テレワークツールのおすすめ16選!課題別の選び方も紹介
- 組織・人材開発

大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
テレワークは情報通信技術(ICT)を活用し、時間や場所に囚われない柔軟な働き方です。とはいえ、出社する働き方とは異なる環境ゆえにさまざまな課題が存在します。テレワークの課題を解決するためには、社員の働き方を把握したり、コミュニケーションをとったりできるテレワークツールの導入が有効です。
本記事では、おすすめのテレワークツールを、課題別に紹介します。
※本記事に記載の情報は、2024年11月時点の情報です。各ツールについての最新情報は、公式ホームページをご確認ください。
テレワークによって生じる業務上の課題
テレワークを導入することで、働き方に柔軟性が生まれ、社員の労働環境を改善できる、オフィスの家賃や通勤手当などのコストを削減できるなど、社員と企業にとってさまざまなメリットがあります、一方で、導入したことによる課題もいくつか存在します。
ここではテレワークを実施するうえで考慮すべき課題について紹介します。
コミュニケーションや情報の共有が難しくなる
テレワークでは社員それぞれの働く場所が異なるため、顔を合わせる機会が減り、コミュニケーションをとることが難しくなります。直接話せば気軽に情報交換できた内容も、テキストベースになると従来通りにはいかないことも多くなるでしょう。
基本的にはチャットツールを使用する場合でも、定期的にWEB会議システムを利用し、顔を見てコミュニケーションを図る機会をつくるのがおすすめです。
課題解決におすすめのテレワークツール
- チャットツール
- WEB会議システム
- オンラインストレージ
業務の進捗管理が難しくなる
複数人数でのプロジェクトを進行する場合は「担当者、締め切り、進捗状況の確認」を把握することが重要です。対面であればこまめに確認し合えますが、テレワークの場合それぞれの状況が見えにくく、遅延や重複対応といったミスが起こりやすくなります。
そのため、テレワークではツールを活用し、タスクの進捗を把握できる環境を整えることが不可欠となります。
課題解決におすすめのテレワークツール
- タスク管理ツール
- プロジェクト管理ツール
社員一人ひとりの様子が把握しにくくなる
対面の場合、社員の表情や会話を通じてコンディションを把握したり、残業の様子を確認して量を管理したりできます。しかし、テレワークの場合は直接様子が見えないため、社員一人ひとりの様子が把握しにくくなります。
仮に残業が多い社員がいた場合、管理者側が気付かずフォローできないままでいると、社員の離職リスクが高まる恐れがあります。
それらを防ぐために、勤務時間や社員が業務に対して感じていることを把握できるツールを活用することが大切です。
課題解決におすすめのテレワークツール
- 社内SNS
- WEB社内報
- 勤怠管理システム
セキュリティリスクが増す
テレワークでは、業務に必要なデータをオンライン上でやりとりする機会が増えます。そのため、万が一、社員が使用しているPCがウィルス感染を起こし情報が漏洩すれば、企業が信用を失う問題につながりかねません。
企業全体で共通のセキュリティソフトを使用するなど、サイバーセキュリティ対策に着手することが大切です。
課題解決におすすめのテレワークツール
- モバイルデバイス管理システム
- インターネットセキュリティシステム
テキストコミュニケーションがとれるテレワークツール3選
テキストコミュニケーションのためのテレワークツールを紹介します。
1.Chatwork|株式会社kubell

Chatworkは、チャット機能とファイル管理機能を有するビジネス専用の連絡ツールです。社内外のユーザーでグループを作り、複数人数でのやりとりや画像やファイルの共有もできます。
ITリテラシーや専門スキルを持っていなくても簡単に利用できる操作性と、国際的なセキュリティ規格を取得し、安心に利用できるセキュリティ水準が強みです。
サービス名 | Chatwork |
運営会社 | 株式会社kubell |
価格 | フリー:無料 ビジネス:700円/ユーザー・月 |
無料トライアル | あり |
URL |
2.Microsoft Teams|Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、チャット機能のほか、通話、ビデオ会議機能も備えており、コミュニケーションに関する動作を1カ所に集約できます。
さらに、ファイルのリアルタイム共同編集や瞬時翻訳、共有todoリストなど、共通のプロジェクトやゴールのための作業をTeams内で行える「コラボレーション」機能も充実しているため、テレワークで停滞しがちな共同作業を進めやすくなる点が魅力です。
サービス名 | Microsoft Teams |
運営会社 | Microsoft |
価格 | Microsoft Teams Essentials:599円/ ユーザー・月 Microsoft 365 Business Basic:899円/ ユーザー・月 Microsoft 365 Business Standard:1,874円/ ユーザー・月 |
無料トライアル | あり |
URL |
3.Slack|Salesforce

Slackは、「人と情報を集約するプラットフォーム」として、チャットのほか、ビデオミーティング、録音、録画など、コミュニケーションに必要なさまざまな機能を搭載しています。
コミュニケーションツールとしての活用のほか、リストでプロジェクトを整理・管理したり、canvasと呼ばれるフリースペースでタスク整理や情報共有を行ったりできるため、連携がとりにくいテレワークにおいても共同作業を可能にするツールです。
サービス名 | Slack |
運営会社 | Salesforce |
価格 | フリー:無料 プロ:1,050円/月 ビジネスプラス:1,800円/月 Enterprise Grid :要問い合わせ |
無料トライアル | あり |
URL |
オンライン会議に適したテレワークツール3選
オンライン会議に必要なテレワークツールを紹介します。
1.Zoom Meetings|ZVC JAPAN 株式会社

Zoom Meetingsはビデオミーティングを行えるツールで、ノイズ抑制で快適に会話できます。背景選択機能を使うことで、場所を選ばず顔を見ながらコミュニケーションを図れます。
Googleカレンダーやホワイトボード、ドキュメントなど、連携可能なツールが豊富です。上手く活用することで、会議にまつわるスケジューリングやミーティング進行をスムーズに行えるでしょう。
またZoom Meetingsは、Zoom Workplaceの機能のひとつであるため、Workplaceを利用するとチャットなど他の連絡手段も利用できるようになります。
サービス名 | Zoom |
運営会社 | ZVC JAPAN 株式会社 |
価格 | ベーシック:無料 プロ:1,999円/ユーザー・月 ビジネス:2,749円/ユーザー・月 ビジネスプラス:要問い合わせ |
無料トライアル | あり |
URL |
2.Google Meet|Google

Google Meetは、高品質な映像や音声の提供に加え、65以上の言語に対応できる字幕翻訳機能や自動メモ機能など、コミュニケーションや会議進行をサポートする機能が備えられています。
アプリをダウンロードすることで、スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスからアクセスでき、使い勝手がよいでしょう。
やり取りするデータはデフォルトで暗号化されているため、不正使用対策やプライバシー管理もされ、安心して利用できます。
サービス名 | Google Meet |
運営会社 | |
価格 | 参加者 100 人まで、最長 60 分まで無料(要Google アカウント) ※長時間で大規模の会議や、海外からの参加等の条件の場合、Google Workspaceのプランの変更が必要 |
無料トライアル | あり(Google Workspace) |
URL |
3.RemoteMeeting|RSUPPORT株式会社

RemoteMeetingはWeb会議機能に特化したツールです。音声がはっきりと聞き取りやすく、快適にコミュニケーションを図れるでしょう。
画面共有やドキュメント共有、共有画面への直接描画機能などが利用でき、オンライン上でも円滑な意思疎通が可能になります。
サービス名 | RemoteMeeting |
運営会社 | RSUPPORT株式会社 |
価格 | 従量制ベーシック課金:29 円 /分 (税別) 定額制ユーザー課金:月額 990円 /1ライセンス (税別) 法人パック:要問い合わせ |
無料トライアル | あり |
URL |
データ共有に適したテレワークツール2選
データ共有に必要なテレワークツールを紹介します。
1.Box|株式会社Box Japan

Boxはオンラインストレージサービスで、ファイルの共有や保存のほか、共同編集などのコラボレーション機能があります。
またBox Shieldと呼ばれる機械学習を活用したシステムが、データ漏えい対策とサイバー脅威の検知機能を提供するため、別途セキュリティに配慮しなくても安心して利用できるのが魅力です。
特筆すべき機能として、電子サイン機能Box Signがあります。アプリ内から電子サイン機能を提供し、文書のやり取りを効率化できるでしょう。
サービス名 | Box |
運営会社 | 株式会社Box Japan . |
価格 | Business:1,881円/ユーザー・月(税込) Business Plus:3,135円/ユーザー・月(税込) Enterprise:4,620円/ユーザー・月(税込) Enterprise Plus:6,600円/ユーザー・月(税込) |
無料トライアル | あり |
URL |
2.Dropbox|Dropbox Japan 株式会社

Dropboxはオンラインストレージサービスで、コンテンツの保存や編集、書類への署名をツール内で行えます。
ファイルの保存のほか、パスワード保護、画像やPDFにロゴやテキストの透かしを追加できる機能、閲覧者履歴など、さまざまなセキュリティを搭載しているため、ファイル保護の観点から見ても安心して使えるツールです。
サービス名 | Dropbox |
運営会社 | Dropbox Japan 株式会社 |
価格 | Essentials:2,000円/月 Business:1 ユーザーあたり 1,500円/月 Business Plus:1 ユーザーあたり 2,400円/月 |
無料トライアル | あり |
URL |
プロジェクトの進捗管理に適したテレワークツール2選
業務の進捗管理に必要なテレワークツールを紹介します。
1.Backlog|株式会社ヌーラボ

Backlog(バックログ)は、プロジェクトごとのやり取りを一元管理できるツールです。タスクごとに担当者や期日を設定でき、案件ごとの進捗や担当を明確にできます。
タスクごとのミクロ目線だけでなく、ガントチャートの機能を使うことでプロジェクト全体を俯瞰することも可能です。直感的な操作性で、ITツールに不慣れな方も扱いやすく感じるでしょう。
サービス名 | Backlog |
運営会社 | 株式会社ヌーラボ |
価格 | スターター:2,97円/月 スタンダード:17,600円/月 プレミアム:29,700円/月 プラチナ:82,500円/月 |
無料トライアル | あり |
URL |
2.Trello|Atlassian

Trelloはプロジェクトのボードの中に、行うべきタスクをカードとして書き出し「ボード」「リスト」「カード」を使ってプロジェクト管理できるツールです。
「進行中」「完了」といった、状況を書いたリストを作り、カードを状況に応じて移動させることで、プロジェクトの進捗が一目で把握できます。
全てのタスクを把握できる「タイムラインビュー」や「カレンダー機能」では、業務全体を確認でき、進行漏れを防げます。
サービス名 | Trello |
運営会社 | Atlassian |
価格 | Free:無料 Standard:$5USD Premium:$10USD Enterprise:$17.50USD |
無料トライアル | あり |
URL |
社員のモチベーション管理に適したテレワークツール2選
社員の状況を把握できるテレワークツールを紹介します。
1.TUNAG|株式会社スタメン

TUNAGは、社員同士の交流を生む社内SNSツールで、チャットやマニュアル管理といった実務的な機能のほか、サンクスカードといった社員同士の交流に役立つ機能を備えています。
なかでも社内ポイント機能は、会社が活用奨励する制度や行動に対しポイントを付与するよう設定できる機能です。貯めたポイントは企業が設定した福利厚生サービスと交換でき、対面でのコミュニケーションがとりにくいテレワークでも、社員のモチベーションの向上が期待できるでしょう。
サービス名 | TUNAG |
運営会社 | 株式会社スタメン |
価格 | 要相談 |
無料トライアル | なし(無料デモあり) |
URL |
2.Unipos|Unipos株式会社

Uniposはピアボーナスの機能を軸に、人と組織の行動力を引き出して組織課題を解決するツールです。投稿機能では感謝や激励のメッセージを送り合うことにより、社員同士の交流を深め、モチベーションを維持する効果が期待できます。
メッセージに付与できるポイントを貯めると、少額の金銭(ピアボーナス)や社会貢献活動への寄付、福利厚生サービスとの交換に利用でき、社員が努力する動機付けにもなるでしょう。
サービス名 | Unipos |
運営会社 | Unipos株式会社 |
価格 | 要相談 |
無料トライアル | なし |
URL |
勤怠管理に適したテレワークツール2選
勤怠管理に必要なテレワークツールを紹介します。
1.MITERAS仕事可視化|パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

MITERAS仕事可視化はPCログデータを活用し、テレワーク中でも社員の業務への意識を高め、業務効率化を図れるツールです。
タイムレポート機能で実際の勤務時間を可視化でき、アプリケーションの利用状況から報告される「ジョブレポート」により勤務内容を把握し、客観的なデータで勤務状況を評価できます。
社員の行動を制限するような機能は搭載しておらず、見守り型のシステムのため、社員に対して過度な監視という印象を与えません。
サービス名 | MITERAS仕事可視化 |
運営会社 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 |
価格 | 月額210円〜 |
無料トライアル | あり |
URL |
2.ジョブカン勤怠管理|株式会社DONUTS

ジョブカン勤怠管理はクラウド型の勤怠管理システムで、打刻といった出勤管理機能やシフト管理、休暇申請管理などの勤怠管理全般を行えます。シンプルな操作性により、ツールに慣れていない方でも使いやすいのが強みです。
変形労働やフレックス、裁量労働制など、あらゆる勤務形態に対応できます。
サービス名 | ジョブカン勤怠管理 |
運営会社 | 株式会社DONUTS |
価格 | 無料プラン:無料 有料プラン:200〜500円/月 大規模(500名目安):要相談 |
無料トライアル | あり |
URL |
セキュリティ管理に適したテレワークツール2選
セキュリティ管理に導入したいテレワークツールを紹介します。
1.セキュアリモートアクセス|株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ

セキュアリモートアクセスを導入することで、社外のモバイル端末やインターネット接続環境から、踏み台サーバーと呼ばれるGW(ゲートウェイ)経由で社内システムに接続できるようになります。
テレワークを実施するうえで、BYOD(Bring Your Own Device:個人のデバイスを業務に使用すること)が広まることが想定されるため、社員それぞれの端末からでも安全に接続できる環境を整えることが大切です。
BYODを認めることで、社員は普段使い慣れた端末で仕事ができるため、テレワークの満足度アップにつながるでしょう。
サービス名 | セキュアリモートアクセス |
運営会社 | 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ |
価格 | 1,650円/月・ID(税込) |
無料トライアル | なし |
URL |
2.Optimal Biz(株式会社オプティム)|株式会社オプティム

Optimal Bizは、企業で使われているスマートフォンやタブレット端末の管理とセキュリティ対策を支援するサービスです。業務で使用されているモバイル端末をウェブブラウザから簡単に管理できます。
社外に端末を持ち出す場合も、管理者がシステム上で遠隔ロックやデータ消去、スクリーンロック、暗号化の設定などの操作が行えるため、セキュリティを強化できます。
サービス名 | Optimal Biz |
運営会社 | 株式会社オプティム |
価格 | Android, iOS, iPadOS:300 円/月・1台 Windows, macOS:500 円/月・1台 |
無料トライアル | あり |
URL |
まとめ
テレワークは場所や時間に左右されない柔軟な働き方を実現できますが、コミュニケーションがとりにくくなる、業務の進捗が把握しにくくなるなど、いくつかの課題が発生します。
自社が抱える課題に対して有効なテレワークツールを取り入れ、労働環境を整えましょう。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。






