前に踏み出す力 「前に踏み出す力」とは、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」を構成する3要素のうちの1つです。失敗を恐れずに試行錯誤しながら、一歩前に踏み出して粘り強く取り組む力を指します。指示を待つのではなく、物事を能動的に捉えて自ら行動し、仮に失敗しても挑戦し続ける姿勢が求められます。この力は、物事に進んで取り組む「主体性」、周囲の人々を巻き込んで引っ張る「働きかけ力」、目標を設定して確実に行動に移す「実行力」の3つの要素から構成されています。前に踏み出す力を備えることで、仕事の効率化やコスト削減、売上向上に貢献できるほか、計画通りの遂行によって社内外からの厚い信頼獲得にもつながります。