パルスサーベイ

「パルスサーベイ」とは、組織が従業員に対して行う調査(サーベイ)の一種で、脈拍(パルス)のように短いスパンで簡易的な調査を繰り返し実施する手法です。一般的に、週1回から月1回程度の頻度で、5〜15問程度のアンケートを実施します_x000D_
。主な目的は、従業員の直近の心理状態や職場環境の変化を迅速に把握し、エンゲージメントの向上、人事施策の効果検証などにつなげることです。年1〜2回実施される大規模な「センサス」に比べて質問数が少なく、回答者や実施担当者の負担を抑えやすいというメリットがあります。一方で、質問数が少ないため詳細な状況把握が難しく、高い頻度で実施するためマンネリ化しやすい点には注意が必要です。