理念浸透を促進させるワークショップ・ゲーム20選を紹介
- 研修ノウハウ
- 研修
- コミュニケーション
- チームビルディング

大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
「会社の理念があまり理解されていない気がする」「理念は定期的に伝えているものの、行動につながっていないと感じる」。このような課題を抱えている会社は多いでしょう。理念を浸透させる方法はさまざまありますが、楽しく理解を深められるワークショップやゲームもおすすめです。
本記事では、理念浸透を促進させるワークショップ・ゲームを合わせて20選紹介します。
理念浸透を促進させるワークショップ12選
まずは、研修会社などが実施する、理念浸透を促進させるための独自のワークショップを12選紹介します。
※本記事で紹介している情報は2026年3月時点のものです。最新の情報は、ワークショップ提供元のホームページでご確認ください。
1.理念共感ワークショップ(バヅクリ株式会社)
ヒトと組織の成長を支援するバヅクリ株式会社では、「令和の研修」という対話型の実践研修を提供しています。その中で、会社の理念やMVVの浸透を促進させるものとして「会社の理念共感ワークショップ〜ミッション・ビジョン・バリューを掘り下げよう〜」があります。会社の理念を理解し、“自分ごと”にすることを目指すワークショップです。
まず座学で「ミッション・ビジョン・バリューとは何か」を学んだのち、複数の個人ワークとグループワークを行い、理念を最も体現している人(MVVMVP)を決めて表彰するという内容となっています。対面・オンラインの両方で実施が可能です。
参考:会社の理念共感ワークショップ 〜ミッション・ビジョン・バリューを掘り下げよう〜|バヅクリ株式会社
2.チームビジョンデザインワークショップ(株式会社グッドパッチ)
企業変革支援、組織デザインなどの事業を行っている株式会社グッドパッチでは、組織向けにさまざまなワークショップを実施しています。
その一つに、エンゲージメントを向上させるための「チームビジョンデザインワークショップ」があります。このプログラムでは、まず数回ヒアリングが行われ、組織の課題に合うワークショップを設計し、実施してもらうことができます。理念を浸透させたい場合や、組織に一体感を生み出したい、チームビルディングがしたいといった場合にもおすすめのワークショップです。
参考:従業員エンゲージメントを高めよう!Goodpatchのチームビジョンデザインワークショップとは|Goodpatch グッドパッチ
3. ビジョン実践ワークショップ(株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック)
ITマネジメント領域の研修教材の開発・販売を行う株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックでは、「ビジョン実践ワークショップ」を実施しています。
1日間の対面のワークショップで、チーム単位での受講を前提とした内容となっています。組織のビジョンやミッションを理解し、自分たちの業務と結びつけ、最終的には自分たちの業務ビジョンを策定します。理念浸透の促進だけでなく、エンゲージメント向上や離職率低下などの効果も期待できるワークショップです。
参考:ビジョン実践ワークショップ|研修・資格 – ITプレナーズ
4. 理念浸透ワークショップ(株式会社インソース)
年間で約87万人に社会人教育を提供している株式会社インソースには、「理念浸透ワークショップ~理念と現場感覚をつなげる(半日間)」というプログラムがあります。
企業のビジョンや理念を参加者が自分の言葉で解釈し、行動につなげられるようになることを目指すワークショップです。個人ワーク、グループワーク、講義と、複数の手法が取り入れられています。理念が現場(仕事)と紐づき、社員が理念を体現する行動がとれるようになれば、全体のパフォーマンスも向上するでしょう。
参考:理念浸透ワークショップ~理念と現場感覚をつなげる(半日間) – 株式会社インソース
5. ミッション・ビジョン・バリューが浸透するワークショップ(株式会社HRインスティテュート)
組織開発や人材育成支援を行っている株式会社HRインスティテュートは、「ミッション・ビジョン・バリューが浸透するワークショップ」を提供しています。その名の通りミッション・ビジョン・バリューの浸透を促進させることはもちろん、採用ミスマッチの減少や組織風土の醸成など、経営課題の解決を目指すプログラムです。
本ワークショップでは、担当コンサルタントのサポートのもと問題をあぶり出し、理想と現実のギャップを明らかにします。それにより、参加者は「自分ごと」としてどのようなアクションが必要なのかを理解できるようになります。また、ワークショップで決まった内容が「仕組み」として定着するよう、担当コンサルタントは最後まで伴走してくれます。
参考:ミッション・ビジョン・バリューが浸透するワークショップ – 組織・人材開発のHRインスティテュート
6. 企業理念(パーパス・MVV)を1人ひとりが自分ゴトとしてとらえる浸透ワークショップ(株式会社NEWONE)
人材・組織開発のためのさまざまな研修を企画・実施している株式会社NEWONEには、「企業理念(パーパス・MVV)を1人ひとりが自分ゴトとしてとらえる浸透ワークショップ」というプログラムがあります。企業理念を浸透させ、さらに日常の行動に落とし込んで、組織力の向上につなげるものです。
本プログラムでは、まず複数のワークや対話などが含まれたワークショップを半日~2日かけて実施します。そして導入後は職場で3ヶ月実践したのち、フォローを行う日が1日設けられています。
参考:企業理念(パーパス・MVV)を1人ひとりが自分ゴトとしてとらえる浸透ワークショップ|企業研修サービス|株式会社NEWONE
7. 【MVVへの当事者意識が高まる】理念浸透ワークショップ(株式会社HackCamp)
共創イベントや研修の企画・運営などを行っている株式会社HackCampでは、「【MVVへの当事者意識が高まる】理念浸透ワークショップ」を実施しています。MVVの浸透を促進させ、一人ひとりが「自分ごと」にするためのプログラムです。
まずは、MVVと業務のつながり、チームの状況などについて簡易アンケートを実施します。そして、問いを作ることを通じて自分たちなりにMVVを考え、合意形成により「ありたい姿」について共通認識を持ち、最後にMVVを行動につなげるための個人目標を作成・共有するというのが、大まかな流れです。
参考:【MVVへの当事者意識が高まる】理念浸透ワークショップ|株式会社HackCamp
8. 企業理念浸透ワークショップ(企業研修.com)
企業研修.comは、ガイアモーレ株式会社が運営する研修サービスです。階層別、職種別、課題別に、さまざまな研修が用意されています。
理念浸透を促進させるためのものとしては、「企業理念浸透ワークショップ~企業理念は社員と会社を幸せにする~」があります。そもそも企業理念とは何か、その重要性やメリットといった基本的なことを講義やディスカッションで学んだのち、理念を達成するとどうなるのか、具体的に取るべき行動などを考える内容となっています。
参考:企業理念浸透ワークショップ~企業理念は社員と会社を幸せにする~|企業研修.com
9. 理念浸透ワークショップ(プレジャーサポート株式会社)
プレジャーサポート株式会社は、経営コンサルティング事業、教育研修事業を通じて「働きがい」の創造をサポートしている会社です。さまざまな研修を提供しており、理念浸透を促進させるものとしては、「理念浸透ワークショップ」があります。
時間は2時間~半日、オフラインのワークショップで、全社員で一斉に実施するプログラムとなっています。全社員が集まる機会というのは、意外と少ないものです。改めて同じ場所に集まり、経営層から直接理念に込めた想い、組織の方向性などを聞くことで、理解を深めやすくなります。内容は、会社の課題に合わせてカスタマイズが可能です。
10. 経営理念ワークショップ(研修ツーリズム in 瀬戸内)
旅行会社の株式会社リョービツアーズは、研修と旅行を組み合わせた「研修ツーリズムin 瀬戸内」を提供しています。
モデルプランの一つに、「経営理念ワークショップ」があります。1泊2日で経営理念に対する理解を深め、日頃の行動を振り返り、見直す機会とすることを目的としたプランとなっています。行き先は、瀬戸内海にある小豆島です。専門家がファシリテーターとしてついてくれるため、ただ「楽しかった」だけで終わることはありません。非日常の中でともに学ぶことで、メンバー同士の結束力も強化できるでしょう。
参考:経営理念ワークショップ|チームビルディング研修の研修ツーリズム in 瀬戸内
11. 理念浸透ワークショップ(株式会社ファーストプレイス)
企業向けのコンサルティングや研修などを行っている株式会社ファーストプレイスは、組織力を高めるためのワークショップも多数実施しています。
その中の一つに、「理念浸透ワークショップ」があります。こちらは、世界中で昔から親しまれているおもちゃのLEGO®を活用したワークショップとなっています。LEGO®使って個人でテーマに沿う作品を作り、出来上がった作品とストーリーを共有し、自分ごと化していくというものです。
参考:組織力向上 | ファーストプレイスの研修&コンサルティング
12. ビジョン作成コンサルティング(TOMAコンサルタンツグループ株式会社)
TOMAコンサルタンツグループ株式会社では、ワークショップ形式の「ビジョン作成コンサルティング」を提供しています。TOMAコンサルタンツグループ株式会社のファシリテーションのもと、ディスカッションをしながらビジョンを作成していくものです。さらに、ビジョンに基づいた取り組みの検討も行います。
コースは、2日間のワークショップで集中的にビジョンを作成するコースと、月1回のワークショップを3~5回行うコースの2つ用意されています。オンライン(Zoom)での実施も可能です。
理念を浸透させ、それを体現するような行動を促すためには、社員に対して会社のビジョンを示すことも大切です。明確で適切なビジョンを作成するため、このようなワークショップを受けてみるのもよいのではないでしょうか。
参考:ビジョン作成コンサルティング|人材開発・組織開発|TOMAコンサルタンツグループ【東京駅・大手町徒歩2分】
理念浸透を促進させるゲーム8選
理念浸透に加えて、コミュニケーションや相互理解を促進させたい、チームビルディングにもつなげたいという場合は、楽しく学べるゲームを取り入れるのもおすすめです。次に、理念浸透に有効なゲーム8選を紹介します。
13.謎パ

謎パは、謎解きとパズルを組み合わせたパーティーゲームです。このゲームは、参加者全員が一つのチームになります。それぞれが持つ謎のかけらに書かれた情報を共有して答えを考えたり、ともにミッションに挑戦したりして、クリアを目指します。
謎やミッションはカスタマイズが可能です。理念に関連する謎・ミッションを用意すれば、楽しみながら理解を深めてもらうことができるでしょう。
14.グレートチーム

グレートチームは、リーダーとしてチームの運営を疑似体験できるゲームです。メンバーをプロジェクトに割り当てる(アサイン)、リーダーとして決断する(リーダーズチョイス)という2つのアクションを繰り返し、より多くの報酬を獲得することを目指します。
チームの運営、または経営を疑似体験できるシミュレーションゲームは理念浸透に有効です。このようなゲームでは、「判断」が求められる場面が多々あります。その際に理念を意識することで、理念を行動に移す、または判断基準として使うことを、体験して学ぶことができます。
15.ワールドリーダーズ

ワールドリーダーズは、企業経営を疑似体験できるビジネスゲームです。与えられた労働力や資本をうまく使い、ときには他チームと交渉を行いながら、より多くの利益を上げることを目指します。
このゲームにはSDGsの要素も含まれているため、勝つためには社会や環境への配慮が求められるのが大きな特徴です。理念を共有したうえで実施することで、会社としての社会や環境に対する考え方についても、理解を深めてもらえるのではないでしょうか。
16.謎解き脱出ゲーム
謎解き脱出ゲームは、その名の通り謎を解き、制限時間内に脱出を目指すゲームです。理念に関連する謎を出題することで、楽しみながら理念の内容や背景について理解を深めてもらうことができるでしょう。
実際の空間から脱出を目指すゲームもありますが、株式会社IKUSAの謎解き脱出ゲームは机上で行えるゲームなので、研修にもおすすめです。チームで協力しなければなかなかクリアできない設計になっているため、チームビルディングにもつながります。謎のカスタマイズや、完全オリジナルで制作することも可能です。
17.コンセンサスゲーム
合意形成(話し合いにより全員が納得できる答えを導き出すこと)を体験できるゲームを、コンセンサスゲームといいます。さまざまなゲームがありますが、“ある状況における物事の優先順位を決める”というゲームが多いです。
チームとして意思決定を行うためには、理念や行動指針を共有認識として持つことが重要です。コンセンサスゲームは、それを体験して学ぶことができるゲームといえます。株式会社IKUSAでも、オリジナルのコンセンサスゲームを提供しています。研修でコンセンサスゲームを実施することを検討されているなら、お気軽にご相談ください。
18.価値観カード
価値観カードとは、自分や一緒に働くメンバーの価値観を楽しく理解するカードゲームのことです。カードには、1枚ずつ価値観が書かれています。「新しいカードを引き、1枚手放す」ことを繰り返し、最終的に自分が大切にする価値観が書かれたカードを指定の枚数だけ手元に残すというゲームです。そして、その手元に残ったカードを見せ合いながら、メンバー同士で価値観を共有します(※製品によって多少ルールは異なります)。
このゲームを実施すれば、社員が理念をどのくらい理解し、体現できているかを確認できるでしょう。また、チーム内の価値観の創造、相互理解の促進、エンゲージメントの向上にも役立つゲームです。
19.クイズ大会
理念に関するクイズ大会を開催するのもおすすめです。内容や込められた想い、背景などに関するクイズを出題すると、楽しみながら理解を深めてもらうことができます。
研修や全社会議、社内イベントのアイスブレイクとしても有効です。内定者や新入社員など、まだ理解が浅い社員を対象に実施する場合は、回答を選択式にすることで答えやすくなるでしょう。
20.ロールプレイング
「理念が浸透する」とは、社員が理念を深く理解できているだけでなく、それに沿った行動ができるようになった状態を指します。理念を体現できるようになってもらうためには、ロールプレイングが有効です。「〇〇といった場面では、どのように対応しますか?」などのお題を与え、実際に演じてもらいます。
ロールプレイングを実施することで、理念を「どのように実現するのか」を具体的にイメージしやすくなり、意識や行動が変わることが期待できます。
まとめ
ワークショップ形式の研修は、理念浸透を促進させる有効な方法の一つです。「理念がなかなか浸透しない」と感じているなら、実施を検討されてはいかがでしょうか。楽しみながら理念について理解を深められるゲームを取り入れると、コミュニケーション活性化やチームビルディングにもつながります。株式会社IKUSAでもさまざまなビジネスゲームを提供していますので、お気軽にご相談ください。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。






