あそぶ社員研修 > お役立ち情報 > 研修ノウハウ > 採用選考でグループワークを行う目的は?進め方や方法、注意点を解説 採用選考でグループワークを行う目的は?進め方や方法、注意点を解説 2025.04.23 研修ノウハウ グループワーク この記事の監修者 友水 一喜 株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業部 責任者 グループワークは、採用選考や社内研修で多くの手法が取り入れている手法の1つです。提出書類や面接ではわからない、応募者の人柄や価値観、コミュニケーション能力などを見極めることができます。グループワークをより有意義なものにするために、開催する側が実施する目的を正しく理解しておくことが大切です。また、グループワークは手法によってそれぞれ特徴が異なるので、評価したい項目や目的に合わせて使い分ける必要があります。本記事では、グループワークの目的や方法、進め方のポイント、注意点などを紹介します。受講者が没入して取り組むアクティビティと専門講師の講義・振り返りをブリッジすることで、翌日から業務で実践できる知識・スキルを習得⇒受講者のスキルアップとチームビルディングをはかる「あそぶ社員研修 総合資料」を無料で受け取る⇒「コミュニケーション研修」の資料を無料で受け取る目次グループワークとはグループワークが多く活用されている理由採用選考でグループワークを導入する目的グループワークの代表的な方法と注意点まとめグループワークとはグループワークとは、主に企業の採用活動やインターン、社内研修などにおいて用いられる選考方法、もしくはワーク形式です。参加者を数人のグループに分けて、あらかじめ設けられたテーマに沿った議論を行い、最終的に結論を導き出したうえで、プレゼンや成果物を発表してもらうという形式で実施されます。グループワークに明確な定義はなく、企業によって実施時間もまちまちですが、5〜6人程度で1グループとなり、議論の所要時間は30〜40分程度であることが一般的です。グループワークとグループディスカッションの違いグループワークと混合されやすいグループディスカッションとの違いを見てみましょう。数人の候補者がチームを組んで課題に取り組む点は共通していますが、グループワークは最終的な結論や成果物が求められるのに対し、グループディスカッションはあくまでも議論をするのみという点が異なります。グループワークが多く活用されている理由グループワークは、参加者の主体性や人柄など、一般的な書類選考や面接、研修でのセミナーだけでは把握しきれない、パーソナルな部分を知るのに適した方法です。面接の限られた時間でもある程度の見極めは可能ですが、グループワークのほうが具体的な行動特性を観察できるので、個人の特徴や能力をより評価しやすいといえるでしょう。また、グループワークは、参加者個人の主体性や性格だけでなく、チームワーク力などを見極めることにも長けた手法です。他の参加者とどう関わり合うのか、集団のなかでどのような役割を果たすのかを確認できます。個人では達成できなくてもチームなら実現できるということは、実際の業務上でもよくあることです。チームになったときの態度やコミュニケーションの取り方など、「共に働く仲間としてどんな人物か?」を見定める必要があります。採用選考でグループワークを導入する目的企業が選考でグループワークを実施する目的として次の3つが考えられます。1.学生と自社のミスマッチを防ぐ グループワークでは、実際の業務内容を擬似体験してもらえるテーマが多くあります。ワークを通して、参加者は会社で働くイメージがわきやすくなり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。特に新卒採用では、社会人経験のない学生が主な対象になるので、こうしたロールプレイが有効です。また、参加者がグループワークに取り組む姿勢を見ることで、入社後に活躍してくれる人材かどうか客観的に確認できます。2.仕事におけるコミュニケーション能力を見る採用面接の最終目的は、自社に適した人材を選ぶことです。企業によって求める人物像は異なり、評価基準も違います。しかし、会社という組織である以上、社内のメンバーや顧客との交流や情報交換は避けられません。職種や業務内容によって多少の差はあっても、コミュニケーション能力は仕事をするうえで不可欠です。グループワークでは、メンバー間の連携や助け合いが必要なので、筆記試験やエントリーシートでは把握できない、参加者の傾聴力や発信力などを把握できます。3.参加者の本来の姿を確認する書類選考や面接などで自分を良く見せるために、優秀な人材を演じる人は少なくありません。それでは正当な評価をするのは難しいでしょう。グループワークでは、課題に取り組む姿勢や発言、周囲との関わり方など、本人の素に近い姿を確認できます。採用シーンで重視する評価項目や評価基準を定めておけば、参加者の言動や行動と照らし合わせて評価することが可能です。グループワークの代表的な方法と注意点グループワークの代表的な手法として、次の6つの方法があります。マイクロ・ディベートジグソー法ラウンド・ロビンシンク・ペア・シェアピア・レスポンススリー・ステップ・インタビューそれぞれ詳しく見ていきましょう。参照:いくつかのグループ技法の紹介(PDF)|長崎大学1.マイクロ・ディベートディベートとは、あるテーマについて異なる立場に分かれて議論することをいいます。マイクロ・ディベートは短時間で行う簡易的なディベートです。参加者は基本的に3人で1組になり、議題に対して「肯定」もしくは「否定」のどちらかの立場を選択し、限られた時間のなかで議論を交わします。最終的に「審判」役を説得できたほうが勝利となります。マイクロ・ディベートは、単なる言い争いではなく知的なやり取りをするワークです。自分の主張を守るために、反対意見に対して説得力のある反論をしなくてはなりません。相手の主張を客観的に分析する力や、自分のメッセージを明確に発信する力を見ることができます。評価項目主体性 ★★☆説得力 ★★★実行力 ★★★発想力 ★☆☆計画力 ★★☆創造力 ★★★発信力 ★★★傾聴力 ★★★情況把握力 ★★★柔軟性 ★★☆コミュニケーション力 ★★★テーマ例「フレックス制を導入するべきかどうか」注意点・ポイントマイクロ・ディベートは、限られた時間のなかで結論を出さなくてはならないので、肯定も否定もできるテーマを設定し、議論を展開しやすくする必要があります。参照:Introduction to Micro Debate(PDF)|名古屋市2.ジグソー法ジグソー法は、各メンバーに与えられた断片的な情報をもとに、全員で課題を解決していくワーク手法です。4人1組程度のグループに分かれ、各メンバーが専門家になる「エキスパート活動」と、それぞれの知識を組み合わせる「ジグソー活動」を行い、答えを導き出します。それぞれがエキスパート活動で得た、異なる情報(ピース)を持ち寄り、1つの絵を完成させる、まさにジグソーパズルのようなイメージです。ジグソー法を用いたワークでは、自分しか知らない情報を他のメンバーにわかりやすく伝え、チームとして意見を取りまとめるスキルが必要です。参加者のコミュニケーション能力や情報を整理する力を測れます。評価項目主体性 ★★★説得力 ★★☆実行力 ★★★発想力 ★☆☆計画力 ★★★創造力 ★☆☆発信力 ★★★傾聴力 ★★★情況把握力 ★★★柔軟性 ★★☆コミュニケーション力 ★★★テーマ例「配られたカードに書かれた情報をもとに、一枚の地図を完成させてください」注意点・ポイントジグソー法のグループワークは自分の持つ知識を相手に伝えることがメインになります。どのようにすればわかりやすく相手に伝えられるかなど、担当者がアドバイスしておくと進行がスムーズです。参照:ジグソーメソッドの目的は?ゲームの進め方や事例を解説!|IKUSA.JP3.ラウンド・ロビンラウンド・ロビンは、新しいアイデアを生み出すための手法の1つである「ブレインストーミング」の簡易版です。参加者は4~6人のグループに分かれ、意見やアイデアを順番に述べていきます。聞き手は、語り手の話をさえぎったり、質問したり、アイデアを評価したりしてはいけません。1つのテーマに対して、次々とアイデアや意見を出し合っていくプロセスが重要です。このワークでは参加者全員に発言機会が均等に与えられるため、普段は消極的な人でも議論に参加しやすいのがメリットです。柔軟な発想力やアイデアの独創性を測ることができます。評価項目主体性 ★☆☆説得力 ★★★実行力 ★☆☆発想力 ★★★計画力 ★☆☆創造力 ★★★発信力 ★★★傾聴力 ★★★情況把握力 ★☆☆柔軟性 ★★★コミュニケーション力 ★★☆テーマ例「新商品○○をPRする方法を考えてください」注意点・ポイントできるだけ多くのアイデアを出してもらう必要があるため、ファシリテーターが働きかけて、気軽に話しやすい雰囲気を作り、発言を促すことが重要です。参照:始めよう!アクティブラーニング型授業 -話し合いの技法編-(PDF)|愛媛大学4.シンク・ペア・シェアシンク・ペア・シェア(Think Pair Share)は、アクティブラーニングの技法の1つです。その名前のとおり、与えられたテーマに対して、1人で考えをまとめ(Think)、それをペア(Pair)になって共有・議論し、さらにその内容を全体で共有(Share)します。自分の考えを他者と比較をしながら、より良いアイデアに仕上げていくのに有効です。まず、1人で考えるためペアでの共有がしやすくなり、またペアになって話し合っているため、大人数の前でも緊張することなく発表できます。自分の考えをまとめ、人と共有し、再構築する力が求められます。評価項目主体性 ★★☆説得力 ★★☆実行力 ★★☆発想力 ★★★計画力 ★★☆創造力 ★★☆発信力 ★★★傾聴力 ★★★情況把握力 ★★★柔軟性 ★★☆コミュニケーション力 ★★★テーマ例「個人と集団とではどちらの利益が優先されるべきか」注意点・ポイント一見、手軽に実施できるように思えますが、シンク(5分程度)からペア(10分程度)、シェア(10〜20分)というプロセスを踏むため、意外と時間がかかります。時間管理をしながら進行しましょう。参照:始めよう!アクティブラーニング型授業 -話し合いの技法編-(PDF)|愛媛大学5.ピア・レスポンスピア(peer)とは仲間を意味する言葉です。ピア・レスポンスは、仲間と協力しながらレポートやプレゼンなどを推敲していくワークを指します。参加者はペアもしくは少人数のグループを作り、それぞれが書いた内容について感想や改善点を伝え合います。書き手と読み手の両方の立場を体験し、お互いにフィードバックすることで、読解力や聞く力が養われ、表現能力の向上につながります。ワークを通して、読み手にわかりやすく伝えられているか、批判を受け止めて改善できたかなどを判断できます。評価項目主体性 ★★★説得力 ★★★実行力 ★☆☆発想力 ★★☆計画力 ★☆☆創造力 ★☆☆発信力 ★★☆傾聴力 ★★★情況把握力 ★★★柔軟性 ★★☆コミュニケーション力 ★★★テーマ例「A町の人口減少を防ぐための方法を考え、A4用紙1枚のレポートにまとめてください」注意点・ポイントピア・レスポンスは、参加者の主体性が問われるワークです。協調性やコミュニケーション能力が乏しい場合、話し合いが進まない可能性があります。担当者が一定のルールや流れを定めておくといいでしょう。6.スリー・ステップ・インタビュースリー・ステップ・インタビューは、3段階に分けたインタビューを通して、参加者の交流の機会を作り、コミュニケーションスキルを高めるワークです。4人1組でグループを作り、AとB、CとDの2組のペアに分かれます。お互いにインタビューし合い、パートナーから得た内容をまとめて、他のペアに報告します。自分自身ついて話す「自己紹介」と、他人について紹介する「他己紹介」の両方を行うことで、より深い相互理解につながるでしょう。必要な話を聞き出す力やまとめる力、相手の話を聞く姿勢などを見極めることができます。評価項目主体性 ★★★説得力 ★☆☆実行力 ★★☆発想力 ★☆☆計画力 ★☆☆創造力 ★☆☆発信力 ★★★傾聴力 ★★★情況把握力 ★★☆柔軟性 ★★☆コミュニケーション力 ★★☆テーマ例1.「AさんはBさんにインタビューしてください」2.「BさんはAさんにインタビューしてください」3.「インタビューの内容を要約して、C・Dのペアに紹介してください」注意点・ポイントあくまでもインタビューなので、話し合いになったり、相手の話を評価したりしないよう注意が必要です。まとめグループワークは、書類選考や面接だけでは見極められない、学生の真の人柄やコミュニケーション能力を見定めるのに有効な手段です。採用ミスマッチを防ぐことにもつながります。一口にグループワークといっても、さまざまな手法があります。情況に応じて、これらの手法を使い分けることで、自社に見合った人物なのか判断できるでしょう。ひいては優秀な人材の獲得につながります。今回の記事を参考に、ぜひ効果的なグループワークを実施してください。 「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティ・振り返り・講義をブリッジすることで学びを最大化させ、翌日から業務で活かせる知識・スキルが身につく講義・アクティビティ一体型の研修プログラムです。アクティビティが受講者の主体性を高めてコミュニケーションを促進させ、スキルアップやチームビルディングをはかれます。⇒あそぶ社員研修 総合資料を受け取る⇒コミュニケーション研修の資料を無料で受け取る 以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。1.合意形成・アサーティブコミュニケーション研修合意形成・アサーティブコミュニケーション研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。学びのポイント 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す⇒ 合意形成・アサーティブコミュニケーション研修の資料を無料で受け取る 2.PDCA研修PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。学びのポイント 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく⇒ PDCA研修の資料を無料で受け取る 3.戦略思考研修戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。学びのポイント 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる⇒ 戦略思考研修の資料を無料で受け取る 4.コミュニケーション研修コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。学びのポイント 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる⇒ コミュニケーション研修の資料を無料で受け取る 5.ロジカルシンキング研修ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。学びのポイント 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる⇒ ロジカルシンキング研修の資料を無料で受け取る 6.クリティカルシンキング研修クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。学びのポイント 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する⇒ クリティカルシンキング研修の資料を無料で受け取る 7.リーダーシップ研修リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。学びのポイント メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる⇒ リーダーシップ研修の資料を無料で受け取る 8.ビジネスマナー研修ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。学びのポイント 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる⇒ ビジネスマナー研修の資料を無料で受け取る 9.防災研修防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。学びのポイント 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ⇒ 防災研修の資料を無料で受け取る 10.OODA LOOP研修OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。学びのポイント 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う⇒ OODA LOOP研修の資料を無料で受け取る ⇒ その他の研修はこちら⇒ お客様の声はこちら 研修の相談をする この記事の著者 masaki 福岡在住。大学を卒業後、大手食品メーカー勤務を経て、異業種のライターへ転身。求められている情報をわかりやすく伝えることがモットー 社会人基礎力「チームで働く力」とは?概要と高める方法を解説 よく読まれている記事 2023.09.28 エンゲージメントとは?ビジネスにおける意味や重要性を解説 組織・人材開発 2023.09.28 チームビルディングとは?チームづくりのポイントや具体例を含めて網羅的に解説 組織・人材開発 2023.09.26 ロジカルシンキングとは?思考法やツールをわかりやすく解説 ビジネススキル 2023.09.28 グループワークの進め方や効果的に進めるポイントを解説 組織・人材開発 すべて見る とりあえずこの記事 2023.09.28 組織・人材開発 グループワークの面白いテーマ20選!タイプ別に解説 2023.09.29 フレームワーク組織・人材開発 合意形成とは?メリット・進め方・注意点・対処法を解説 2023.09.28 組織・人材開発 チームビルディングとは?チームづくりのポイントや具体例を含めて網羅的に解説 カテゴリ ビジネススキル フレームワーク ワークスタイル 学習法 研修ノウハウ 組織・人材開発 タグ ボードゲーム 研修 ゲーミフィケーション 内定者フォロー レジリエンス クリティカルシンキング OODA LOOP PDCA アクティブラーニング ウェルビーイング エンゲージメント グループワーク コミュニケーション チームビルディング ビジネスマナー フォロワーシップ メンバーシップ リーダーシップ ロジカルシンキング 合意形成・コンセンサス 心理的安全性 成功循環モデル 戦略思考 社会人基礎力 組織