懇親会ゲーム20選!自己紹介・アイスブレイクを紹介

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この記事の監修者
友水 一喜
株式会社IKUSA
あそぶ社員研修事業部 責任者

懇親会にゲームを取り入れることで、参加者同士の交流を促進し、懇親を深めることにつながります。

本記事では、自己紹介ゲームやアイスブレイクに関する懇親会におすすめのゲーム20選を紹介します

自己紹介系の懇親会ゲーム5

以下では、懇親会におすすめの自己紹介系ゲーム5選を紹介します。

人生グラフ

人生グラフは、X軸が年齢、Y軸がモチベーションのグラフを作成し、転機となったエピソードを書くゲームです。

自分の人生の起伏を1枚のA4用紙に書き出し、それをもとに自己紹介をします。価値観や考え方、人間性などが具体的なエピソードから知ることができるため相互理解が深まります。また、人となりが見えることで信頼感が増し、コミュニケーション促進や関係性の構築もつながります。

人生グラフの特徴

  • 具体的なエピソードを共有して相互理解が深まる
  • 価値観や考え方を互いに知れる
  • 話題を掘り下げてコミュニケーションが促進される

他己紹介

他己紹介は、ペアやグループで互いの情報をインタビューし合い、その内容を他の全員に向けて紹介するゲームです。

自分のことを話す通常の自己紹介と比べ、ゲームを通じて相手の情報を引き出すなかで自然と関心を持ちやすくなります。また、傾聴力や共感力などのコミュニケーション能力が求められ、関係性の構築にもつながります。

他己紹介の特徴

  • ゲーム感覚でヒアリングすることで関心を持ちやすくなる
  • 参加者同士の相互理解が深まる
  • 全体に向けて発表する際に心理的安全性が高まる

共通点探しゲーム

共通点探しゲームは、ペアやグループで、できるだけ多くの共通点を見つけていくゲームです。

単純なルールですが、共通点を探す際に自己開示をする必要があり、会話が弾みやすいのが特徴です。共通点が見つかるほど親近感を持つことができ、心理的な距離感が縮まることで懇親会全体の雰囲気が明るくなります。

コミュニケーションを促進させるには、見つけた共通点について軽く深掘りすることがポイントとなります。例えば「全員がラーメン好き」という共通点が見つかった場合、「どこのお店が好き?」「醤油派?豚骨派?」などと話しを広げましょう。

共通点探しゲームの特徴

 

GOOD&NEW

GOODNEWは、過去24時間以内に起きた「良いこと」、「新しい発見」を1人ずつ順番に発表するゲームです。

ポジティブな出来事を全体に向けて共有することで、場の雰囲気が明るくなり、参加者同士が互いに好印象を持つきっかけづくりになります。

共有する出来事は特別である必要はなく、「スーパーで偶然、探していた商品を安く購入できた」、「子どもが折り紙で鶴を作ってくれた」などの些細なエピソードで問題ありません。小さな喜びのあるエピソードを共有することに意味があり、全体がポジティブな印象を持つことにつながります。

懇親会の場では、話を聞いたメンバーが軽くリアクションしたり、質問したりすると、さらに温かい雰囲気作りができるでしょう。

GOOD&NEWの特徴

  • ポジティブなエピソードを通じて好印象を持てる
  • 価値観を知って相互理解が深まる
  • 会話のきっかけ作りになりコミュニケーションが促進される

実は○○なんです自己紹介

実は○○なんです自己紹介は、少人数のグループで各々が自分の意外な一面を開示するゲームです。

意外な特技や驚きがあるエピソード、個性的な趣味などを共有します。意外な一面が見えることで他者から興味・関心を持たれやすくなり、コミュニケーションが促進されることが特徴です。

発表する内容は特別である必要はありません。自分を客観的に見て意外だと感じられる特技やエピソードなどを発表することが重要です。

実は○○なんです自己紹介の特徴

  • 意外なエピソードを共有することで他の参加者の関心を引ける
  • 会話のきっかけになりコミュニケーションが促進される
  • 価値観や考え方などの相互理解が深まる

アイスブレイク系の懇親会ゲーム15

以下では、懇親会におすすめのアイスブレイク系ゲーム15選を紹介します。

陽口ワーク

陽口ワークは、対象となる参加者の良いところ・素敵なところを伝えるゲームです。

「陽口(ひなたぐち)」は、「陰口(かげぐち)」の反対の意味を持ち、その人の長所を共有することでポジティブなコミュニケーションにつながるゲームであるため懇親会に適しています。

初対面の方々が多い場合であっても、第一印象や、少し会話をして抱いた好印象を伝える形で実施可能です。良いところ・素敵なところを共有することで相互理解が深まると同時に、互いに好印象を持てるようになることがポイントとなります。

陽口ワークの特徴

  • 良いところ・素敵なところに関する相互理解が深まる
  • 他者の良いところを見る習慣が身に付く
  • 関係性の構築につながる

トラストフォール

トラストフォールは、ペアで相手の腕に後ろ向きのまま倒れ込み、支えてもらうゲームです。

体を預けるには信頼することが必須となり、ゲームを通じて信頼関係を築くきっかけになることがポイントとなります。ただし、全体重を預ける形になるため危険性はあります。安全面に配慮して、身長や体格が近い人同士がペアを組むことが大切です。

トラストフォールの特徴

  • 信頼関係の構築につながるゲーム
  • 短時間で簡単に実施可能
  • 支えた瞬間に盛り上がりやすい

以心伝心ゲーム

以心伝心ゲームは、出題されたお題に対し、チーム全員で答えを一致させるゲームです。

「テーマパークで一番人気のアトラクションといえば?」などのお題に対し、協力して全員が同じ答えを出すことができれば成功となります。多くの場合、最初は答えがバラバラになりますが、答えの特徴に合わせて互いにすり合わせていくことで、答えを一致させることができます。

そのプロセスのなかで相互理解が深まり、関係性の構築につながります。

以心伝心ゲームの特徴

  • すり合わせのプロセスで相互理解が深まる
  • 協力するためチームビルディングにつながる
  • コミュニケーションを通じて関係性が構築される

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、言葉を使わずジェスチャーだけでお題を伝え、他者が正解することを目指すゲームです。

例えば、「ティラノサウルス」であれば、「噛むボーズ」、「短い前足」、「歩行の特徴」などをジェスチャーで表現します。グループ対抗形式の場合は正解数の多さを競います。

非言語コミュニケーションにコミュニケーション手段が限定されるため、笑いや楽しさを感じられ、コミュニケーション促進につながることがポイントとなります。また、ゲームに取り組むことで役職や年齢差などの壁がなくなり、関係性の構築につながることも特徴です。

ジェスチャーゲームの特徴

  • 非言語コミュニケーションで楽しく交流できる
  • 発想力や表現力が求められる
  • 役職や年齢差を超えて関係性を構築できる

ワードウルフ

ワードウルフは、参加者に似ているが異なる2つのもののうち1つが書かれたカードを11枚ずつ配り、少数側の人を当てる推理ゲームです。

例えば、「映画」と「テレビドラマ」のように、意味が近しい2つのものをカードに書き、片方を少数にします。少数側のカードは、5人程度であれば1枚、8人程度であれば2枚が目安となります。

ワードウルフでは自分が少数側なのかが最初にはわからず、フリートークをおこなうなかで判明していきます。自分がワードウルフだとわかったら他者に気づかれないように工夫することが必要です。初対面でも自然と会話が促され、懇親を深めることができます。

ワードウルフの特徴

  • 没頭して取り組める推理ゲーム
  • 自然とコミュニケーションが促される
  • ゲーム終了後にも会話が盛り上がる

マイノリティゲーム

マイノリティゲームは、2択のお題のうち少数側になれたら勝ちとなるゲームです。

例えば、「ラーメンならどっち?」というお題に対し、「醤油」と「豚骨」のように2つの選択肢を用意します。5分程度のフリートークをおこない、最終的にどちらかに投票して、少数側になれば勝ちとなります。

マイノリティゲームの特徴

  • 自然とコミュニケーションが促進される
  • 工夫が求められる奥深いゲーム
  • 相互理解が深まる

逆さ言葉ゲーム

逆さ言葉ゲームは、単語や文を逆から読み、早押し形式で当てるクイズゲームです。

言葉を逆にする頭の回転の速さが求められ、簡単にクイズゲームを楽しめます。文を長めに設定することで難易度が上がるため、グループ対抗で段々と文字数を増やして正解数を競う形式がおすすめです。

逆さ言葉ゲームの特徴

  • 簡単にできるクイズゲーム
  • グループ対抗形式で実施可能
  • 頭の回転の速さが求められる

早口言葉ゲーム

早口言葉ゲームは、スムーズに読むことが難しい言葉を噛まずに3回連続で言えたら成功となるゲームです。

言い間違いや噛んだ際に笑いが起き、参加者の緊張を解くのに効果的です。実施する際は一般的な早口言葉を使用するのがおすすめです。

早口言葉ゲームの特徴

  • 笑いが起きて楽しく盛り上がれる
  • 心理的安全性の向上につながる
  • 短時間で簡単に実施可能

モッツアレラチーズゲーム

モッツアレラチーズゲームは、「モッツァレラチーズ!」というフレーズを前の人より高いテンションで言うゲームです。

テンションを上げていくなかで段々と面白くなり、笑いが起こることが特徴です。緊張をほぐし、楽しく盛り上がれます。

モッツアレラチーズゲームの特徴

  • 笑いが起きて盛り上がれる
  • 恥ずかしがらずに取り組むことが重要
  • 短時間で簡単に実施可能

スタンドアップゲーム

スタンドアップゲームは、「せーの」の掛け声で立ち上がると同時に人数を言い、一致すれば成功となるゲームです。

1人ずつ順番におこない、一致したら勝ち抜けとなります。一体感が醸成され、交流が促進されることがポイントです。

スタンドアップゲームの特徴

  • 全体でおこなうため一体感が醸成される
  • 運が重要でドキドキしながら盛り上がれる
  • 短時間で簡単に実施可能

バースデーライン

バースデーラインは、言葉を用いずに全員が誕生日順に並ぶゲームです。

ジェスチャーだけで自分の誕生日を伝えるなかで交流が促進されます。また、全員参加型のため一体感が醸成されるため、チームビルディングにもつながります。

バースデーラインの特徴

  • 非言語コミュニケーションで交流できるゲーム
  • 全員参加型のため一体感が醸成される
  • コミュニケーション促進につながる

連想ゲーム

連想ゲームは、前の人の発言から連想される単語をつなぐゲームです。

例えば、りんご、赤い、ポストのように連想される単語でつなげていきます。自然とコミュニケーションが促され、懇親を深められます。

連想ゲームの特徴

  • 馴染みがある簡単なゲーム
  • ゲームを通じてコミュニケーションが促される
  • グループ形式で実施可能

英語伝言ゲーム

英語伝言ゲームは、口パクで英語のフレーズを伝言するゲームです。

途中でまったく違うフレーズに変化し、笑いが起こることで、楽しく交流できます。56単語程度の短いフレーズにするのがおすすめです。

英語伝言ゲームの特徴

  • グループ対抗形式で実施できる
  • 笑いが起きて楽しく交流できる
  • 短い時間で盛り上がれる

NGワードゲーム

NGワードゲームは、事前に配られたNGワードを言ったら脱落となるゲームです。

グループで会話をして、他者にNGワードを言わせるための工夫が求められます。自然にコミュニケーションが促進され、懇親を深められます。

NGワードゲームの特徴

  • 会話を通じてコミュニケーションが促進される
  • 楽しく懇親を深められる
  • NGワードを言わせる工夫を楽しめる

クイズゲーム

クイズゲームは、自由回答、4択、並び替えなどのクイズを出題し、正解数を競うゲームです。

参加者と関連性が高い問題を取り入れることで、楽しく盛り上がれます。会社であれば自社や社員に関する問題を作成することで、参加者が没入して楽しめます。

クイズゲームの特徴

  • クイズに没頭して楽しめる
  • 正解した際に自然と盛り上がる
  • 自社理解を深められる

まとめ

懇親会にゲームを取り入れることで、楽しくコミュニケーションを取り、懇親を深めることができます。活発にコミュニケーションを取って盛り上がる懇親会の実施については、ぜひIKUSAにご相談ください。

 

以下では、講義・アクティビティ一体型の研修テーマの例を紹介します。

1.合意形成研修

合意形成研修のアクティビティ「コンセンサスゲーム」では、危機的な状況下でどの物資を優先して確保すべきかをチーム内で議論し、最適な結論を導きます。

学びのポイント

  • 各々が個人ワークで考えた答えを聞くことで、チームメンバーの状況に対する認識や物資の重み付けの違いを受講者が理解する
  • 話し手は自分の答えにいたった理由を論理的・説得的に説明する
  • より良い根拠を導き出すための比較検討をして、チーム全員が納得する結論を出す

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2.PDCA研修

PDCA研修のアクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、パーツを組み合わせてロケットを制作し打ち上げ結果から原因を考えて、より良く飛ぶロケットに改善していき、目標の達成を目指します。

学びのポイント

  • 計画を立ててロケットを飛ばし、その結果から組み合わせの誤り・部品の不足・不良部品の有無を推察し、それを繰り返すことで組み合わせの精度を上げていく
  • 資金稼ぎ・パーツの選択・打ち上げの準備を繰り返し、作戦タイム振返りを経て行動を改善していくことで、最適化されていく

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3.戦略思考研修

戦略思考研修のアクティビティ「ワールドリーダーズ」では、労働力や資本を使って事業を設立し、利益を稼ぐことを目指します。

学びのポイント

  • 不確実な状況のなかで自チームにとって最適な行動方針を考え、実行していく
  • 戦略を決めるために与えられた手段のなかでどの情報を取得していくかの優先順位決めが求められる

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4.コミュニケーション研修

コミュニケーション研修のアクティビティ「謎解き脱出ゲーム」では、チームでコミュニケーションをとりながら問題に隠された法則を発見する謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 受講者が「自分しか見えていない情報・問題・解き方」をチームで共有することでコミュニケーション促進やスキルアップにつながる
  • 突飛な発想・ヒラメキをチームのなかで積極的に発言できる心理的安全性の高い環境づくりが求められる

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5.ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修のアクティビティ「リアル探偵チームビルティング」では、チームに配られた断片的な情報を取捨選択し、論理パズルを完成させ、全問正解を目指します。

学びのポイント

  • 小グループで得られた情報を論理的に整理し、確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分ける
  • 大グループで全体に必要な情報を論理的に判断・共有することや、自分たちに足りない情報を聞き出すことが求められる

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6.クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修のアクティビティ「混乱する捜査会議からの脱出」では、推理ゲームで論理的に情報を整理するなかで証拠の違和感に気づき、仮説立てや検証を行って目標を達成します。

学びのポイント

  • 証拠品や証言など多くの情報を手分けして読み、組み合わせて論理的に結論を導き出す
  • フェーズが進むごとに情報が増え、複雑になっていくなかで必要な情報を取捨選択する
  • 出た結論に満足せず、常に新しい情報と照らし合わせて再検証する

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7.リーダーシップ研修

リーダーシップ研修のアクティビティ「グレートチーム」では、チームの運営を疑似体験することでリーダーシップやマネジメントを学びます。

学びのポイント

  • メンバーのリソース管理や育成、リーダーとしての決断を繰り返すことで、いろいろなリーダーシップの型を知ることができる
  • 現代に合わせたリーダーシップの発揮の必要性を知り、自分らしいリーダーシップを学べる

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8.ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修のアクティビティ「ビジトレ」では、実践形式・クイズ形式のアクティビティを通して、ビジネスマナーを楽しく学びます。

学びのポイント

  • 堅い内容になりがちなビジネスマナー研修にゲーム形式を取り入れることで、受講者が没入して学べる
  • 名刺交換や報連相などを実行し、動作・マナーに慣れることで、翌日から実践できるようになる

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9.防災研修

防災研修のアクティビティ「先が見えない防災訓練からの脱出」では、チームで協力して、防災のアイテムや知識を使用しながら謎解きゲームのクリアを目指します。

学びのポイント

  • 謎解きの答えが災害時のNG行動にまつわる内容となっており、解説時になぜ行なってはいけないかもセットで学ぶ
  • 被災時は様々な情報が飛び交うため、情報を取得する際にどのようにすれば惑わされないかを学ぶ

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10.OODA LOOP研修

OODA LOOP研修では、瞬間的な判断力が求められる運動系のアクティビティである「サバイバルゲーム」または「チャンバラ合戦」を実施することで、意思決定のフレームワークである「OODA LOOP」を実践的に習得することを目指します。

学びのポイント

  • 敵チームをよく観察して作戦を練り、状況に応じた行動を素早く判断しながら、チームで共有して一体となって行動する
  • ミッションの勝利条件をもとに、観察、判断、行動を繰り返すことで、本当にすべき行動が何なのか、行動の最適化を行う

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この記事の著者

あそぶ社員研修編集部

あそぶ社員研修は、企業の研修担当者向けのお役立ち情報を発信するメディアです。研修に関するノウハウ、組織・人材開発の手法、ビジネススキルなどをわかりやすく紹介します。

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