは、PDCAの順番を変えて、最初のステップにCheck(評価)を持ってきたものです。「CAPDo」と書いて「キャップ・ドゥ」と呼ばれることもあります。Check(評価)……現状の問題点を分析・評価するAct(改善)……評価に基づき改善案を検討するPlan(計画)……改善案をもとに具体的な計画を立てるDo(実行)……計画のとおり取り組む計画からではなく、まず現状の評価から始まるため、自社の課題や改善点を見つけやすいというのがCAPDサイクルの特徴です。また、PDCAサイクルよりも素早く回せるということと、改善から計画までに連続性があるため、継続してサイクルを回しやすいというメリットもあります。PDRサイクルPDRサイクルとは、ハーバードビジネススクール教授のリンダ・ヒル氏により提唱されたものです。Preparation(準備)……これから実行することと、その理由・目的を考えるDo(実行)……準備したことを実行するReview(評価)……取り組みの結果を振り返り評価するPDCAサイクルと同じく「P」で始まりますが、PDRサイクルの「P」はPreparation(準備)。しっかりとした計画は立てずに、いきなり行動に向けた準備から始まるのが特徴です。ステップも3つしかなく、スピード重視のマネジメントサイクルであるため、環境の変化にも対応しやすいといわれています。Review(評価)は、PDCAサイクルのCheck(評価)のように、計画を実行した組織やチームで結果の分析・評価を行うのではなく、第三者から客観的に評価してもらいます。PDSサイクルPDSサイクルは、上図のとおり3つのステップを繰り返していくマネジメントサイクルです。Plan(計画)……目標を設定して達成に向けた計画を立てるDo(実行)……計画のとおり取り組み内容を実行するSee(結果の審査)……取り組みの結果を審査するPDSサイクルは、基本的な流れはPDCAサイクルと同じですが、PDCAサイクルでいうところのCheck(評価)とAction(改善)がSee(結果の審査)という1つのステップにまとめられているため、PDCAサイクルよりも速いスピードで回せるという特徴があります。STPDサイクルSTPDサイクルは、上図のとおり4つのステップを繰り返していくマネジメントサイクルです。See (現状を見る)……情報を集めて現状を正しく把握するThink(考える)……集めた情報から課題やその原因を分析するPlan(計画する)……課題を解決するための目標と、達成に向けた計画を立てるDo(実行する)……計画のとおり取り組み内容を実行する最初のSee(現状を見る)のステップでは、現場調査やアンケート調査などにより情報を集めます。まず現状を把握するところから始まるので、目指す姿と現状とのギャップを把握してから計画を立てることができます。このような特徴があることから、より管理者向けのフレームワークであるといわれています。OODAループOODA(ウーダ)ループは、アメリカ空軍のジョン・ボイド氏が提唱した意思決定のフレームワークです。Observe(観察)……周囲の状況を観察して生データ(※)を集めるOrient(状況判断)……集めた生データからどんな状況なのかを判断するDecide(意思決定)……状況判断に基づいて実行すべきことを決めるAct(行動)……決めたことを計画に沿って実行する(※)生データとは、たとえば業界のトレンドや新技術に関する情報、客層、顧客の行動に関するデータなどです。OODAループは、これまでに紹介した他の手法のようにアルファベット順に一方向に回していくのではなく、同時並行的に、時には戻りながらマネジメントしていきます。正確にはマネジメント「サイクル」ではありませんが、PDCAサイクルよりも高速で回せる、環境の変化に対応しやすいというメリットがあり、近年注目されています。マネジメントサイクルを回す上で大切なことマネジメントサイクルをうまく回していくためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。ここからは、マネジメントサイクルを回す上で重要な2つのポイントを解説します。動機づけとコミュニケーション先ほどもお伝えしたように、計画を実行するのは管理者ではなく部下です。計画どおりに進めていくためには、部下への動機づけとコミュニケーションが欠かせません。マネジメントサイクルの代表的な手法として紹介したPDCAサイクルは、アメリカの統計学者であるW・エドワーズ・デミング氏が提唱した「デミング・サイクル」という考え方が基になっているといわれています。「デミング・サイクル」は、もともとはマネジメントサイクルではなく、クオリティコントロールとして生まれたものでした。そのためPDCAサイクルには、動機づけやコミュニケーションといった「人」対するステップが足りないといわれています。PDCAサイクルだけでなく、ここまでに紹介したどのマネジメントサイクルにも「人」に対するステップはありませんが、マネジメントサイクルをうまく回していくためには、実行段階(PDCAサイクルならD)で部下に動機づけを行うこと、管理者から積極的にコミュニケーションをとることが重要です。参考:『(対談)経営の視点からITを考える ~ドラッカーの経営哲学に学ぶIT経営論~』 – 公益財団法人日本生産性本部(PDF)手法の特徴を理解し使い分ける紹介したように、マネジメントサイクルにはさまざまな手法があります。それぞれの特徴を理解し、目的や状況に適したものを採用することが大切です。たとえば、PDCAサイクルには以下のようなメリット・デメリットがあります。PDCAサイクルは、中長期的な目標に向いているマネジメントサイクルといえます。企業全体の目標や大きなプロジェクトはPDCAサイクルで達成を目指し、チームや個人単位ではPDSサイクルやOODAループで業務効率化や改善を図っていくというように、手法を使い分けることで大きな成果につながりやすくなるでしょう。マネジメントサイクルの事例最後に、マネジメントサイクルの事例を紹介します。1.株式会社良品計画株式会社良品計画が運営する生活雑貨店「無印良品」には、膨大な量のマニュアルがあります。無印良品店舗の業務マニュアルは2000ページ、本社業務のマニュアルは6600ページもあるそうです。無印良品のマニュアルの特徴は、実際にマニュアルと使う人により更新され続けるボトムアップ型であるという点です。現場でマニュアルを使い、問題点や改善点が見つかれば現場スタッフが改善案を提案します。そして、現場の声を受けてマニュアルは更新され、その都度朝礼で共有するというサイクルが構築されているのです。以前の無印良品は、各店舗の店長に店づくりが任されていました。スタッフの指導法も店ごとに違ったため、店の雰囲気や接客サービスにバラつきがありましたが、このマニュアルができたことで、業務が円滑に進むようになっただけでなく、どの無印良品に入っても顧客に「無印らしさ」を感じてもらえるようになったそうです。参考:無印良品は2000+6600ページの「マニュアル」で生き返った | DIAMOND SPECIAL | ダイヤモンド・オンライン2.株式会社ニトリホールディングス株式会社ニトリホールディングスには、「観・分・判」というマネジメントサイクルが社内に根付いています。「観・分・判」とは、以下の3つのステップ、観察・分析・判断を略したものです。観察……問題点を見つける分析……見つけた問題点を分析する判断……改善案を考える株式会社ニトリホールディングスの社員は、社内で週次・月次で「観・分・判」を回しながら、日々業務に取り組んでいます。創業者の似鳥昭雄氏の著書『ニトリの働き方』には、この「観・分・判」を繰り返す社員たちの体験談が記載されています。参考:【ニトリ創業者が自ら明かす 好業績支える働き方とは】 | NIKKEIリスキリング【PDCAサイクルを学べる】あそぶ社員研修「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティ・振り返り・講義をブリッジすることで学びを最大化させ、翌日から業務で活かせる知識・スキルが身につく講義・アクティビティ一体型の研修プログラムです。⇒あそぶ社員研修の資料を無料で受け取る 以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。1.PDCA研修PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。学びのポイント計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく⇒PDCA研修の資料を無料で受け取る2.ロジカルシンキング研修ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。学びのポイント小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる。⇒ロジカルシンキング研修の資料を無料で受け取る3.クリティカルシンキング研修クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。学びのポイント証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出すフェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する⇒クリティカルシンキング研修の資料を無料で受け取る4.合意形成・アサーティブコミュニケーション研修合意形成・アサーティブコミュニケーション研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。学びのポイント各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明するより良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す⇒合意形成・アサーティブコミュニケーション研修の資料を無料で受け取るまとめマネジメントサイクルには、PDCAサイクルをはじめさまざまな手法があります。万能な手法はなく、それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴を理解して目的や状況に応じて使い分けましょう。また、マネジメントサイクルをうまく回すためには、実際に計画を実行する部下に対して動機づけを行うこと、管理者から積極的にコミュニケーションをとることも大切です。多くのマネジメントサイクルには「人」に対するステップがありませんが、実行段階でこれらをしっかり行うことを心がけましょう。 「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティと専門講師の講義・振り返りをブリッジすることで、翌日から業務で活用できる知識・スキルが身につく研修プログラムです。アクティビティが受講者の主体性を高めてコミュニケーションを促進させ、スキルアップやチームビルディングをはかれます。⇒あそぶ社員研修 総合資料を受け取る 研修の相談をする この記事の著者 あらたこまち 雪国生まれ、関西在住のライター・ラジオパーソナリティ・イベントMC。不動産・建設会社の事務職を長年務めたのち、フリーに転身。ラジオパーソナリティーとしては情報番組や洋楽番組を担当。猫と音楽(特にSOUL/FUNK)をこよなく愛し、人生の生きがいとしている。好きな食べ物はトウモロコシ。 ビジネスに役立つコミュニケーションツール20選 リーダーシップ研修に効果的なグループワークとは?実施のポイント・注意点も解説 よく読まれている記事 2023.09.28 エンゲージメントとは?ビジネスにおける意味や重要性を解説 組織・人材開発 2023.09.28 チームビルディングとは?チームづくりのポイントや具体例を含めて網羅的に解説 組織・人材開発 2023.09.26 ロジカルシンキングとは?思考法やツールをわかりやすく解説 ビジネススキル 2023.09.28 グループワークの進め方や効果的に進めるポイントを解説 組織・人材開発 すべて見る とりあえずこの記事 2023.09.28 組織・人材開発 グループワークの面白いテーマ20選!タイプ別に紹介 2023.09.29 組織・人材開発 合意形成とは?メリット・進め方・ポイント・対処法を紹介 2023.09.28 組織・人材開発 チームビルディングとは?チームづくりのポイントや具体例を含めて網羅的に解説 カテゴリ ビジネススキル フレームワーク ワークスタイル 学習法 研修ノウハウ 組織・人材開発 タグ 研修 ゲーミフィケーション 内定者フォロー レジリエンス クリティカルシンキング OODA LOOP PDCA アクティブラーニング ウェルビーイング エンゲージメント グループワーク コミュニケーション チームビルディング ビジネスマナー フォロワーシップ メンバーシップ リーダーシップ ロジカルシンキング 合意形成・コンセンサス 心理的安全性 成功循環モデル 戦略思考 社会人基礎力 組織