あそぶ社員研修 > 事例記事 > コミュニケーション > 体験型ワークを通じて若手社員の「主体性」を喚起。部署を越えた連携と、自ら働きかけるコミュニケーションの重要性を体感 株式会社東京ドーム・リゾートオペレーションズ 体験型ワークを通じて若手社員の「主体性」を喚起。部署を越えた連携と、自ら働きかけるコミュニケーションの重要性を体感 研修内容 コミュニケーション 階層 新入社員・若手 受講人数 〜50名 業種 サービス業 研修実施前の課題 社員間のコミュニケーションを活性化させ、円滑に働ける環境をつくりたい 組織へのエンゲージメントや主体性を向上させたい 職種が異なる事で希薄になりがちな部署間の連携を強化したい あそぶ社員研修を選んだ理由 従来の座学研修や一般的なレクリエーションではなく、体験を通して行動変容を促せるあそぶ社員研修に魅力を感じたから アクティビティやワークを行うことで、楽しみながら関係構築を促進したいと考えたから 導入後の成果・効果 相手を尊重しながら誠実に意見を伝える「アサーション」や「DESC法」を学んだことで、自分と相手の双方が納得感を持って業務にあたれる発信スキルを習得できた 不明点を自ら確認しに行くといった、一歩踏み出す主体的な姿勢の重要性に気づいた マネジメントをする側・される側双方の視点を疑似体験し、組織を円滑に動かすための視座を学んだことで、実際の現場業務における活用イメージを具体的に持てた 複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」を運営する株式会社東京ドーム・リゾートオペレーションズ様に、アクティビティ・講義一体型のコミュニケーション研修(アクティビティ:ミッションスクランブル)を実施していただきました。若手社員の主体性を育み、部署を越えた連携と活気ある組織作りを推進したい東京ドーム・リゾートオペレーションズ様は、入社3~4年目の若手社員を対象に、自ら気付き、行動する「主体性」の向上と、現場の活気作りが課題と捉えておられました。 職種が異なる社員同士のつながりを深め、組織全体で協力し合える土壌を築くための実践的な研修として、株式会社IKUSAの「あそぶ社員研修」を導入いただきました。 午前はチームビルディング要素の強いアクティビティに取り組み、午後はその体験を振り返りながら、具体的な発信スキルやマネジメント視点を習得するワークを通じて、主体的な行動変容を促す内容としています。謎解きで役割分担と情報共有を体感し、実務に活きる主体的なコミュニケーションを学ぶあそぶ社員研修は、アクティビティによって受講者の主体性を引き出し、そこで得た実感を午後の講義やワークにブリッジさせることで、深い学びの定着を促す構成となっています。今回は「主体性の向上」を軸に、部署間の連携強化を目指した構成としました。 研修の冒頭ではアイスブレイクとして、受講者同士の緊張をほぐし、お互いの意外な共通点を発見するための「積み木自己紹介」を実施しました。これは、前の人の自己紹介内容を復唱してから自分の紹介を付け加えていく、記憶ゲームのような要素のある自己紹介です。当初は職種の違いから遠慮がちな雰囲気も見られましたが、積み木自己紹介を通じて会場には笑い声が溢れ、話しやすい空気が醸成されたことで、受講者の表情が目に見えて柔らかくなったことが印象的でした。 午前のメインプログラムでは、チーム協力型の謎解きミッション「ミッションスクランブル」を実施しました。ミッションスクランブルは、大きな紙に載った数々の謎を解き、チームごとに合計得点を競うゲームです。謎は難易度によって獲得できるポイントが異なるため、着実に解けるものから進めるか、より難しい謎に挑戦して高得点を狙うかといった、戦略的な判断が求められます。謎解きに加えて、ユニークなミッションも多数用意されています。謎解きとミッションをクリアして規定の得点に到達すると、高得点に繋がる「大謎」への挑戦権が得られます。限られた時間の中で得点を重ねていくためには、メンバー同士で情報を共有し、「誰がどのミッションを担当するか」を決めることが重要になります。はじめは周囲の様子を見ながら動いていた受講者も、ゲームが進むにつれて自分から役割を見つけて行動する場面が見られ、チーム内での連携が深まるにつれて、問題を解くスピードも徐々に上がっていきました。また、謎が解けたときに自然と声が上がったり、ミッションを終えたあとにチームで達成感を共有したりする様子もあり、遊びの要素がきっかけとなって、参加者が積極的に関わる雰囲気が生まれていました。 午後は、日常業務へと学びを繋げるための講義とワークを実施しました。まずは、自分の考えを大切にしながら相手にも配慮して伝える対話の方法である「アサーティブコミュニケーション」について学びました。その中で、相手に意図を正しく伝えるためには言葉での説明が重要であることや、表情や声のトーンといった要素が伝わり方に影響することを学びました。また、顧客対応や他部署との連携など、実際の業務を想定しながら、円滑に意思を伝えるためのポイントを整理しました。続いては、「指示書達成ゲーム」を行いました。これは、役職ごとに持っている情報が異なる状態で、チームで協力しながら指示書の内容を達成していくワークです。上の役職ほど多くのタスクを抱えて忙しいというリアルな設定のため、受動的な姿勢で指示を待つだけでは情報の齟齬が生まれ、ゴールには辿り着けません。 「多忙な上司に対し、自分からどのように問いかけ、目的を自ら確認しにいくか」といった、若手社員に求められる主体的なコミュニケーションが不可欠な設計となっています。多くのチームが苦戦する中で、受講者の皆様は「自分がわかっていることは相手もわかるはず」という思い込みがミスにつながることや、組織を円滑に動かすためには、立場を越えて一歩踏み出す必要があることを実感されていました。 日常業務においても、主体的に関わることの重要性を改めて考えるきっかけとなりました。伝え方を学び、職場での連携を見直すきっかけに。実務に活かせる学びが多数研修実施後に行ったアンケートでは、プログラム全体に対して前向きな声が寄せられました。「楽しく参加できた」といった感想に加え、「自分に足りない部分に気づいた」「上司への報告や依頼など、実務で活用できそう」といった回答が多く見られました。 また、アクティビティと座学を組み合わせた構成についても、「楽しみながら学べた」「仕事に活かせる内容が多かった」といった声が寄せられており、知識の理解にとどまらず、日常業務での実践を意識した学びにつながっている様子がうかがえます。研修実施後のアンケート結果(5段階評価)● 研修の満足度:4.64● 研修の理解度:4.36● 実務での活用度:4.55● 実務との関連度:4.45● 実務への有用性:4.64● 研修講師への満足度:4.73● 参加者との関係構築度:4.36● アクティビティの効果:4.64● 研修の継続意向:4.64※小数点以下第2位四捨五入受講者の声● 会話の進め方や、人に仕事を依頼するときの伝え方など、これまで何となく行っていたコミュニケーションを体系的に学べました。日常業務ですぐに活かせそうだと感じました。● 言葉によるやり取りだけでなく、表情や態度など、言葉にしない部分も含めたコミュニケーションの重要性が分かりました。● アサーティブコミュニケーションやDESC法など、相手の気持ちに配慮しながら伝える具体的な方法を学び、上司への報告や後輩への指示、依頼の場面で活用していきたいと思いました。● 仕事をお願いするときに目的や理由を説明することや、認識をそろえることの大切さを学び、誤解を防ぎながら仕事を進める意識を持てるようになりました。● 自分ではコミュニケーションができているつもりでも、足りていない部分があることに気づきました。今後は意識して改善し、仕事をより円滑に進めていきたいと思います。● お客様との対応や報連相、チームでの連携、マネジメントなど、さまざまな場面で活用できる内容だと感じました。● アクティビティが楽しく、あっという間に感じる研修でした。楽しみながら学べたことで、内容が理解しやすかったです。● これまで研修にはあまりいいイメージがありませんでしたが、今回は初めから最後まで楽しく参加でき、印象が変わりました。 あそぶ社員研修は、ゲーム性のあるアクティビティを通して、楽しみながら本質的な学びや気づきを得られる体験型研修プログラムです。遊びの要素を取り入れることで受講者の心理的ハードルを下げ、社員同士の距離を自然に縮めながら、組織としての一体感を醸成できます。「若手社員の指示待ち姿勢を改善し、自ら考えて動く主体性を育みたい」「現場スタッフ同士の連携を深め、組織全体の活気を高めたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 導入いただいたサービス コミュニケーション研修 コミュニケーション研修は、謎解き脱出ゲームと講義・グループワークを組み合わせた体験型研修です。受講者は、チームで協力して危機的状況からの脱出を目指す謎解きゲームを通して、コミュニケーションの基礎を学びます。没入感に浸りながらゲームを楽しんだ後に座学で講義を受けることで、学びが定着します。 コミュニケーション研修は、謎解き脱出ゲームと講義・グループワークを組み合わせた体験型研修です。受講者は、チームで協力して危機的状況からの脱出を目指す謎解きゲームを通して、コミュニケーションの基礎を学びます。没入感に浸りながらゲームを楽しんだ後に座学で講義を受けることで、学びが定着します。 資料をダウンロードする 社歴や世代を越えた関係構築と学びを体験型プログラムで両立。2日間の宿泊型研修 「楽しさ」が「実務」を加速させる。中堅社員の主体性と協働性を引き出した2日間の研修 その他の事例 日鉄テックスエンジ株式会社 相互理解を深めて新卒社員の結束力を高め、配属先で必須となる自己発信スキル・傾聴スキルを習得 研修内容 コミュニケーション 階層 新入社員・若手 受講人数 〜50名 業種 建設業 株式会社カオナビ アクティビティでの学びが講義で定着。明日から使えるクリティカルシンキングが身につく研修 研修内容 クリティカルシンキング 階層 全階層 受講人数 〜50名 業種 情報処理・提供サービス業 日本情報通信株式会社 受講者が同期との絆をより深め、実践的な学びを得てクリティカルシンキングを業務で活用 研修内容 クリティカルシンキング 階層 新入社員・若手 受講人数 〜50名 業種 情報処理・提供サービス業 すべて見る