バスゴール理論 「パスゴール理論」は、1971年にロバート・ハウス氏が提唱したリーダーシップの「条件適応理論」の一つです。「パス(道筋)」と「ゴール(目標)」を意味し、「メンバーが目標に到達できるように、どのような道筋を通ればよいか示すことがリーダーシップである」とする考え方です。本理論は、努力した結果として得られるものがあればモチベーションが高まるという「期待理論」をベースとしています_x000D_。業務の明確さといった「環境的な条件」と、メンバーの能力などの「個人的な特性」に合わせてリーダー行動を変化させる点が特徴です。具体的には、状況に応じて「指示型」「支援型」「参加型」「達成志向型」の4つのスタイルを使い分けることが効果的だとされています。