自立型人材 「自立型人材」とは、自分自身で課題を見つけ、解決に向けて主体的に行動できる人材のことです。上司の指示を待つのではなく、自らの判断で組織の目標達成に向けて考え行動できる点が特徴です。VUCA時代において変化に対応できる強い組織をつくるため、自立型人材の育成が重要視されています。育成には、心理的安全性の確保(失敗しても大丈夫と思える環境)・裁量と責任の付与・適切なフィードバック・成功体験の積み重ねなどが有効とされています。「自律」が内面的な規律に従うことを指すのに対し、「自立」は他者のサポートなしに行動できる外面の状態を指します。