誰もが働きやすい組織へと変革させる具体的なアクションを実現

ダイバーシティ研修

ダイバーシティ研修の対象

  • ・旧来のやり方ではなく、多様性を前提とした組織に変革する必要を感じている
  • ダイバーシティ&インクルージョンの考え方を組織に浸透させたい
  • ダイバーシティ&インクルージョンを元に具体的に行動していきたい

このような課題やお悩みをお持ちの方へ

  • ダイバーシティ&インクルージョンの考え方を社内に浸透させたい
  • 社員同士が多様性を認め合い、能力を発揮できる社内風土にしていきたい
  • 雇用の幅を広げ、現場が円滑に受け入れられる体制を構築したい

ダイバーシティ研修の概要

ダイバーシティ&インクルージョン推進を現場目線からどう実践するかに向き合う

  • 時間:1日、1.5日
  • 人数:6〜48人
  • グループ人数:1グループ6人
  • 対象:全階層
  • 実施形式:対面、オンライン

到達目標

  • ダイバーシティ&インクルージョン推進のために必要な要素を理解する
  • ・具体的なケースワークを通じて、どのような組織風土をつくっていく必要があるのかを学ぶ
  • 自部署で具体的にどのようなアクションをしていくのかを考える

研修内容

    • オリエンテーション
    • ダイバーシティ&インクルージョンが求められる時代の組織風土づくりとは
    • 自身のアンコンシャスバイアスに気付くには
    • 多様性を活かした組織風土をつくるには
    • D&Iケースワーク
    • 個人演習
    • グループ討議
    • グループ発表&質疑応答
    • 解説
    • D&Iのアクションを考える
    • アクションプランの作成
    • アドバイススクランブル
    • まとめ

ダイバーシティ研修 受講者の声

普段から無意識のうちに偏ったものの見方をしていることに気づきました。自分のなかの「普通」という感覚にとらわれないよう意識していきたいです。
(放送業/中堅研修)

ダイバーシティという言葉にふんわりとしたイメージを持っていましたが、自部署でどう取り組んでいくべきか考えることで、この言葉が持つ意味を具体的に理解できるようになりました。
(繊維工業/新人研修)

ダイバーシティ&インクルージョンを推進することの重要性やメリットを知ることができました。周囲を巻き込んで推進していきたいです。
(銀行・信託業/全社研修)

実施までの流れ

2.日程の確定

研修の実施枠を確保いたします。

3.プログラム内容お打ち合わせ

当日行う講義内容のお打ち合わせを行います。

4.本番当日

研修の運営はIKUSAのスタッフがすべて行います。

オプション

お食事の提供

お弁当、オードブル、ケータリングの提供も行っています。
見た目もボリュームも満足のお料理を、紙皿や割り箸、ゴミ袋などの消耗品と一緒にお届けします。
また、研修後の懇親会として、BBQをご利用いただくことも可能です。

会場の手配

貸会議室の運営・管理を行う株式会社ティーケーピーと提携しており、研修会場の空き状況や予約もおまかせいただけます。
会場の手配に関するご要望はお打ち合わせの際にお申し付けください。