バズセッション

「バズセッション」とは、大人数での会議や研修などで用いられる討議方法の一つで、ブレインストーミングの変形手法です。ヒルスデイル大学のドナルド・フィリップス学長が提唱したことから、「フィリップス66会議」とも呼ばれています。具体的には、参加者を6人程度の小グループに分け、6分間という短い時間で集中的に話し合いを行います。その後、各グループの代表者が内容を発表し、全体でさらに討議を深めるという流れで進みます。蜂の羽音(buzz)のように、全員がガヤガヤとにぎやかに意見を出し合う様子が名称の由来です。少人数のグループに分かれることで発言しやすい雰囲気が生まれ、参加者全員からより多くの多様なアイデアを引き出せるメリットがあります。

関連する研修