セカンドハラスメント

「セカンドハラスメント」とは、ハラスメントの被害を受けた人が上司や同僚に相談したことで起こる二次被害のことです。「セカハラ」とも呼ばれます。勇気を出して相談したにもかかわらず、相談内容を信じてもらえない・内容が漏洩する・逆に被害者が責められるなどのケースが該当します。加害者にセカンドハラスメントの自覚がないケースも多く、善意や親切心からの発言が二次被害になることもあります。放置すると社員からの信頼が大きく損なわれ、ハラスメントの隠蔽につながるリスクもあります。対策としてはハラスメント防止方針の周知・相談窓口担当者の教育・社内研修の実施などが重要です。

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