テクニカルスキル

「テクニカルスキル」とは、特定の業務を遂行するために不可欠な知識や技術を指します。アメリカの経営学者ロバート・L・カッツ氏の「カッツモデル」によって提唱され、現場に近い管理者から若手社員まで、すべてのビジネスパーソンに求められるスキルです。具体的には、PC操作や論理的思考力など日常業務の基本となる「汎用スキル」、営業職の提案力など特定の分野で必要な「専門スキル」、さらに高度で希少性の高い「特化スキル」の3種類に分類されます。コミュニケーション能力やチームワークといった「ノンテクニカルスキル」と対になる概念であり、両者をバランスよく鍛えることで、業務を円滑に進め大きな成果につなげることができます。

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