チームで働く力

「チームで働く力」とは、多種多様な人々と協力し合いながら、共通の目標に向けて努力する能力のことです。これは、2006年に経済産業省が提唱した「社会人基礎力」を構成する3つの要素のうちの1つです。「人生100年時代」と呼ばれる現代において、どのライフステージにおいても企業や組織、社会で活躍し続けるために必要な力として重視されています。具体的には、「発信力」「傾聴力」「柔軟性」「情況把握力」「規律性」「ストレスコントロール力」の6つの能力要素から成り立っています。どのような仕事も一人では完結できないため、メンバー同士がそれぞれの苦手分野を補って効率よく目標を達成し、互いの自己成長を促すうえで不可欠なスキルとされています。