あそぶ社員研修 > 事例記事 > チームビルディング > 社歴や世代を越えた関係構築と学びを体験型プログラムで両立。2日間の宿泊型研修 丸紅株式会社 社歴や世代を越えた関係構築と学びを体験型プログラムで両立。2日間の宿泊型研修 研修内容 チームビルディング 階層 全階層 受講人数 〜50名 業種 卸売・小売・飲食業 研修実施前の課題 部署統合を経て、部内の横のつながりを強化したい 宿泊型研修を通じて、腰を据えて交流・学習できる機会を設けたい 昨年実施したコミュニケーション研修を踏まえ、次のステップとなる研修を実施したい あそぶ社員研修を選んだ理由 チームビルディングと学びの両立ができる研修内容だった 若手からマネジメント層まで、幅広い年次に対応できる点に魅力を感じた これまでに出向先の研修でIKUSAのアクティビティを体験しており、プログラムへの信頼感があった 導入後の成果・効果 チームビルディングを体系的に学ぶことができた 他の社員の取り組みや考え方を知る機会となり、相互理解につながった 新規事業の方針策定や部下のマネジメントなど、実際の業務における活用イメージが湧いた 幅広い事業を通じて社会の発展を支える丸紅株式会社様の金融・リース・保険事業部にて、2日間にわたる宿泊型研修を実施していただきました。本研修は、1日目にチームビルディングを目的とした研修(ミッションスクランブル)、2日目に戦略思考をテーマとした研修(ワールドリーダーズ)という構成になっています。部署統合を機に、縦・横・斜めの交流と業務への還元を両立する宿泊研修を実施したい 丸紅株式会社様では、部署統合を経て、事業部内のつながりを強化する研修を実施したいと考えていました。一方で、交流を目的とするだけでなく、研修を通じて得た気づきや学びを業務にどう活かしていくかまで意識できる内容であることも重視していました。そこで、体験と振り返りを通じて交流を促し、学びにつなげられる研修として、株式会社IKUSAのあそぶ社員研修を導入いただきました。2025年11月、金融・リース・保険事業部の社員を対象に、若手社員からマネジメント層までが参加する2日間の宿泊型研修を実施。1日目はチームビルディング研修、2日目は戦略思考研修を行い、世代を越えた交流と業務につながる学びの両立を図りました。謎解き×ミッションで一体感を高め、経営シミュレーションで意思決定を磨く2日間あそぶ社員研修では、アクティビティによる体験と振り返り、講義やワークを組み合わせながら研修を進めていきます。今回の研修でも、体験を通じた気づきをもとに、業務への活かし方を考える構成としました。1日目:チームビルディング研修(ミッションスクランブル)まず1日目は、チームビルディングを目的とした「ミッションスクランブル」を実施しました。ミッションスクランブルは、チームで複数の謎解きやミッションに取り組みながら、受講者同士の関わりを深めていくプログラムです。冒頭にはアイスブレイクとして「ポーズを合わせまSHOW」を実施し、スパイのポーズをそろえる中で、受講者の緊張も次第にほぐれていきました。アイスブレイクの後、チームごとにミッションスクランブルを開始しました。チームは年齢や役職が偏らないよう編成され、普段あまり接点のないメンバー同士が協力しながらミッションに取り組みます。ミッションには、決められた回数分スクワットに挑戦する、足ツボマットの上で足踏みをする、目を瞑って片足立ちするなど、体を動かす内容も含まれています。 チームごとに進め方には大きな特色が見られました。難しい問題に対して全員で意見を出し合いながら解決を目指すチームもあれば、役割を分担し、それぞれが謎解きを進めていくチームもあり、アプローチはさまざまです。謎が解けた瞬間には歓声や拍手が上がる場面も見られ、会場全体が一体感に包まれていきました。ミッションに挑戦して失敗した際には、新しいメンバーと交代して再挑戦するなど、状況に応じて役割を柔軟に見直す様子も印象的でした。その結果、普段は2段階目でつまずくケースが多い中、今回はチーム内での役割分担や協力が功を奏し、全チームが3段階目の謎解きに到達しました。一部のチームは4段階目まで進むなど、チームワークの高まりが成果として表れる場面も見られました。ミッション終了後の振り返りでは、チームごとにゲーム中の行動や意思決定について共有しました。講義では、世代間ギャップやモチベーショングラフをテーマに進行し、受講者同士で意見を交わす場面が見られました。中には、ベテラン社員が自身の経験を踏まえて若手社員に働き方などのアドバイスを送る場面もあり、立場を越えた意見交換が生まれる時間となっていました。2日目:戦略思考研修(ワールドリーダーズ)次に2日目は、経営シミュレーションゲーム「ワールドリーダーズ」を用いた戦略思考研修を行いました。ワールドリーダーズは、チームを一つの企業に見立て、労働力や資金を活用しながら事業を拡大し、最終的な成果を競うビジネスゲームです。単に利益を追求するだけでなく、環境や社会といった要素も考慮しながら意思決定を行います。 チームは前日と同じメンバーで構成されたため、議論はより深まり、チームごとの考え方や戦略の違いが色濃く表れていました。最終ボーナスの獲得を見据え、序盤から積極的に動くチーム他チームの動きは気にせず、利益の最大化を優先するチーム周囲のチーム状況を慎重に偵察し、その動きに合わせて戦略を調整していくチーム最終的に1位を獲得したのは、他チームの状況を把握したうえで、戦略が悟られないよう行動し、環境面ではリスクのある選択を取ったチームです。利益や社会性、他者との関係性をどう捉えるかによって結果が大きく変わる点も、受講者にとって印象的な場面となっていました。ゲーム終了後は、ワールドリーダーズでの自分たちの行動や結果を振り返り、それを現在の業務や企業を取り巻く環境に置き換えながらグループワークを行いました。その後、各チームの代表者が意思決定の背景や結果について共有しました。チームごとに結果が大きく異なったため、それぞれのうまくいった点や反省点について、多くの気づきが得られました。特に、序盤からボーナス獲得を狙って動いたチームの発表では、企業動向と自分たちの戦略を重ね合わせた振り返りが高く評価され、会場から歓声が上がる場面も見られました。講師による講義も行われ、As is/To beのギャップ分析やSWOT分析などを用いながら、自身の業務を分析しました。終始意見交換が活発に行われ、学びを業務にどう活かすかを具体的に考える様子が印象的でした。97%が仲の深まりを実感。実践的な気づきを得られたとの感想も多数研修実施後に行ったアンケートでは、研修全体に対して前向きな声が多く寄せられました。グループワーク形式で進行した点について、「参加しやすかった」「自然と議論が生まれた」といった意見が見られ、交流と学びの両面で印象に残った様子がうかがえます。また、「楽しいだけでなく、考える機会があった」「学びにつながった」といった回答もあり、体験と振り返りを組み合わせた構成が評価されていました。研修実施後のアンケート結果研修実施後の評価(5段階評価)満足度はいかがでしたか:(平均評価:4.38)内容理解度はいかがでしたか:(平均評価:4.49)研修講師に対する満足度はいかがでしょうか:(平均評価:4.32)研修を通じて、他の受講者と仲が深まりましたか:(平均評価:4.79)あそびのアクティビティを行ったことで、その後の座学やグループワークへの参加意欲が高まりましたか:(平均評価:4.53)今後もこのようなあそびのアクティビティが入った研修を受けたいと思いましたか:(平均評価:4.55)※小数点以下第2位四捨五入 参加者様の声 普段社員と関わる機会が無かったが、交流機会を得られたこと自体が良かった。他部署の取り組みや組織体制ついても理解が深まった。チームビルディングとして、今まで漠然と行われていたことをより体系的に学ぶことができた。組織における優先順位把握、役割分担は積極的に取り入れたい。課員や上司との関係構築にあたり、As is/To beやモチベーショングラフのアプローチは取り組むべき要素だと思った。日常業務において目的ドリブンで動く際に活用できそう担当者様の声研修を終えたご担当者様からは、「非常に良かった」という評価をいただきました。事前には、受講者の中にアクティビティ型の研修を好まない方もいるのではないかという懸念もあったそうですが、実際には会場全体が白熱し、受講者が前向きに取り組む様子が見られたとのことです。特に、グループワーク形式で進行した点について、「自然と議論が生まれ、受講者同士のやり取りが活発だった」と感じていただけたことが印象的だったとお話しいただきました。⇒あそぶ社員研修 総合資料を受け取る 新入社員が論理的思考を体感し、実務での活用イメージを持てるロジカルシンキング研修 その他の事例 日鉄テックスエンジ株式会社 相互理解を深めて新卒社員の結束力を高め、配属先で必須となる自己発信スキル・傾聴スキルを習得 研修内容 コミュニケーション 階層 新入社員・若手 受講人数 〜50名 業種 建設業 株式会社カオナビ アクティビティでの学びが講義で定着。明日から使えるクリティカルシンキングが身につく研修 研修内容 クリティカルシンキング 階層 全階層 受講人数 〜50名 業種 情報処理・提供サービス業 日本情報通信株式会社 受講者が同期との絆をより深め、実践的な学びを得てクリティカルシンキングを業務で活用 研修内容 クリティカルシンキング 階層 新入社員・若手 受講人数 〜50名 業種 情報処理・提供サービス業 すべて見る