情況把握力 「情況把握力」とは、自分自身と周囲のメンバーの特徴をよく理解し、取り巻く物事の関係性を把握する能力のことです。経済産業省が提唱する「社会人基礎力」の構成要素のうち、「チームで働く力」の一つに位置づけられています。自分や環境を客観視する「状況把握力」とは異なり、メンバーの内面や関係性にまで気を配り、最適な方法を自主的に選択して行動できる点が大きな違いです。情況把握力が高い人は、自他の得意・不得意を把握して状況に応じた的確な行動をとることができます。また、日常的にトラブルやリスクを予測して動けるため、チームの信頼関係構築や適材適所の実現、迅速な課題解決に貢献します。