内発的動機づけ

「内発的動機づけ」とは、仕事への興味・関心・やりがい・成長実感など、人の内側からわき起こる動機づけのことです。外部からの報酬や評価など外的要因による「外発的動機づけ」と対になる概念です。内発的動機づけは長期的なモチベーション維持につながるとされ、少子高齢化による人手不足が深刻化する現代において特に重要視されています。注意点として「アンダーマイニング効果」があります。これは内発的動機づけで行動していたことに外的報酬が与えられることで、行動の目的がすり替わり内発的モチベーションが失われる現象です。逆に他者から褒められることで内発的動機づけが促される「エンハンシング効果」もあります。