レジリエンスとは?ビジネスで求められる理由、必要な要素や高める方法を解説
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大学卒業後、クラシック音楽業界にて制作・マネジメント・プロデュースに従事し、アートと教育の融合をテーマに、「体験を学びとして届ける」手法を追求してきた。
その後、体験型コンテンツ会社を経て、株式会社IKUSAにクリエイティブプロデューサーとして入社。
現在は研修事業部の責任者として、体験型・ゲーム型の社員研修事業を統括している。
ユーザー視点に立ったサービス開発を得意とし、「楽しさが行動変容を生む」という信念のもと新しい研修体験を創出している。
変化の激しい時代に対応していくために、企業にも、働く人にも、「レジリエンス」が求められるようになってきています。
本記事では、レジリエンスとは何か、ビジネスにおいて注目されている理由、社員のレジリエンスを高めるメリット、レジリエンス強化に必要な6つの要素、社員のレジリエンスを高める方法について、わかりやすく解説します。
レジリエンスとは
英単語のレジリエンス(resilience)には、「回復力」「復元力」「弾力性」などの意味があります。レジリエンスとは、もともとは物理学の分野で使われていた言葉で、物体が外から受けた力を跳ね返して、もとに戻ろうとする力のことを指します。近年は、さまざまな分野でレジリエンスという言葉が用いられるようになっており、使用される場面や状況、前後の文面によっても意味は変わってきますが、本記事では、心理学の分野におけるレジリエンスについて、詳しく解説します。
心理学の分野では、レジリエンスは「精神回復力」を表す言葉として用いられています。精神回復力とは、強いストレスや危機的な状況に直面したときに、それを自分で乗り越えて立ち直る力のことです。
さまざまな見解がありますが、ポジティブサイコロジースクールの代表を務める久世浩司氏の著書『レジリエンスで心が折れない自分になる』では、「レジリエンスが高い人」とは、次の3つの性質を持つ人であると紹介されています。
- 回復力……逆境や困難にぶつかっても、すぐに立ち直ることができるメンタルの強さ
- 弾力性……想定していなかったショックやストレスを跳ね返すことができる心の柔らかさ
- 適応力……変化を拒むのではなく、受け入れて柔軟に対応できる考え方
参考:「レジリエンスで心が折れない自分になる」(著者:久世浩司 / 出版:日本能率協会マネジメントセンター / 発行:2021年)
レジリエンスが高い人・低い人の特徴
もちろん個人差はありますが、レジリエンスが高い人・低い人には、次のような特徴が見られます。
レジリエンスが高い人 | レジリエンスが低い人 |
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レジリエンスは、現代のビジネスパーソンに求められるスキルです。生まれ持った性格による部分もありますが、レジリエンスは誰もが持っているものであり、トレーニングにより後天的に高めることができ、何歳からでも向上させることができるといわれています。
レジリエンスと混同しがちな言葉
レジリエンスと意味が似ている言葉に、「メンタルヘルス」「ストレス耐性」「ストレスコーピング」「ハーディネス」があります。レジリエンスについての理解を深めるために、それぞれの意味を確認しておきましょう。
メンタルヘルス | 「心の健康」を意味する言葉です。心が軽い、気持ちが穏やかである、やる気に満ちているといった状態であれば、心が健康であるといえます。 |
ストレス耐性 | ストレスに抵抗する力のことです。ストレスを感知する力、ストレスを回避する力、ストレッサー(ストレスの要因)を弱めたり無くしたりする力など、複数の要素で構成されます。 |
ストレスコーピング | ストレッサーにうまく対処しようとすることです。ストレッサーそのものに働きかける方法と、ストレッサーに対する考え方や感じ方を変える方法があります。 |
ハーディネス | 強いストレスにさらされながらも、健康を維持できる人が持つ性格の特性のことです。 |
心理学以外のレジリエンス
本記事では、主に心理学の分野におけるレジリエンス(精神回復力)について解説していますが、他にもさまざまな分野で、レジリエンスという言葉は用いられています。その一例として、組織レジリエンスと災害レジリエンスについて、簡単に紹介いたします。
組織レジリエンス
組織レジリエンスとは、災害などが起きた際の復旧力と、ビジネス環境の変化にも対応できる柔軟性のことを意味します。
この組織レジリエンスを高めるために取り組みたいのが、BCPです。BCPとは、「Business Continuity Plan」の略称で、日本語では「事業継続計画」といいます。災害などの緊急事態が発生したときに、企業が受ける被害・損害を最小限に抑え、事業を継続するために立てる計画です。これを策定することで、緊急時への備えができている企業と評価され、企業価値の向上にもつながります。
企業としてのレジリエンスを高めるためには、この組織レジリエンスと、社員個人のレジリエンス(精神回復力)の両方を高めていく必要があります。社員個人のレジリエンスを高めることで企業にどのようなメリットがあるのかについては、のちほど詳しく解説します。
災害レジリエンス
災害レジリエンスとは、災害による被害や損害から回復する力のことです。大きな災害が起きると、生活に必要なさまざまな機能が失われることがあります。災害時を想定して、予防力と回復力を高めておかなければなりません。
- 予防力……機能の損失を防ぐ力。一つひとつの要素を頑丈にする、システムを多重化するなど。
- 回復力……失われた機能を速やかに回復する力。できるだけ多くの復旧資源を集めておくなど。
レジリエンスが注目されている理由
さまざまな分野で用いられているレジリエンスという言葉ですが、近年、特に注目されているのが、ビジネスシーンにおける個人のレジリエンス(精神回復力)です。ここからは、その理由を解説していきます。
VUCA時代に対応するため
「VUCA」とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つの英単語の頭文字を取った造語で、「ブーカ」と読みます。現代は、グローバル化、テクノロジーの進展、気候変動、新型コロナウイルス感染症の拡大など、過去になかったことが次々と起こるようになっており、将来を予測するのが難しいことから、「VUCA時代」と呼ばれているのです。
このような変化の激しい現代においては、過去の成功体験が役に立たないことも増えてきています。変化に対応し、困難な状況も乗り越えていける強い組織をつくるためには、社員一人ひとりのレジリエンスを高めていく必要があるのです。
メンタルヘルスに関する問題が深刻化しているため
厚生労働省が公表している「令和4年 労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を見ると、2021年11月1日から2022年10月31日までの間に、メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者、または退職した労働者がいたと回答した事業所の割合は13.3%となっており、前年の調査(10.1%)よりも増加しています。
また、下図のとおり精神障害による労災の請求、決定及び支給決定件数も増加しています。

出典:表2-1 精神障害の労災補償状況 – 厚生労働省(PDF)
このような状況のなかで、社員の心の健康を維持するために、メンタルヘルス対策に取り組む企業が増えています。以下のグラフは、メンタルヘルスケアに取り組んでいる事業所の割合を示したものです。

出典:職場におけるメンタルヘルス対策の状況 – 厚生労働省(PDF)
このように、メンタルヘルスに関する問題への関心が高まっていることも、レジリエンスが注目されている理由の1つではないでしょうか。
社員のレジリエンスを高めるメリット
では、社員個人のレジリエンスの向上に取り組むことで、企業には具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
環境の変化に対応しやすくなる
レジリエンスの高い社員は、仕事のなかで予期せぬトラブルや問題が発生しても、落ち着いて冷静に対処ができます。逆に、レジリエンスが低いと、トラブルに対して冷静な対処ができなくなることや、周りにきつくあたるなど、職場の雰囲気を悪くします。社員のレジリエンス向上に取り組むことで、社員一人ひとりが環境の変化にうまく対応できるようになり、企業としての対応力も高まるでしょう。
また、テクノロジーの進展により、過去の成功体験が通用しない場面も増えており、顧客のニーズも多様化しています。企業が生き残っていくためには、このような変化に合わせて、ビジネスモデルを変えていかなければなりません。すると、それに伴って、企業が個々の社員に求める役割も変わっていきます。社員のレジリエンスを高めることで、一人ひとりがそのような変化にもストレスなく対応できるようになるでしょう。
社員の心身の健康維持につながる
特に新入社員や若手社員は、初めて経験することばかりで、壁にぶつかることも多くなります。「ピンチはチャンス」と考えて、自身の成長につなげられる人もいますが、失敗で心が折れてしまったり、ストレスからメンタルヘルス不調を起こしてしまったりする人も少なくありません。
また、中堅社員になると、リーダーのポジションを任せられることも多くなるため、プレッシャーやストレスを感じることも増えていきます。社員がいきいきと働けるように、そして、企業の成長のためにも、社員の健康維持に取り組んでいかなければなりません。
レジリエンスが高まると、社員は自分の心と身体の健康を維持しやすくなります。実際に、レジリエンスが高いほど心身の健康状態が良く、PTSD症状が低いという結果も報告されています。
参考:レジリエンス向上プログラムの実施による労働者のメンタルヘルスへの影響(美間 智子) – 武蔵野大学学術機関リポジトリ(PDF)
社員のレジリエンス向上に取り組むことで、社員がポジティブな気持ちで仕事に取り組めるようになり、その結果として、離職率の低下、生産性の向上といった効果も期待できるでしょう。
レジリエンス強化に必要な6つの要素
レジリエンスに関する研究や理論にはさまざまなものがありますが、アメリカのペンシルバニア大学のカレン・ライビッチ博士は、レジリエンスは以下の6つの要素で構成されていると述べています。これらは、「レジリエンス・コンピテンシー」と呼ばれています。
1.自己認識 | 自分の能力や性格、長所と短所などを、客観的に認識していること。 |
2.自制心 | 自分の思考や感情、行動を制御できること。セルフコントロールとも呼ばれる。 |
3.精神的柔軟性 | 困難な状況に陥ったときでも、感情的にならずに、多様な視点でものごとをとらえ、冷静に対処できること。瞬時に気持ちを切り替えて、迅速に対処できること。 |
4.現実的楽観性 | 「自分ならきっと大丈夫」という気持ちを持ち、行動を起こす力があること。 |
5.自己効力感 | 自分自身を信じており、「自分ならできる」という自信を持っていること。 |
6.人とのつながり | 他者とつながりがあり、困難な状況に陥ったときに頼れる仲間がいること。 |
レジリエンスを高めるためには、この6つの要素を理解して、普段から意識することが大切です。
社員のレジリエンスを高める方法
では、社員のレジリエンスを高めるために、企業には何ができるのでしょうか。最後に、取り組みの具体例を紹介します。
心理的安全性の高い職場づくり
心理的安全性とは、周りの反応を気にせずに自分の意見を主張できたり、自分が思ったとおりに行動できたりする状態のことをいいます。心理的安全性が高い環境では、誰か一人が異なる意見を出しても、その人を拒否したり、そのことをきっかけに人間関係が壊れたりすることはありません。そのため、自分の本音を話しやすくなります。逆に、心理安全性が低い環境では、周りの目や、他のメンバーの気持ちを気にしすぎて、意見することを控えるようになります。
心理的安全性を高めることで、離職防止やモチベーション向上、エンゲージメント向上といった効果も期待できるため、近年は心理的安全性の視点からの職場づくりに取り組む企業も増えています。
心理的安全性は、社員のレジリエンスを高めるためにも欠かせません。では、心理的安全性は、どのようにすれば高められるのでしょうか。具体的な取り組みを紹介します。
挑戦しやすい環境をつくる
特に「Z世代」と呼ばれる若い世代は、失敗を避けようとする傾向が強いといわれています。しかし、失敗を恐れて挑戦することを避けていては、成長はできません。そのため、上司やリーダーには、社員がミスや失敗をしても責めない、解決策は一緒に考える、必ずフォローするなど、失敗を許容する風土をつくる取り組みが求められます。
ただ、そもそも「失敗したくない」と思っているので、「失敗できる」環境をつくるだけでは「挑戦してみよう」という気持ちにならないかもしれません。大切なのは、これに加えて「挑戦しやすい」環境をつくることです。若い世代は、新しいことに挑戦するとき、入念に情報を集め、あらゆるリスクをつぶしてから取り組む傾向が強いといわれています。そのため、プロジェクトの初期段階から参加させる、担当させる業務はスケジュールに余裕を持たせる、こまめに声掛けをするなどして、できるだけ安心して取り組める環境をつくるとよいでしょう。
情報共有と意見交換
心理的安全性の高い職場では、社員同士で情報の共有と意見交換が活発に行われています。情報共有と意見交換を行うことで、必然的にコミュニケーションが生まれます。これらを意識して行うことで、職場の風通しも良くなるでしょう。リーダーや上司には話しかけづらいと感じる人も多いので、普段からリーダーや上司のほうから積極的にコミュニケーションをとることが大切です。
レジリエンス研修を受講してもらう
レジリエンスを高めてもらうためには、まず社員に「レジリエンスとは何か」を理解してもらう必要があります。どれだけ職場の心理的安全性を高めても、社員に自分自身の考え方や行動、ストレスとの向き合い方を変えてもらわなければ、レジリエンスは高まりません。そのためには、研修の受講が有効です。
レジリエンス研修は、社内で実施するよりも研修会社を利用するのがおすすめです。メンタルヘルスに関する内容を取り扱うことになるため、専門的なスキルを持った講師に依頼しましょう。研修の内容は研修会社によってさまざまですが、レジリエンスの基礎知識や高め方、自分の感情をコントロールする方法などを、ワークをとおして学べるようなプログラムが多いです。
まとめ
さまざまな分野で用いられている「レジリエンス」ですが、今回は主に、心理学の分野におけるレジリエンス(精神回復力)について解説しました。
企業のレジリエンスを高めるためには、組織レジリエンスと社員個人のレジリエンスの両方の向上に取り組む必要があります。社員個人のレジリエンスは、結局は社員自身に自分の心と向き合ってもらい、レジリエンス強化に取り組んでもらわなければ高められません。しかし、企業はそれをサポートはできます。まずはレジリエンスとは何かを理解し、心理的安全性の視点から働きやすい職場づくりに取り組んでいきましょう。
以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。
1.合意形成研修
合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。
学びのポイント
- 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
- 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
- より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す
2.PDCA研修
PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。
学びのポイント
- 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
- 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく
3.戦略思考研修
戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。
学びのポイント
- 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
- 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる
4.コミュニケーション研修
コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
- 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる
5.ロジカルシンキング研修
ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。
学びのポイント
- 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
- 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる
6.クリティカルシンキング研修
クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。
学びのポイント
- 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
- フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
- 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する
7.リーダーシップ研修
リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。
学びのポイント
- メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
- 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる
8.ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。
学びのポイント
- 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
- 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる
9.防災研修
防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。
学びのポイント
- 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
- 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ
10.OODA LOOP研修
OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。
学びのポイント
- 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
- ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う
この記事の著者
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