ラーニングアジリティとは?構成要素や高める方法を紹介

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この記事の監修者
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者
友水 一喜
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻卒業。
大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。

変化の激しい現代においても成果を上げ続けるリーダーになるために必要なものとして、「ラーニングアジリティ」が注目されています。
本記事では、ラーニングアジリティとは何か、注目されている理由や、構成要素、個人でラーニングアジリティを高める方法と、組織のラーニングアジリティを高める方法を解説します。また、最後にリーダーの育成におすすめの研修も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ラーニングアジリティとは

ラーニングアジリティ(Learning Agility)とは、簡単にいうと「新しいことをすばやく学び、次の行動に活かせる性質・能力」のことです。日本語では「学習機敏性」と呼ばれます。単純に“学ぶ意欲”や“知識を吸収する力”が高いということではなく、これまでの経験や成功体験にとらわれずに“学び続けようとする姿勢”や“柔軟に対応していく力”という表現のほうが近いといえるでしょう。
このラーニングアジリティは、組織と人材の課題解決を支援するコーン・フェリー社の研究機関が、2010年代の初め頃から提唱してきたコンセプトです。多少はトレーニングにより習得・向上させることが可能ではあるものの、どちらかといえば生まれながらにして持つ資質に近いものとされています。

ラーニングアジリティが注目されている理由

ラーニングアジリティが注目されるようになった理由として考えられるのが、「VUCA時代」の到来です。アルファベットの「VUCA」は、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとったもので、変化が激しく不確実性が高いことを意味しています。
ビジネス環境も、近年は以下のような変化によって、より複雑なものとなっています。

  • AIやテクノロジーの進化
  • 雇用や働き方の多様化
  • 業界を超えた競争の激化(業界区分の曖昧化)

これらの変化により、将来を予測することが難しくなってきています。また、これまでのやり方が通用しない場面も増えてきたため、ビジネスにおいても状況の変化にすばやく・柔軟に対応する力が求められるようになっています。ラーニングアジリティが注目されているのは、そのためではないでしょうか。

優れたリーダーはラーニングアジリティが高い

ラーニングアジリティは、特にリーダーに求められる資質として注目を集めています。コーン・フェリー社の調査によれば、“ラーニングアジリティが高いエグゼクティブのいる企業は、そうでない企業に比べて利益率が25%も高い”ことがわかっているそうです。

出典:コーン・フェリーが生み出した組織・人事のコンセプト – Korn Ferry

リーダーのラーニングアジリティが高ければ、これまでに誰も経験したことがない問題・課題、未知の状況に直面しても、すばやく学習し、その状況に応用させることで成果を上げ続けていくことができるでしょう。
お伝えしたように、ラーニングアジリティは生まれながらにして持つ資質に近いものですが、後天的に多少は高めることが可能とされています。優れたリーダーとなるために、ラーニングアジリティの習得・向上に取り組んでいきましょう。

ラーニングアジリティが高い人の特徴

では、ラーニングアジリティが高い人とは、具体的にどのような人を指すのでしょうか。ここで、ラーニングアジリティが高い人に見られる特徴をいくつか挙げてみましょう。

  • 好奇心が強い。
  • 経験のないことや、難しい課題にも積極的に挑戦しようとする。
  • 過去の経験や成功体験に固執せず、最適な方法を考えることができる。
  • フィードバックを素直に受け取り、失敗から学ぼうとする。
  • 複数の視点で物事をとらえ、自分と異なる意見も受け入れることができる。

自分の性格や行動特性は簡単に変えられるものではありませんが、上記を少し意識して実践してみることが、ラーニングアジリティを高める第一歩かもしれません。

ラーニングアジリティの構成要素

ラーニングアジリティを提唱したコーン・フェリー社は、ラーニングアジリティは以下の5つの要素で構成されるとしています。

メンタル・アジリティ領域を越えて活動し、関連のない分野へも興味を示し、点在する課題を結び問題を解決する能力
ピープル・アジリティ他者をよく理解し、多様なグループに適応し、明敏な対人判断を下す能力
チェンジ・アジリティ現状に挑戦しようとする意思、システムや手続きを改善しようとする意欲、変化を実行に移す能力
リザルト・アジリティすばやく優先順位を見出し、目標を設定し、好況時にも苦境時にも成果を出す能力

セルフ・アウェアネス(自己認識)

フィードバックを受け入れる姿勢、自己反省の習慣、学習や自己啓発に対する強い関心

引用:スマート・グロース・リーダーの時代 アジアで勝ち抜くために
それぞれの要素を簡単に言い換えると、以下のように表現することができるでしょう。

  • メンタル・アジリティ → 多様な視点から物事をとらえ、複雑な問題も解決できる力
  • ピープル・アジリティ → 多様な人々と信頼関係を築き、一緒に成果を上げる力
  • チェンジ・アジリティ → 変化を恐れず、前向きに挑戦する力
  • リザルト・アジリティ → 優先順位や目標設定を適切に行い、どのような状況でも成果を出し続ける力
  • セルフ・アウェアネス → 自分自身を客観的に理解し、改善していく力

ラーニングアジリティを高めたいなら、この5つの要素をそれぞれバランスよく高めていくことを意識するとよいのではないでしょうか。

個人のラーニングアジリティを高める方法

ここでは、ラーニングアジリティを高めるための具体的なアクションを紹介します。なお、ラーニングアジリティはすぐに高まるものではありませんので、日常のなかでこれらを積み重ねていくことが大切です。

積極的に挑戦する

世のなかでは次々に新しいものが生まれており、また時代とともに常識も変わってきています。新しいことを学ぶためには、これまでの経験や成功体験に固執せず、積極的にさまざまなものに挑戦していくことが大切です。日常のなかでできる具体的なアクションを、いくつか挙げてみましょう。

  • 自分の担当する業務とは異なる分野のプロジェクトに携わってみる
  • 一週間のなかで、何か新しいことを一つだけでも取り入れてみる
  • これまでとは違うやり方を試してみる
  • 上司に新しいアイデアを提案してみる
  • あえて困難な状況に身を置いてみる など

このような小さな挑戦と経験を積み重ねていくことで、少しずつラーニングアジリティが高まっていくでしょう。

フィードバックを求める

ラーニングアジリティを高めたいなら、積極的に周囲の人にフィードバックを求めましょう。自分のアイデアやパフォーマンスに対する意見を素直に受け止めることで、新たな気づきが得られたり、改善点が見つかったりすることがあります。また、その意見を踏まえて自分自身を振り返る時間を設けることも重要です。内省し、行動を見直す習慣を持つことで、ラーニングアジリティを高めることができるでしょう。

多様な業種・業界の人と交流をする

ラーニングアジリティを高めるには、多様な業種・業界の人と積極的に交流することが有効です。異なるバックグラウンドを持つ人と意見を交わすことで、新しい知識や視点、価値観に触れることができ、ものの見方や思考の幅が広がります。また、多様なフィードバックを受けることで自己理解も深まります。
さらに、一緒に何かの課題解決について話し合ったり、実際に取り組んだりすることで、他者と協力することの大切さや、チームでの課題の乗り越え方なども学ぶことができるでしょう。

組織のラーニングアジリティを高める方法

組織を成長させていくために、これからのリーダーには、組織のラーニングアジリティを高めることも求められます。チームのリーダーならチーム全体の、企業のリーダー(経営者)なら企業全体のラーニングアジリティを高める取り組みを考え、実行していく必要があります。ここでは、その方法をいくつか紹介します。

メンバーの好奇心を引き出す

組織のラーニングアジリティを高めるには、メンバーに新しいことに積極的に挑戦してもらうことが大切です。挑戦の原動力となるのが、「面白そう」「気になる」という好奇心です。メンバーから好奇心を引き出すために、まずはメンバーがどのようなことに興味・関心があるのかを把握しましょう。そして、それを刺激するきっかけを作ることが、組織のラーニングアジリティを高める第一歩となります。たとえば、「メンバーが関心を持っているテーマに関するイベントやセミナー等の情報を提供する」「その分野で活躍する人から話を聞ける機会を設ける」などの方法が考えられます。

アウトプットする機会を提供する

冒頭でお伝えしたように、ラーニングアジリティとは「新しいことをすばやく学び、次の行動に活かせる性質・能力」のことです。インプットした知識や情報を行動に活かせるようになるためには、アウトプットをして実践力をつける必要があります。
たとえば外国語の学習なら、単語や文法を覚えるだけでなく、実際にそれを使って外国人と会話をしたり、文章でやり取りをしたりすることで、自分のなかにスキルとして定着していきます。リーダーはできるだけ業務のなかで、そのようなアウトプットの機会をメンバーに提供できるとよいでしょう。そうすることで、メンバーの学びが強化され、実践力も磨かれていきます。

リーダー自身が学び続ける

意識や行動は、周りに何らかの影響を与えています。そのため、組織のなかに「メンバー同士で学び合う」風土が醸成されれば、自然とラーニングアジリティも高まっていくと考えられます。
特にリーダーの立場になると、他のメンバーに与える影響は大きくなります。組織のなかに学び合う雰囲気を生み出すためには、まずリーダー自身が学び続け、メンバーの良い手本になることが重要です。積極的に自己啓発に取り組むリーダーがいると、その姿勢や意欲が他のメンバーにも伝染し、学習・成長し続ける強い組織を作ることができるでしょう。

アンラーニングをする

アンラーニング(学習棄却)とは、現状に合わなくなった知識やスキルなどを棄却し、新しいものに入れ替えることをいいます。言い換えれば、「知識やスキルをアップデートすること」です。
先ほどお伝えしたように、ビジネス環境は目まぐるしく変化しています。それに伴い、求められる知識やスキルも常に変わっていきます。今有効とされているものも数年後には時代遅れとなる可能性があるため、ビジネスパーソンとして成長し続けるためには、知識やスキルを定期的に見直し、アップデートし続けていく必要があるのです。組織のラーニングアジリティを高めるために、リーダーはメンバーに対してアンラーニングを促していきましょう。
もちろん、これまでの経験や成功体験が役立つ場面もあります。しかし、これが学習の弊害になることもあるのです。特に「これまでのやり方」で大きな成果を上げてきた経験豊富な人ほど、アンラーニングの必要性に気づきにくい傾向がありますので、リーダーは意識的にアンラーニングを促していきましょう。
参考:「リーダーになったら知っておきたい12のこと」(著者:加藤守和 / 出版社:日本能率協会マネジメントセンター / 発売:2023年)

ジョブローテーションを実施する

ジョブローテーションとは、社員を育成するために、計画的に配置転換や職務の変更を行う制度のことです。これを導入することで、社員にさまざまな部署の業務を通して、新たな経験を積んでもらうことができます。また、一緒に働くメンバーとの交流を通じて、新しい視点や価値観にも触れることができ、思考力や適応力が養われることも期待できます。その結果として、企業全体のラーニングアジリティを高められる可能性があります。

研修を実施する

研修を実施し、そのなかで多様なバックグラウンドを持つ人同士でディスカッションをしたり、一緒に課題に取り組んでもらったりするのも、アンラーニングを高める方法として有効です。業務のなかでこのような機会を作っても構いませんが、職場から離れて「研修」という形で行ったほうが、参加者が積極的になりやすいでしょう。研修なら、「業務ではないので失敗しても大丈夫」という気持ちで取り組めるためです。
また、先ほどラーニングアジリティを高める方法としてアンラーニングを紹介しましたが、そもそも「アンラーニングとは何か」を知らない人もいるでしょう。これを学ぶ機会として、研修を実施するのもおすすめです。最近は、アンラーニングの研修プログラムを提供している研修会社も多くありますので、探してみてはいかがでしょうか。自社で企画から実施しても構いませんが、正しく学ぶために専門講師による外部研修を受けることをおすすめします。

リーダーの育成なら「あそぶ社員研修」

優れたリーダーになるためには、ラーニングアジリティ以外にも身につけるべき知識やスキルは多々あります。リーダーを育成するための研修サービスをお探しなら、ぜひ「あそぶ社員研修」をご活用ください。ここで、リーダーの育成におすすめのプログラムを2つ紹介します。

リーダーシップ研修

リーダーシップ研修は、時代や受講者本人に合うリーダーシップや、リーダーシップを発揮することの重要性、仕事での活かし方などを学ぶ研修です。
本研修では、まず「グレートチーム」というチーム運営を疑似的に体験できるアクティビティを通して、リーダーシップやマネジメントを学んでいただきます。その後、アクティビティの振り返り、リーダーシップ講義、最後にまとめして個人ワークとフィードバックという流れで進められます。「グレートチーム」は4~6人のチームで取り組むアクティビティとなっており、コミュニケーション活性化やチームビルディングにつながるというのも本研修の特徴です。
対象は中堅社員、リーダーで、対面でのみ実施可能なプログラムとなっています。

リーダーコミュニケーション研修

リーダーコミュニケーション研修は、周囲を巻き込むコミュニケーションスキルや、部下・後輩とのコミュニケーションの取り方などを学ぶ研修です。指示書達成ゲーム、巻き込み力のケース演習、自部署での巻き込み計画の立案など、複数のワークが取り入れられています。実際に体験して学ぶことで、翌日から実践できるようになることを目指します。
対象は中堅社員・リーダー、管理職候補です。対面・オンラインの両方に対応しています。

まとめ

どのような状況においても成果を上げ続けるリーダーに多く見られる資質として、ラーニングアジリティが注目されています。ラーニングアジリティは、生まれ持った資質に近いものですが、多少であれば後天的に高めることが可能とされています。優れたリーダーになるために、ラーニングアジリティの向上に取り組んでみてはいかがでしょうか。
また、リーダーにはラーニングアジリティ以外にもさまざまな資質やスキルが求められます。足りない部分を鍛えたいなら、研修が有効です。「あそぶ社員研修」では、本記事で紹介したもの以外にも、リーダーの育成に役立つプログラムを多数ご用意しております。カスタマイズも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。

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